ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「エネルギー技術(エレクトロニクス)」最新記事一覧

エネルギー技術 太陽電池:
有機薄膜太陽電池で変換効率10%を達成、実用化に大きく前進
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発分子機能研究グループの尾坂上級研究員らによる共同研究チームは、半導体ポリマーを塗布して製造する有機薄膜太陽電池(OPV)で、エネルギー変換効率10%を達成した。同時に、変換効率を向上させるための分子構造や物性、分子配向と素子構造の関係などについても解明した。(2015/6/4)

エネルギー技術 電池:
1秒間で再充電、フレキシブルなアルミニウム電池
米スタンフォード大学が、1秒間で再充電できる、フレキシブルなアルミニウム電池を試作した。正極(アノード)にアルミニウム箔、負極(カソード)にグラファイトフォーム(黒鉛泡)、電解液に液体塩を用いている。7500回充放電しても電池容量が著しく低下することはないという。(2015/4/17)

エネルギー技術 太陽電池:
“スプレー式太陽電池”、実用化の可能性が高まる
IBM Canadaの研究センターは、あらゆる物の表面に噴霧可能な“スプレー式”太陽電池の開発に取り組んでいる。コロイド状の量子ドットを1成分とするスプレー式太陽電池を実用化できる可能性が出てきた。(2014/12/15)

エネルギー技術 太陽電池:
布状の色素増感型太陽電池を開発――韓国電気研究院
韓国電気研究院(The Korea Electrotechnology Research Institute)は2014年8月、「布状の色素増感型太陽電池」を開発したと発表した。(2014/8/27)

エネルギー技術 太陽電池:
光電変換効率を向上、強相関太陽電池の実現に期待
理化学研究所と東京大学は、光の照射によって相移転を起こす強相関電子系酸化物と半導体を接合した太陽電池を試作するとともに、その接合界面の近いところで相競合状態を誘起することに成功し、磁場によって太陽電池の光電変換効率を向上させることが可能であることを発見した。(2014/8/4)

エネルギー技術:
中性の水から水素/有機燃料を効率よく製造、理研と東大がメカニズムを解明
理化学研究所(理研)と東京大学は、中性の水を分解して電子を取り出すことができる「人工マンガン触媒」を開発した。今回の研究成果は、中性の水を電子源とした水素あるいは低環境負荷の有機燃料の製造につながると期待されている。(2014/7/1)

エネルギー技術 太陽電池:
発電効率はアモルファスシリコンの2倍以上、リコーが完全固体型色素増感太陽電池を開発
リコーは、電解質を固体材料のみで構成した色素増感太陽電池の開発に成功した。液体の電解質を用いた従来技術で課題となっていた安全性や耐久性を改善しつつ、発電効率はアモルファスシリコン太陽電池の2倍以上を達成した。環境発電(エネルギーハーベスト)用素子として、ネットワークセンサーなどの自立型電源用途に向ける。(2014/6/16)

エネルギー技術:
台風から思い付いた――「オシアナス」を支える新型ソーラーセル
カシオ計算機のフラッグシップモデル腕時計の1つである「OCEANUS」(オシアナス)の新製品は技術的特長の1つとして、“新開発ソーラー”をうたう。発電効率を高めることが難しい中で、発電能力を大幅に高めることに成功した“新開発ソーラー”はどのようなものか、開発者の話も交えて紹介する。(2014/3/13)

エネルギー技術 リチウムイオン電池:
電池もウェアラブルな時代に? SELが曲がるバッテリを披露
半導体エネルギー研究所(SEL)が、“曲がるリチウムイオン二次電池”を展示した。容量は300mAhほどだが、手首に巻き付けられるくらいに曲げることができる。実用化するには、まずは安全性を高めたいとしている。(2013/10/24)

TECHNO-FRONTIER 2013 エネルギー技術:
室内照明の光発電を活用した見守りシステム、村田製作所がデモを披露
村田製作所は、「TECHNO-FRONTIER 2013」(テクノフロンティア2013、2013年7月17〜19日)において、室内の照明で発電する光発電と無線ネットワークを活用した“見守りシステム”のデモを行った。色素増感作用を用いて、「室内の明かりで発電できる点がポイント」だと強調する。(2013/7/19)

エネルギー技術 電気自動車:
燃料電池車に再び熱い視線、大手自動車メーカーが次々協業
2013年7月、General Motorsとホンダが燃料電池車の共同開発を発表した。その半年前となる1月には、日産、ダイムラー、フォードも燃料電池車の開発で協業すると発表している。今後ますます厳しくなる自動車の排出ガス基準に対応すべく、燃料電池車への注目が再び高まっている。(2013/7/16)

エネルギー技術 燃料電池:
オールジャパンで挑む固体水素源型燃料電池の実用化
ロームと燃料電池開発ベンチャーのアクアフェアリー、京都大学は、固体水素源を用いた燃料電池の実用化に向けた実証試験を開始すると発表した。国内企業から成る開発アライアンスを構成し、同燃料電池を使った非常用電源装置のプロトタイプ機を2013年秋に製作する予定。その後、京都市など自治体の協力を得て、実証試験を行い、2015年の事業化を目指す。(2013/6/5)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
ルネサスが0.2V対応電源ICを開発し、電波によるエネルギーハーベスティングシステムを実現
ルネサス エレクトロニクスは、電波エネルギーから電気エネルギーを取り出し、マイコンや温度センサーを駆動させるシステムを開発した。0.2Vという低電圧を昇圧する技術などの技術を盛り込んだ。(2013/5/8)

エネルギー技術:
次世代住宅に向けた技術が集結、横浜スマートコミュニティがモデルハウスを落成
横浜スマートコミュニティは、次世代住宅に向けた技術の開発、実証の場として「スマートセル」と呼ぶモデルハウスを落成した。最新のエネルギー制御システムなども導入され、未来の住宅を垣間見ることができる。(2013/4/26)

エネルギー技術 電気自動車:
EVとCHAdeMO方式の急速充電器を導入、NEDOがスペインで実証実験
NEDOは、スペイン・マラガ市で日本製の電気自動車(EV)160台とCHAdeMO方式の急速充電器23口を配置し、「スマートコミュニティ」の実証実験を始める。この実証プロジェクトで得られた技術や成果を活用し、今後は欧州の他の国や中南米地域に対してもシステムの事業展開を行っていく。(2013/4/23)

エネルギー技術 太陽電池:
結晶シリコン系太陽電池で「世界最高」、効率24.7%をパナソニックが達成
パナソニックは、結晶シリコン系太陽電池で変換効率24.7%を達成した。「100cm2以上の実用サイズにおいて結晶シリコン系太陽電池では世界最高の変換効率である」(同社)と主張する。(2013/2/13)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
内耳を“電源”として利用、MITがインプラント型デバイスを開発
マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学らの研究グループが、哺乳類の内耳を電源として利用することで、インプラント型の電子デバイスを駆動するというデモを披露した。内耳には音を電気信号に変換するための電圧を生成する仕組みが存在する。その電力の一部を流用して、デバイスを駆動することに成功したという。(2012/11/16)

エネルギー技術 燃料電池:
ガム1枚でスマホが満腹、つぶつぶカルシウムが効く
軽くて長持ちする電池が携帯型機器には必須である。そのような機器にはリチウムイオン二次電池が欠かせないが、小型軽量の燃料電池と組み合わせることで、さらに利便性が増す。燃料電池を小型軽量化する技術を紹介する。(2012/9/20)

エネルギー技術:
欧州の7団体、水素貯蔵システムの構築プロジェクトに着手
欧州の7つの団体が、水素貯蔵技術を使ったエネルギー貯蔵施設を建設すべく、コンソーシアムを立ち上げた。再生可能エネルギー利用の促進を目指す。(2012/7/25)

TECHNO-FRONTIER 2012 エネルギー技術:
オムロンなど4社、微弱振動をエネルギー源に使うセンサーモジュールを実用化
オムロンなど4社は、「エレクトレット」と呼ぶ振動発電デバイスをエネルギー源に使う、センサーモジュールの販売を2012年8月に開始する。環境に存在する微弱な振動を、温度などをセンシングするエネルギー源に変えることができる。(2012/7/12)

エネルギー技術 太陽電池:
太陽光を無駄なく使う、201X年の技術
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まり、太陽電池は激しい価格競争に入っている。このようなときこそ、太陽電池の高効率化を忘れてはならない。なぜなら、変換効率を高めることが、低システムコスト実現に役立つからだ。変換効率向上に対してどのような手法が有望で、どこまで高められるのか、解説した。(2012/7/5)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
塗るだけで発電する「ペンキ」の実現か
環境中から取り出せる微量のエネルギーを電力に変える環境発電技術。この環境発電技術が大きく前進しそうだ。NECと東北大学は液体材料を塗りつけて薄い膜を作り、微弱な温度差で発電することに成功した。大面積化に向き、曲面にも対応できる。開発品で利用したスピンゼーベック効果について併せて解説する。(2012/6/20)

エネルギー技術 太陽電池:
シャープが最高効率の太陽電池を開発、3接合で43.5%
住宅の屋根置き用途などに使われているSi(シリコン)太陽電池は、理論効率が30%以下であり、販売されている製品では20%程度である。30%を突破可能な太陽電池の方式は複数あるものの、実用化段階に入っているのは多接合太陽電池だけだ。シャープは多接合太陽電池の世界記録を達成したという。(2012/6/1)

エネルギー技術 太陽電池:
太陽電池の製造コストはどうなる――プラスチック製には勝機があるのか
有機薄膜太陽電池は、Si(シリコン)を使わず、2種類の有機材料を混ぜ合わせて塗るだけで発電できる。軽量であり、量産性に優れていると考えられている。しかし、何十年も先行するSi太陽電池に果たして対抗できるのだろうか。産業技術総合研究所は、有機薄膜太陽電池の製造コストを見積もり、どのような技術改良が必要なのか指針を示した。(2012/5/30)

エネルギー技術:
ウイルスで液晶ディスプレイを動かす、米国の研究所が発電技術を開発
米国の研究所が、ウイルスを利用した発電技術を開発した。実証実験では、小型の液晶ディスプレイを動作させることに成功したという。(2012/5/23)

エネルギー技術 電気自動車:
BMWらが研究プロジェクトを発足、重さ400kgの超軽量EVの開発を目指す
BMWとドイツの工科大学は、軽量で安全性にも優れた電気自動車の開発を目指すプロジェクトを立ち上げた。目標とする仕様は、バッテリを除く重量が400kg、エンジン出力が15kWであるという。(2012/5/9)

エネルギー技術 太陽電池:
実用化へ向けて加速する低コストの太陽電池、スイスの大学が研究成果を発表
実用化に向けて確実に研究が進んでいる色素増感太陽電池。今回、スイスの大学の研究グループは、高価なルテニウムの代わりに埋蔵量が豊富で安価な亜鉛を用いた色素増感太陽電池について、新たな開発手法を発表した。低コストの太陽電池の実用化を加速するとして期待されている。(2012/5/8)

エネルギー技術:
サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功
大型の機器を効率良く冷却するにはどうすればよいのか。これは組み込み機器、産業機器、IT機器などさまざまな分野にまたがる重要な課題だ。富士通は約100台のサーバを格納したコンテナデータセンターで、新しい「解」を探り当てた。(2012/4/17)

エネルギー技術 電気自動車:
電気自動車を“Everyone's car”に、普及の課題とは? ユーザー団体の視点
米国シアトル発・電気自動車(EV)市場リポートの第2弾。ようやく盛り上がりつつあるEV市場だが、本格的な離陸にはまだ乗り越えるべきハードルも多い。米国で最も活発に活動している電気自動車のユーザー団体である「Plug in America」に、電気自動車市場の現状と今後の課題を聞いた。(2012/4/5)

エネルギー技術 電気自動車:
米国で今、電気自動車に乗るということ――盛り上がる市場とコミュニティー
電気自動車の開発に古くから取り組んでいた米国だが、その市場は世界の他地域と同様にニッチにとどまっていた。しかし2008年にテスラがロードスターを発売、2010年末には日産リーフが上陸。政府の支援もあり、ついに市場が離陸しそうだ。ある電気自動車オーナーを訪ね、一消費者の視点から最新事情をリポートする。(2012/3/23)

エネルギー技術 二次電池:
ICカード内蔵可能な二次電池をNECが開発、回路基板と統合し厚さ0.3mmに
薄くて曲げられるという特長を備える「有機ラジカル電池」を薄型化した。標準規格で厚みが0.76mmと定められているICカードに内蔵でき、大きな電力を必要とする画面表示機能や、通信機能、高度な暗号化処理機能を搭載できるようになるという。(2012/3/5)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
「環境発電って使える? 使えない?」、開発動向の今を追う
われわれの周囲にある、普段意識されていないエネルギー源を有効活用する「環境発電技術」。照明制御や空調制御といったビルオートメーションや、構造物/工場のヘルスモニタリング、ワイヤレスセンサーネットワークといった用途に有効だと期待されているが、日本ではほとんど使われていない。それはなぜか? 現状をまとめた。(2012/2/24)

エネルギー技術 太陽電池:
パナソニックの太陽光発電システム、業界最高水準の発電量を実現
パナソニックは同社従来品に比べ高出力化を進めた住宅用太陽光発電モジュールを開発した。SiC(炭化ケイ素)ダイオードを搭載したパワーコンディショナーといった周辺機器とともに提供する。(2012/1/30)

エネルギー技術 スマートグリッド:
電力線通信方式のG3-PLCをITUが標準化、仏大手電力がスマートメーターに採用
G3-PLCは電力線通信(PLC)の方式の1つで、家庭のエネルギー管理システムと分電盤の間や、電力網側のデータ集約機と家庭の電力メーターの間をつなぐ用途に向けたものだ。同方式の普及に取り組む業界団体は、ITUの標準規格として承認を受けたことで導入に弾みがつくと期待を寄せている。(2012/1/27)

エネルギー技術 太陽電池:
太陽電池の効率を66%まで高める手法、“量子影状態”の発見で可能性が開く
自然エネルギーを利用した発電の注目度が高まる中、米大学の研究チームが太陽光を効率良く電気エネルギーに変換する新たな手法を発表した。太陽電池の変換効率を、従来の2倍に高められる可能性を秘めているという。(2012/1/5)

エネルギー技術:
9000億円を目指す、東芝がスマートコミュニティー事業に打ち出す3つの施策
スマートグリッドやスマートコミュニティーを次の事業の軸に据える企業は多い。東芝もその1社だ。同社の強みは「総合力」にあるという。スマートコミュニティー事業を次のコア事業とするために、新たな施策を打ち出している。(2011/12/22)

エネルギー技術:
意識せずともピーク電力大幅カット、富士通研がスマートシティ向け新技術を開発
富士通研究所が開発したピーク電力削減技術は、複数の蓄電池をいわばバッファとして使うことで、ピーク値を抑制する。電力の需要予測と、蓄電池の充電/放電タイミングの最適制御技術を組み合わせることで実現した。(2011/12/15)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
環境発電の導入促す風穴となるか、大手建設会社が積極採用を表明
戸田建設と村田製作所は協業し、エネルギーハーベスティングの実証を進める。エネルギーハーベスティングが急速に普及しつつある欧州や米国とは対照的に、日本では採用がほとんど進んでいない。両社の取り組みによって、日本国内の様子見の雰囲気が変わる可能性がある。(2011/12/7)

エネルギー技術 太陽電池:
パナソニックがマレーシアに太陽電池工場を新設、ウエハーから一貫生産
住宅用途を中心に太陽電池市場の拡大が見込めるとし、グループ企業の三洋電機が同用途向けに開発・供給してきたシリコン太陽電池「HIT」の生産を拡大させる。生産能力は年間300MWの予定だ。(2011/11/25)

エネルギー技術 バイオマス:
汚泥から電気エネルギー、太陽熱とロボットで取り出すシステムが実用へ
廃水処理の副産物として生じる毒性の汚泥は、環境にとって有害なだけでなく、処分するのに高いコストがかかってしまう。その汚泥から太陽放射を利用して電気エネルギーを取り出すシステムを、イスラエルの新興企業が提案している。既に化学材料メーカーの工場における長期プロジェクトで稼働中だ。(2011/11/25)

エネルギー技術:
CPUの廃熱でデータセンターを冷やす、空調を20%節電する技術を富士通開発
水冷式CPUが排出する55℃と比較的低温の廃水から、連続的に冷水を製造し、サーバルームの冷却に使う。工場施設の冷却では冷水を用いる手法が既にあるが、その冷水を製造するためには、ボイラーなどの高温の熱エネルギー源から排出される比較的高温の廃水を利用しなければならなかった。(2011/11/7)

エネルギー技術 電気自動車:
GMが「スパークEV」の走行用モーターを試験生産、2013年発売に向け開発を加速
競争が激化しつつある米国の電気自動車市場。プラグインハイブリッド車で先行するGeneral Motorsも、小型車「Chevrolet Spark」をベースにした「スパークEV」を2013年に発売する予定である。(2011/11/2)

エネルギー技術 フォトギャラリー:
写真で見る「Smart City Week」、電力見える化時計や太陽集光鏡、宅内連携EVなどに注目
2011年10月26〜28日に開催された「Smart City Week 2011」で、来場者の注目を集めた展示をフォトギャラリー形式で紹介。(2011/10/31)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
MITの研究チーム、従来比で100倍の電力を生成する環境発電デバイスを開発
MITが開発したMEMSエネルギーハーベスティングデバイスは、電力生成量が従来に比べて大幅に増加した上に、製造コストも削減できる可能性がある。環境発電機能を備えた無線センサーを実現するための足掛かりになるかもしれない。(2011/9/20)

エネルギー技術 エネルギーハーベスティング:
電池不要の“自家発電プロセッサ”、埋め込み医療デバイス狙い研究進む
患者の体内に埋め込んで、生体信号をモニタリングし、発作の兆候を検知するといった応用が考えられる。患者の体の動きから生成したエネルギーで動作し、電池が不要になる可能性がある。(2011/9/20)

エネルギー技術 電気自動車:
EVに電子をポンプで“給油”、液体電池がガソリン置き換えを狙う
ガソリンから電気へ――。自動車の動力源の移行が進み始めている。ただし電池の寿命が短いハイブリッド自動車は“ばんそうこう”のようなものだ。そこで電気自動車(EV)の普及を加速すべく、新たな電池技術が芽生え始めている。電子エネルギーを液体状の“燃料”に変えて、ポンプを使ってモーターに供給できる技術だ。「半固体フロー電池」と呼ばれ、米国で開発が進んでいる。この液体電子燃料は、原油の産出国でなくても作り出すことができる上に、既存のガソリンスタンドのインフラを活用して供給することが可能だ。この燃料と電気モーターを組み合わせることで、ガソリンを大量に消費する内燃機関方式のエンジンの置き換えを狙う。(2011/9/5)

エネルギー技術 スマートグリッド:
2011年末には相互運用ガイドライン「P2030」が発行へ、スマートグリッドの国際標準策定が進む
スマートグリッドの全体像を把握し、導入に向けた今後の展開を読むには、IECや、IEEE、ITU-Tといった国際標準化団体の動向をつかんでおくことが必要だ。(2011/9/5)

エネルギー技術 HEMS:
エアコン、テレビ、冷蔵庫・・・・・・家電ごとの消費電力を見える化するシステムをシャープが開発
シャープは、宅内の家電機器の消費電力を一元的に把握できる電力見える化システムを開発した。コンセントごとに消費電力を測定できるため、より細かな単位で消費電力量を把握できる。(2011/9/2)

エネルギー技術 エネルギーハーべスティング:
成長続く環境発電市場、2021年には44億米ドル規模に
環境発電市場の成長が続いている。新技術の開発や各国政府の政策などが追い風となり、2021年には市場規模が44億米ドルに達する見込みだ。(2011/8/11)

エネルギー技術 エネルギーハーべスティング:
日本特化の環境発電向けICが発売、二次電池の補助電源を狙う
いかに機器の充電の手間を減らすか――。エネルギーハーベスティング(環境発電)技術と二次電池の組み合わせが、1つの解になるかもしれない。(2011/8/9)



7月6日に米国等で、遅れて22日に日本でも配信を開始したスマホ向け位置情報ゲーム。街でスマホを持つ人がすべてポケモンGOプレイヤーに見えてしまうくらいの大ブームとなっているが、この盛り上がりがどれだけ継続するのか、この次に来る動きにも注目したい。

Oculus Riftに続く形で各社から次々と発表されたVRゴーグル。まだマニア向けという印象だが、ゲーム用途を中心に実用段階に進んでおり、決定打になるようなコンテンツが出てくれば、一気に普及が進む可能性もある。

ソフトバンクが買収を発表した半導体企業。既にスマホ市場では圧倒的なリーダーだが、今後IoTの時代が到来することで、ネットにつながるデバイスが爆発的に増加することが予測されており、そこでもスマホ同様のシェアを押さえられるのなら、確かにその成長性には期待が持てる。