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「Kindle Singles」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Kindle Singles」に関する情報が集まったページです。

ねとらぼ編集部員の「2018年買ってよかったもの」30選
「マジで買ってよかった」やつを聞きました。(2018/12/30)

Kindle Unlimited、国内サービス開始 月額980円で読み放題
Amazon.co.jpでも、和書12万冊以上、洋書120万冊以上が定額で読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」がスタート。月額980円でKindleアプリやKindle端末、Fireタブレットなどから利用できる。(2016/8/3)

Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート
400字詰め原稿用紙で30〜150ページ程度の作品を対象に99〜399円で販売する「Kindle Singles」が日本で始まった。(2015/4/28)

ルポや短編小説など、短編専門の販売コーナー「Kindle Singles」がオープン
30ページ〜150ページほどのものが中心で、価格も1冊99円〜399円と手ごろなのが特徴。(2015/4/28)

Barnes & Noble、新短編小説プログラムNOOK Snapsを発表
さまざまな出版社や電子書店が、安価で手軽に読めるマイクロコンテンツを電子書籍で配信しているが、Barnes & Nobleも「NOOK Snaps」と名付けたプログラムでこれに本格的に乗り出す。(2013/6/14)

スティーブン・キング、次作はプリント版のみ販売
スティーブン・キング氏の最新作『Joyland』は6月4日に発売されるが、紙媒体でのみ流通させる考えだ。(2013/5/23)

Amazon、二次創作作家に免罪符と利益を与える「Kindle Worlds」発表
Amazon Publishingがファン・フィクション作家向けの出版モデル「Kindle Worlds」を発表。原作の著作権者から許諾が得られている作品の二次創作作品を販売し、その利益を原作の著作権者とレベニューシェアするモデルとなっている。(2013/5/23)

「Kindleはガジェットではなく、サービス」──「X-Ray」や「Free Time」などの新サービスを紹介
Amazonは、新しいタブレットと電子書籍リーダーとともに、新オンラインサービスやペアレンタルコントロールサービスを発表した。(2012/9/7)

Book Expo America 2012まとめ
先日開催されたBook Expo America 2012(BEA 2012)。世界の電子書籍市場ではいまどんな話題が注目されているのだろうか。Book Expo期間中に行った取材のエッセンスと最重要ニュースについてまとめた。(2012/6/14)

ナショナルジオグラフィック、電子書籍短編シリーズをローンチ
Kindle Singlesのような電子短編の作品をリリースする動きが活発になる中、ナショナルジオグラフィックもこの領域に参入する。(2012/3/27)

Amazon Kindle Fireの実機レビュー
Amazonの「Kindle Fire」は、2011年で最も待望されたAndroidタブレットの1つだ。本稿ではKindle Fireの購入を迷っている方のために、ハードウェア、ソフトウェア、ユーザー体験といった観点から分かりやすい実機レビューをお届けする。(2011/11/29)

著名ブロガーによる電子書籍レーベル「AMN新書」がパブーに登場
アジャイルメディア・ネットワークのパートナーブロガーによる書き下ろし作品などを集めた電子書籍レーベル「AMN新書」がパブーに登場した。(2011/11/16)

79ドルの第4世代Kindleレビュー
Amazonが発表した第4世代のKindleを、Good e-Readerが辛口レビュー。さてその評価は?(2011/10/14)

Amazonの動きについて再びうわさ
Amazonが今秋に独自のタブレットPCをリリース予定といううわさの中で、同社が新たに取得したドメイン名から想像たくましくさまざまなうわさが派生している。(2011/8/29)

The Guardian、Amazon Singlesと競合する「Shorts」を発表
英国のThe Guardianが、Amazonの「Kindle Singles」に対抗するプログラムを発表した。(2011/8/8)

Amazonの電子短編出版プラットフォーム
米Amazon.comが今年はじめに立ち上げた「Kindle Singles」の人気と投稿数はすばらしいが、AmazonはKindle Singlesを著者の自由にはさせないようだ。(2011/8/1)

eBook Forecast:
2月前半の注目すべき電子書籍市場動向
「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、News Corporationが仕掛けた新たなデジタルメディア「The Daily」や、米国第2位の書店チェーン「Borders」の経営破たんなどの話題を中心にお届けします。(2011/2/21)

Amazon、短編専門の電子書籍販売コーナー「Kindle Singles」をオープン
米Amazon.comは、2010年10月に発表した短編専門の電子書籍「Kindle Singles」の販売を正式に公開した。(2011/1/27)

進化するデバイス技術と新しいコンテンツ:
米国の電子書籍周辺事情を整理する(後編)
日本でも急速に盛り上がる電子書籍市場。本連載では一足先に電子書籍がブレイクしている米国市場の現状について取り上げてきたが、最終回となる今回は、Androidや電子書籍専用端末などの今後、そして、コンテンツに関して筆者が注目している取り組みについて紹介する。(2010/12/3)

「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃〜「パブー」吉田氏に聞く(後編)
ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした企画からオープンまでの足跡をたどった前回に引き続き、後編となる本稿では主にビジネス視点から見たパブーの成功要因や今後の戦略について聞く。(2010/11/29)

Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表
Amazonは、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けの電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表した。(2010/11/9)

Amazon、適度な文量の電子書籍「Kindle Singles」を発表
米Amazonは、「New Yorker誌の特集記事の2倍程度、または一般的な書籍の数章程度」の文量を持つコンテンツを、「Kindle Singles」として取り扱うことを明らかにした。(2010/10/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。