無線通信技術 LTE-Advanced:
データ伝送速度が最大1.5倍に、富士通研が「MU-MIMO」向け信号分離技術を開発
富士通研究所は、次世代の幾つかの無線通信方式で採用される「マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)」に向けた信号処理技術を開発した。自分宛ての受信信号だけを使って、他のユーザー信号の変調方式を高精度に推定・分離する技術だ。これを使うことで、データ伝送速度が最大1.5倍に改善されることをシミュレーションで確認した。(2012/5/14)
ローデ・シュワルツ R&S ROMES4.65:
LTEネットワークのMIMO評価ソフトウェア、ドライブテストとの連携が可能に
ローデ・シュワルツ・ジャパンが同社のドライブテストソフトウェアに新たに追加したMIMO評価機能を使えば、MIMO通信時の携帯電話基地局のカバレッジ試験を迅速に進められる。(2012/2/8)
2013年度早期に開始へ:
UQ、世界初「WiMAX 2」フィールドテスト実施──100Mbps以上の“光ワイヤレス”をアピール
UQコミュニケーションズが、新世代「WiMAX 2」の都内フィールドテストを公開。トラフィック処理の重要性とともに、実測150Mbpsの値や都市部で有効な4×4 MIMOの効果などを説明した。(2011/7/6)
無線通信技術 WHDI:
HD映像無線伝送のAMIMONが新戦略、無線LANチップ・ベンダーにIPをライセンス
あなたは、無線チップを手掛けるスタートアップ企業を経営していると想像してみてほしい。創業して5年たち、日本の大手テレビ・メーカーを顧客に持つようになったが、その大手テレビ・メーカーは最新機種への採用を見送った。現状は、悪戦苦闘中だ。(2009/11/30)
無線通信技術 WHDI:
「WHDIとWi-Fiの融合図る」、HD映像無線伝送のAMIMON社に聞く
高品位(HD)映像に向けた無線伝送方式である「WHDI(Wireless Home Digital Interface)」に向けた無線チップの設計・開発を手掛けるイスラエルAMIMON社は、同社にとって第2世代となるベースバンド処理プロセッサ「AMN2120/AMN2220」を発売した。(2009/8/1)
3.9G技術の実力は?:
ソフトバンク、茨城県水戸市のLTE実証実験を公開――2×2 MIMOの通信も検証
ソフトバンクモバイルが、2009年2月から茨城県水戸市で実施中の次世代技術「LTE」の実証実験を公開した。実験では3つの基地局と3台の端末を使用し、カバーエリア内をバスで走行しながら速度を計測した。(2009/6/2)
2009年PC夏モデル:
基本スペックを強化した18.4型ワイドノートPC――「VAIO type A」
18.4型ワイド液晶搭載ノートPC「VAIO type A」シリーズは、CPU性能とHDD容量を強化し、MIMO 3×3の無線LAN機能を搭載した。(2009/5/26)
富士通とドコモ、LTEのフィールド実証実験を札幌のユビキタス特区で実施
富士通、富士通研究所、NTTドコモは共同で、札幌市に設立されたユビキタス特区にて4×4 MIMOを利用したLTEのフィールド実証実験を行った。3者が開発したLTE基地局の試作機を用い、10MHzの帯域幅で120Mbpsの通信速度を達成した。(2009/3/16)
TechTargetジャパン会員限定サービス
ジャンク品プレゼント「MIMO無線LANルータ&無線LANカードセット」
(2009/3/17)
ドコモ、LTE用の省電力LSIを試作――40mW以下で下り100Mbpsを実現
NTTドコモは、40mW以下という消費電力でMIMO信号分離と誤り訂正復号処理を行うLTE(スーパー3G)用の低消費電力LSIを開発した。2つのアンテナから送信されたOFDM信号を処理し、下り100Mbpsの高速通信を実現する。(2008/12/17)
無線通信技術 アンテナ設計:
携帯端末へのMIMO採用可能に、 米社がメタマテリアル・アンテナ実用化
携帯型無線機器へMIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を適用する――。アンテナや高周波部品の設計を手掛ける、米国のベンチャー企業Rayspan社は、メタマテリアル(Metamaterial)技術を適用した「メタマテリアル・アンテナ」を初めて実用化した。(2008/4/2)
屋外実験で下り最大250Mbpsを達成――ドコモのスーパー3G
NTTドコモがスーパー3Gの屋外の実証実験で、下り最大250Mbpsのパケット通信に成功したと発表。基地局送信と移動局受信に最大4本のアンテナを用いた下りMIMO伝送で実現したという。(2008/3/26)
ソフトバンクモバイル、LTEの屋内実験で下り最大約150Mbpsを達成
ソフトバンクモバイルは、次世代移動通信技術「LTE」(Long Term Evolution)の屋内実験で、下り最大約150Mbpsの通信速度を達成したと発表した。2×2のMIMOなどを採用し、ほぼ理論値どおりの通信速度が得られたという。(2008/2/14)
富士通が下り900MbpsのSuper 3G基地局開発、MIMOを利用
富士通と富士通研究所は、NTTドコモが提唱するSuper 3G対応の無線基地局の試作機で下り900Mbpsの伝送を実現したことを明らかにした。(2007/10/1)
端末に搭載可能な消費電力に──ドコモ、スーパー3G用MIMO信号分離LSIを試作
NTTドコモは9月13日、独自技術でMIMO多重信号の信号分離を行う低消費電力LSIを試作したと発表した。このLSIにより、スーパー3Gの高速なデータ通信が、端末に搭載可能な消費電力で行えるようになるという。(2007/9/13)
アジレント、モバイルWiMAXの測定用製品がMIMOとWave 2に対応
アジレント・テクノロジーは、モバイルWiMAX向けの測定用製品をMIMO、Wave 2に対応させると発表した。(2007/8/22)
電波が届かなかったら返品OKです――コレガが無線LANのキャンペーン
コレガは、同社の11nおよびMIMO対応無線LAN製品を対象に、無線接続できなかった場合に製品の返品、返金を受け付けるキャンペーンを開始した。(2007/3/8)
コレガ、MIMO搭載の11b/g無線LANアクセスポイント
コレガは、高速無線LAN技術“MIMO”に対応するオフィス向けのIEEE802.11b/g無線LANアクセスポイント「CG-WLAPGMH」を発売する。(2007/1/16)
高速化・安定化はホント!?:
ThinkPadのMIMO対応モデルをじっくり検証する
レノボ・ジャパンからMIMO対応無線LANを搭載したThinkPadの新ラインアップが登場した。MIMOによりどれだけ無線通信が高速化されるかをT60、X60sで検証する。(2006/12/7)
気になる“出っ張り”はなし?:
レノボ、Core 2 Duo/MIMO搭載の「Lenovo 3000 Notebook」
レノボ・ジャパンから、CPUにCore 2 Duoを搭載し、MIMO対応の無線LAN機能を備えた「Lenovo 3000 V100 Notebook」と「Lenovo 3000 N100 Notebook」が発売された。(2006/10/31)
レノボ、Core 2 Duo/MIMO搭載のThinkPadを発表
レノボ・ジャパンは、ThinkPadのラインアップを一新した。多くのモデルがCPUにCore 2 Duoを採用したほか、MIMOによって無線通信の安定化を図っている。(2006/10/24)
バッファロー、次世代無線LAN規格「802.11n」対応機器を発表
バッファローは、MIMO技術を用いた次世代無線LAN規格IEEE802.11nに対応する無線LANルータ「WZR-G144N」など4製品を発表した。実行スループット80Mbpsの高速転送に対応、従来の802.11b/gとの互換性も保持する。(2006/6/5)
コレガ、Airgo製True MIMOチップ搭載の高速無線LANルータ
コレガは、米Airgo Networks製True MIMOチップセットを搭載する無線LANルータ/無線LANカード、およびセットモデルの3製品を発売する。(2006/5/18)
プラネックス、MIMO+高出力アンプを備えた無線LANルータ「電波王」シリーズ
プラネックスコミュニケーションズは、MIMO XR搭載無線LANルータ「BLW-HPMM」など、「電波王」シリーズ計4製品を発表した。(2006/3/28)
True MIMOチップ採用の高速無線LAN機器、NEXTGEARから発売
NEXTGEARは、実効スループット75Mbpsを実現する米Airgo Networks製の高速通信対応無線LAN機器「RangeMax 240」シリーズを発売する。(2006/3/28)
バッファロー、従来比160%の高速転送に対応するMIMO対応無線LANルータ
バッファローは、実行速度高速化技術「MIMO」に対応する無線LANルータ「WZR2-G108」シリーズを発売する。MIMO搭載従来モデル比で160%の高速化を実現したのが特徴。(2006/3/23)
イーサネットより速い無線LAN、Linksysが提供
MIMO技術を使ったLinksysの新しいワイヤレス製品は最高240Mbpsのデータ転送速度を実現する。「実際の」TCP/IPのスループットよりも高速だ。(2005/12/1)
NETGEAR、240Mbps無線LAN対応ブロードバンドルータ発売へ
米NETGEARは、240Mbpsの高速通信に対応する第3世代True MIMO搭載のIEEE802.11b/g無線LANルータ/無線LANカードを発表した。米国にて12月より発売予定で、日本での発売開始時期は未定。(2005/11/10)
Airgo、第3世代のTrue MIMOで最大240Mbpsを実現
次世代無線LANの「True MIMO」は、802.11b/g、Wi-Fiと100%互換、速度は従来の無線技術の3倍。このチップセットを採用したルータ、ノートPCは10〜12月期後半に発売の見通し。(2005/9/15)
ワイヤレスジャパン2005
廉価版MIMOチップ投入で“メインストリーム”を狙うエアゴー
エアゴーネットワークスは7月13日、「ワイヤレスジャパン 2005」の会場で普及版のMIMO対応無線LANチップを発表した。無線ルータなどの製品に搭載した場合、現在のIEEE 802.11a/g製品と同等の価格になるという。(2005/7/13)
“MIMO”無線LAN機器、安くなっても「マス」は遠い
安価なMIMOチップセットの登場で、100Mbps以上の通信速度を実現する高速Wi-Fi製品の価格は低下するだろう。だがこの技術の標準化が終わるのはかなり先で、マステクノロジーになる日も遠そうだ。(IDG)(2005/6/21)
「HDTV動画配信も無線LANで」――家電市場を目指す802.11n
MIMO技術の実用化が始まり、無線LANのスループットが高まってきた。米AtherosのCTOは、家庭内でHDTVコンテンツをワイヤレス受信できる環境が整いつつあると話す。(2005/3/3)
狙いは家電と携帯電話――Airgoが日本法人を設立
最大108Mbpsを実現する無線LAN技術「True MIMO」の米Airgo Networksが日本法人を設立した。家電や携帯電話への展開も視野に入れ、メーカーが多く存在する日本で営業力とサポートを拡充するのが狙いだ。(2005/2/16)
ドコモ、4G向け1Gbpsの伝送実験に成功
VSF-Spread OFDM通信方式と、MIMO多重化を利用。低速移動時に1Gbpsの通信速度を実現する。(2004/12/17)
NTT、108Mbpsの無線LAN技術をフィールド実験
高速な無線LAN通信が可能な技術「MIMO-OFDM伝送技術」を開発。同技術のフィールド実験を行い、実用化に向けて研究を進める。(2004/12/1)
日米などの当局が次世代無線LANのMIMO製品を認可――Airgoが発表
(2004/10/26)
MIMO【みも、まいも】
CDMAやOFDMなど通信方式の進化に続き、さらなる高速通信実現のための技術として注目されているのが「空間多重伝送」を可能にする「MIMO」。IEEE802.11nへの採用が予定されているほか、第4世代携帯電話のコア技術の1つとしても期待されている。(2004/9/7)
平成電電など、自動販売機を利用した広域無線LANサービス
平成電電とドリームテクノロジーズは8月12日、キューウエーブが開発した無線技術「QW-MIMO」を使い、2005年末から広域無線LANサービスを開始すると発表した。自販機オペレーターのホーキングと提携し、全国の飲料自動販売機にアクセスポイントを設置。定額制のIPデータ通信や携帯電話サービスを提供する計画だ。(2004/8/12)
米Belkin、米Airgo Networksの「True MIMO」を採用した最大108Mbpsの無線LAN製品を発表
米Belkinは、米Airgo Networksが開発した「True MIMO」を採用した製品を発表。ブロードバンドルータ内蔵の無線ルータとPCMCIAカードを製造する予定。(2004/8/11)