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「おはなしアシスタント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「おはなしアシスタント」に関する情報が集まったページです。

CEATEC JAPAN 2017:
auショップ店員「レナ」が進化 AI搭載、TangoのAR活用
KDDIが、Googleの空間認識技術「Tango」を活用したバーチャルショップ店員「レナ」を「CEATEC JAPAN 2017」で展示する。(2017/10/3)

GoogleのAR技術「Tango」を活用:
KDDI、AR空間で女子大生AIキャラクターと対話できるシステムを発表
KDDIは、自社のスマートフォン向けAI搭載型音声アシスタント「レナ」をAR化すると発表した。利用者は、AR空間で目に見えるキャラクターとして、レナとの会話が可能になる。(2017/10/3)

ロボットをビジネスに生かすAI技術(4):
ロボットが人間と自然に話すための技術――音声認識、音声合成、知的エージェント、感情認識、感情生成
Pepperや自動運転車などの登場で、エンジニアではない一般の人にも身近になりつつある「ロボット」。ロボットには「人工知能/AI」を中心にさまざまなソフトウェア技術が使われている。本連載では、ソフトウェアとしてのロボットについて、基本的な用語からビジネスへの応用までを解説していく。今回は、ロボットや人工知能が人間と自然に話すための技術として、音声認識、音声合成、知的エージェント、感情認識、感情生成を紹介。(2016/12/7)

「mineo」の“ここ”が知りたい 第3回:
DIGNO Mの使い勝手は? プリインされているauアプリは使える?――「mineo」
ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。(2014/6/17)

KDDI、「おはなしアシスタント」に翻訳機能を追加――18言語に対応
auの音声アシスタントサービス「おはなしアシスタント」に、7月29日から翻訳機能が追加された。英語、中国語(普通語)、韓国語では音声による翻訳や音声読み上げも可能だ。(2013/7/29)

KDDI、「G'zOne TYPE-L」のソフト更新を開始 タッチパネル関連の不具合を改善
KDDIは、NECカシオのauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフトウェアアップデートを開始した。タッチパネル関連の不具合を解消するほか、動画撮影時の音質なども向上させる。(2012/11/15)

手かざし操作に対応:
写真で解説する「VEGA PTL21」
「VEGA PTL21」は、赤外線センサーによるタッチレス操作が可能なPantech製のAndroidスマートフォン。4G LET、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水・防塵にも対応し、日本ならではの“全部入り”を実現している。(2012/10/22)

KDDIもスマホ音声認識機能「おはなしアシスタント」
 KDDIは10月15日、音声認識で天気予報の検索やメール作成ができる「おはなしアシスタント」を11月1日から同社のAndroidスマートフォン向けに提供すると発表した。(2012/10/15)

KDDI、声でスマホを操作する「おはなしアシスタント」を発表
KDDIは、スマートフォンを声で操作する「おはなしアシスタント」を11月から開始する。音声認識を使った基本機能を無料で提供するほか、ライフログ機能などを有料で提供する。(2012/10/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。