iPhoneをクラシックカメラ化できる「Fotorgear Retro DMF」が17 Proにも対応 「75mmマクロレンズ」「2X望遠レンズ」も
TREXPUREは、iPhoneがクラシックカメラのような操作感と外観になる撮影システム「Fotorgear Retro DMF」をクラウドファンディングで販売。iPhone 17 Proシリーズに対応し「75mmマクロレンズ」と「2X望遠レンズ」もリリースする。(2025/12/19)
“空飛ぶ360度カメラ”「Antigravity A1」日本上陸 8K撮影/249g以下、20万9000円から
Antigravityは、8K/360度撮影対応のドローン「Antigravity A1」を日本でも発売した。重量249g以下で、直感的な操作を特徴とする。(2025/12/18)
「古墳系YouTuber」求められるモラル 立ち入り禁止内の撮影、AIで情報加工の懸念も
「古墳系YouTuber」。古墳や遺跡を巡り歩いてSNSなどで発信する動画が増えている。多くは節度をもって古代の魅力を伝えているが、一部には立ち入り禁止の古墳に入るケースが見られ、住宅地にある古墳では家の中がのぞかれないかとの不安も。(2025/12/18)
カメラマン向けシューズ「ガイア」「マッシュ」「オルテガ」 19日に発売 “黒い三連靴”が足元を支える
カメラマン向け製品のブランド「MOUTH」を展開するヌルは12月19日、カメラマン向けレザーシューズ「ガイア」「マッシュ」「オルテガ」を発売する。それぞれ「撮影現場対応レザーシューズ」として開発したもので、ソール部分に特徴を持つ。(2025/12/18)
iPhoneケースと撮影フィルターが一体化した「SnapClick II」登場 偏光/可変NDフィルターを追加
SUNEASTは、スマホケースと撮影フィルターが一体化したiPhone向け「SnapClick II」をMakuakeで先行公開。新たにCPL(偏光)フィルターとVND(可変ND)フィルターを追加し、iPhone 16/17シリーズに対応する。(2025/12/17)
4人同時収録に対応する「DJI Mic 3」のセットが32%オフの5万8738円に
Amazon.co.jpのタイムセールにて、DJIのワイヤレスマイクシステム「DJI Mic 3」の4送信機セットがお買い得だ。最大4人の音声を同時に収録でき、32bitフロート録音によるバックアップ機能も搭載。複数人での動画撮影やインタビューに適している。(2025/12/17)
全方位を8K高画質で記録できる「DJI Osmo 360」が6.7万→4.9万円に
Amazon.co.jpにて、DJIの360度アクションカメラ「Osmo 360」がタイムセール価格で登場している。ネイティブ8K動画撮影に対応し、防水性能も備える。ウィンタースポーツや旅行の記録に適した高性能モデルがお買い得だ。(2025/12/17)
ブレのない高画質なVlogが撮れる「DJI Osmo Pocket 3」が20%オフの6万3360円に
Amazon.co.jpにて、DJIのジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」がセール価格で販売されている。1型CMOSセンサーを搭載し、暗所でもノイズの少ない高画質な撮影が可能。強力な手ブレ補正機能を備え、Vlog撮影や旅行の記録に適した一台だ。(2025/12/17)
スマホVlog向けマイクとスタビライザー「DJI Osmo Mobile 6 + DJI Mic Mini」が25%オフの1万8221円に
Amazon.co.jpのタイムセールで、DJIのスマートフォン用スタビライザーとワイヤレスマイクのセットがお買い得だ。手ブレ補正と高音質録音を同時に実現し、Vlog撮影に適した撮影キットだ。(2025/12/17)
予備バッテリー3個付き「GoPro HERO13 Black アクセサリセット」が30%オフの5万5000円に
Amazon.co.jpのタイムセールにて、GoProの最新アクションカメラ「HERO13 Black」に、予備バッテリーや充電器などが付属した豪華セットが特価で登場。届いてすぐに本格的な長時間撮影が可能になるお買い得なパッケージだ。(2025/12/16)
駅での危険な録音・撮影行為「絶対にやめて」 JR東日本が注意喚起 ポスター掲出など対策も
JR東日本は12月15日、駅のホーム上での録音・撮影に伴う危険行為により、他の乗客が迷惑を被る事例が多数発生しているとして、当面の間、注意喚起を目的としたポスターを掲出すると発表した。掲出は16日から順次始め、駅構内やデジタルサイネージで展開する。(2025/12/15)
“撮り鉄”の危険行為を抑止か JR東日本、駅での撮影・録音について注意喚起
JR東日本はホームでの危険な録音・撮影行為を防ぐため、ポスターや動画を活用した新たな注意喚起を行うと発表した。 無理な姿勢や線路への接近が増加している現状を踏まえ、駅構内や公式サイト等を通じて具体的な危険性を広く周知する。 利用者にリスクを伝えることで事故を未然に防ぎ、ホーム上でのマナー順守と安全確保の徹底を図る狙いだ。(2025/12/15)
「駅で逆上し、列車遅延に」──“撮り鉄”の危険行為に広がる懸念 JR東日本が注意喚起
人気の列車や珍しい車両を一目見て記録しようとする「撮り鉄」による迷惑行為が目立つ。近年は一眼レフを持たず、スマホで高画質撮影しSNSや動画サイトに即時アップロードできる。スマホ撮影からトラブルにつながる行為が目立つようになった。(2025/12/13)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
AIで重要度が増す「動画の真正性」 カメラは登場したがワークフローに課題も ソニーとアドビに聞く
生成AIで"本物そっくり"の偽動画が作れる時代、カメラで撮影した映像であることをどう証明するのか。ソニーが世界初となる真正性機能付き動画カメラを発売、Adobeも編集ソフトで対応を始めた。だが撮影から配信まで、ワークフロー全体での対応はまだこれから。InterBEE 2025で聞いた、動画真正性の現在地。(2025/12/12)
「日本で『エッホエッホ』と呼ばれているそうですね」撮影したオランダ写真家のコメント動画公開 「流行、嬉しい」
本人が受賞を喜ぶコメント動画も公開された。へーレ氏は、コメント動画を50回ほど撮影し直したという。(2025/12/12)
高性能アクションカメラ「Insta360 Ace Pro」が10%オフの3万7900円でセール中
Amazonのタイムセールにて、1/1.3型センサーとAIチップを搭載した高性能アクションカメラがお買い得だ。暗所での撮影性能が高く、フリップ式画面で自撮りもしやすい本製品について紹介する。(2025/12/5)
ソニー、約2億画素のイメージセンサー発表 ズーム時も細部を鮮明に
ソニーは有効約2億画素の1/1.12型モバイル向け新センサー「LYTIA 901」を発表した。AI活用の画像処理回路をセンサー内部に組み込み、高倍率ズーム撮影の品質向上を実現している。2025年11月から量産出荷を行う。(2025/12/5)
ナカバヤシ、キーホルダーサイズの超小型トイカメラなど6製品
ナカバヤシは、手軽な撮影に向くエントリー価格帯のカメラ「ナカメラ」シリーズ6製品を発表した。(2025/12/4)
これが新世代の“ベーシック”フルサイズ ソニー「α7 V」発表 42万円
ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7」シリーズの第5世代となる「α7 V」を発表した。12月19日に発売し、市場想定価格はボディ単体が42万円前後。ハイアマチュアや撮影を趣味とするユーザー向けに、AI認識性能と高速連写性能を強化した。(2025/12/2)
なぜ「ぬい活」が流行? 爆売れ「ラブブ」と“自撮り代わり”の若者心理
2025年の流行語候補「ぬい活」。ぬいぐるみ市場が急成長する背景には、BLACKPINKのLISAも愛用する「ラブブ」などのファッションアイテム化や根強い推し活需要があります。さらに、自撮りの代わりに「ぬい」を撮影し、自分の分身として楽しむ若者の心理もブームを後押ししています。(2025/12/2)
Ankerのソーラー充電対応防犯カメラ「SoloCam S340」が32%オフの1万6990円で販売中
Amazonブラックフライデーセールにて、Ankerの屋外用防犯カメラがお買い得となっている。ソーラーパネル搭載で充電の手間が少なく、360度の撮影範囲と3K高画質で死角のない監視が可能だ。月額費用もかからないため、導入のハードルが低い製品である。(2025/11/27)
自動運転技術:
ドライブレコーダーの車載カメラ画像からインフラの位置を特定する技術を開発
NTTは、ドライブレコーダーなどの車載カメラで撮影した画像から画像内のインフラ設備位置を把握する技術を開発した。点検業務の効率化や精度の高いデジタル台帳作成に貢献する。(2025/11/26)
DJI、「Osmo Action 6」発表 大型スクエアセンサーで縦にも横にもクロップ自在 「可変絞り」も初搭載
DJI JAPANは11月18日、アクションカメラ「Osmo Action 6」を発表した。可変絞り(f/2.0〜f/4.0)に対応した初のアクションカメラで、1/1.1インチスクエアCMOSセンサーを搭載することで、縦動画・横動画問わず撮影後に切り出すことができる。価格はスタンダードコンボが6万1270円、アドベンチャーコンボが7万7440円。(2025/11/18)
ドローン:
都心の高層ビル屋上でAIドローンの遠隔自動飛行実証、災害時の活用目指す
三井不動産とKDDIスマートドローンは、日本橋三井タワー屋上で大規模災害時を想定したAIドローンの遠隔自動飛行実証を実施した。屋上からの自動離着陸と上空からの広域映像の自動撮影により、災害時に日本橋周辺の状況把握に活用できるかを検証した。(2025/11/17)
FAやセキュリティなど向け:
低照度でも高感度撮影が可能なCMOSイメージセンサー、STマイクロ
STマイクロエレクトロニクスは、FAやセキュリティ、カメラ用途向けのCMOSイメージセンサーを発表した。いずれも500万画素で、2.25μmの画素技術や3D-IC構造を採用している。(2025/11/11)
「Xperia 10 VII」レビュー:「即撮りボタン」搭載のカメラや新デザインで“積極的に選べる”完成度に 不満点は?
約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。(2025/11/9)
宝塚の映像作品を携帯で撮影、TikTokに無断アップ 65歳の男を逮捕
宝塚歌劇の作品映像を権利者に無断でTikTokにアップロードしていた茨城県の無職の男が逮捕された。(2025/11/4)
より手頃な「Insta360 X4 Air」 約165gで小型、8K/30fps撮影に対応
多くの機能をX5から引き継ぎながらも「コンパクトで旅に最適なデザインに仕上げた」(同社)という。(2025/10/29)
Innovative Tech:
万博の落合館「null2」で使用した技術、筑波大学がコード公開 スマホだけで動く実写3Dアバターを作成
筑波大学 落合陽一研究室(Digital Nature Group)に所属する研究者らは、スマートフォンのカメラで自分の姿を撮影するだけで、わずか5分で写実的な3Dアバターを作成できる技術を提案した研究報告を発表した。(2025/10/29)
大学バスケの撮影ルール、Xで物議に 「女性選手はNG」「男性選手は申請すればOK」→“男女差別”との指摘相次ぐ
男女差別を推奨している──全日本大学バスケットボール連盟が発表した、大会の観戦ルールがX上で物議を醸している。(2025/10/27)
寿司ペロ迷惑行為を受け、「スマホ撮影原則禁止」の動き チェーン店各社の対策はどう違う?
くら寿司で発生した迷惑行為の動画がSNSで拡散し、再び“回転寿司の炎上”が注目を集めている。動画撮影はスマートフォンのカメラで手軽に行え、SNSへのアップロードもアカウントとネットワークの環境さえあれば可能だ。各社の対策は──?(2025/10/22)
ドローン:
ドローン遠隔運航サービスとBizStackが連携 撮影データを自動整理し、一元管理
KDDIスマートドローンが提供するドローンポートを活用した遠隔運航サービスが、MODEの現場特化型AIアプリケーション「BizStack」との連携を開始する。(2025/10/22)
シリーズ初のインカメラ搭載、チェキ上位モデル「instax mini LiPlay+」11月7日発売 2万8600円前後
富士フイルムは、11月7日からハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を発売。「instax mini LiPlay」の機能に加え、カメラ背面のモニターを確認しながらセルフィー撮影ができるインカメラを搭載する。(2025/10/22)
Innovative Tech:
“3Dプリントする動画”から設計情報を盗むサイバー攻撃 ノズルの動きを解析、AIでGコード復元
米ジョージア工科大学などに所属する研究者らがは、3Dプリンティングプロセスを撮影した動画1本を解析することで、製造物の設計情報を盗み出す攻撃手法を実証した研究報告を発表した。(2025/10/22)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
スマホで顔写真を撮影して「肌遺伝子」を判定 RNAから今の自分を知る
私も体験してみましたが、エネルギー代謝や水分バランスに関する「めぐり偏差値」が50を下回ってしまいました……。(2025/10/20)
HONOR、折りたたみ式カメラアーム搭載のコンセプトスマホ「ROBOT PHONE」を発表
HONORは、折りたたみ式のカメラアームを備えたコンセプトスマホ「ROBOT PHONE」を発表した。背面に収納されたアームが展開・回転し、周囲を撮影できる。AIとロボット機能を融合したモデルで、詳細は2026年3月のMWCで公開予定だ。(2025/10/16)
“トレパク疑惑”でルミネ「今後一切使用しない」 Zoff、柏市も江口寿史氏のイラスト掲載を見合わせ
江口寿史さんが、他人の撮影した写真を無断でイラスト化していたことが明らかになった件で、発注したルミネは10月6日、制作過程に問題があったと認定し、当該イラストを「今後一切使用しない」方針を明らかにした。(2025/10/7)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
スマホのハイエンド撮影で直面するストレージ不足 外付けSSDを“自分で作る”という選択肢はいかが?
昨今、スマートフォン向けSSDがじわじわと人気のようだ。iPhoneもAndroidもUSB-C端子になり、背面に磁石が付いたことにより、SSDの仕様が共通化できるようになったこともあるだろう。昨今4K撮影が当たり前になったことで、ファイルサイズが飛躍的に大きくなったからではないかと思われる。そこで「自分で作る外付けSSD」という選択肢はいかがだろうか。(2025/10/7)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
着実にレベルアップした「Xperia 1 VII」のカメラ 超広角/広角カメラが品質向上していい感じに
ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」は、薄くてカメラユニット部が主張しないデザインを引き継ぎつつ、超広角カメラと広角カメラをレベルアップした。動画撮影もなかなか面白い機能を備えているので、併せてチェックしてみたい。(2025/10/7)
「Xperia 10 VII」10月9日発売、7万5000円前後 “シャッターボタン”でスクショ撮影可
ソニーは10月2日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を日本国内向けに発表した。9日に発売する。グローバル発表済みのモデルで、市場想定価格は7万5000円前後となっている。(2025/10/2)
Apple、「iOS 26.0.1/iPadOS 26.0.1」をリリース
撮影した写真に予期しないノイズが入るバグなども修正に含まれている。(2025/9/30)
大災害時、外の被害状況をPC・スマホで確認 ヤフー「災害マップ」に航空写真機能
LINEヤフーは9月26日、「Yahoo!天気・災害」の機能「災害マップ」で、大規模災害時に航空写真を表示する新機能を追加したと発表した。航空測量会社の国際航業・アジア航測と連携し、斜め方向から撮影した航空写真を地図上に重ねて表示する。(2025/9/29)
格安雑貨店のガジェットを試す:
Standard Productsで330円の「スタンドライト」は非常灯や小物撮影の補助光源として便利
100円ショップなどが安価に販売しているガジェットを実際に試す連載。今回はStandard Productsにおいて330円で販売されている「スタンドライト USB/乾電池両用」を試した。単3型乾電池を使用して照らせる点は魅力だが、光量は値段相応といった印象だ。(2025/9/28)
100均ガジェットPick Up:
【キャンドゥ】110円の「顕微鏡レンズ」 スマホに取り付けて手軽に使える
キャンドゥで販売中の「顕微鏡レンズ」を紹介。スマートフォンにクリップで取り付ければ、約15倍ズームの顕微鏡のような写真を撮影できる。レンズ部分スライドで調整でき、価格は110円(税込み)。(2025/9/26)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
小型で高性能なvivo「S30 mini」は、かわいいセルフィー撮影スマホ
小型サイズのミニモデル「S30 Pro mini」が登場しました。(2025/9/25)
レノボが若者向け「AI PC体験イベント」を東京・表参道で9月23日まで開催 エモい写真の撮影体験や豪華プレゼントも
レノボ・ジャパンが、YogaブランドのAI PC(Copilot+ PC)を若者にアピールするイベントを東京・表参道で開催する。参加は無料で、ノートPCなどが当たるスタンプラリーも行われる。(2025/9/19)
Metaの新型AIメガネは“画面付き” リストバンドで操作する「Meta Ray-Ban Display」発表 799ドル
Metaは年次開発者会議で、インレンズディスプレイ搭載の新型AIメガネ「Meta Ray-Ban Display」と、手の動きで操作するリストバンド「Meta Neural Band」を発表した。スマホなしでメッセージ確認や写真撮影などが可能だ。米国で9月30日に799ドルで発売する。(2025/9/18)
IT界隈のムダ知識:
奇跡の一枚? Windows XP「草原」壁紙の意外な真実
知っていると何かのときに役に立つかもしれないITに関するマメ知識。Windows XPの小高い丘と草原、青い空という壁紙は、実は奇跡が生んだ風景だったって知っていますか? この壁紙が撮影された場所は、Googleマップに「有名なWindows XPの『Bliss』壁紙写真の撮影場所」と登録されているのです。しかし、今ではこの風景は見られません。壁紙の風景が生まれた背景について紹介します。(2025/9/18)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
2025年「新型iPhone」の選び方 主にカメラ視点でチェックして分かった違い 撮影サンプル多数
2025年の「新型iPhone」がまもなく発売される。買い換えを検討するにしても、どこに注目して選ぶべきなのだろうか。主にカメラ視点で先行レビューして分かったことをお伝えする。(2025/9/17)
製造現場向けAI技術:
X線検査装置にAI高速検査機能搭載、画像品質を確保し検査時間を短縮
テクノホライゾンは、X線検査装置「TI-X」シリーズに、AIによる高速検査が可能なオプション機能を搭載した。長時間の撮影が前提だったCT検査で、撮影時間を抑えながら検査に必要な画像品質を確保できる。(2025/9/10)