ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「オウンドメディアコミュニケーション成功の法則21」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オウンドメディアコミュニケーション成功の法則21」に関する情報が集まったページです。

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第7回 「購買の障壁」を乗り越えるには、「背中の一押し」を実装できるかどうかにかかっている
「購買の障壁」で問題となるのは「背中の一押し」。これが“実装”できずに多くのユーザーを離脱させてしまっているケースは少なくない。(2012/11/30)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第6回 コミュニケーションシナリオの精度を高めるために超えるべき「4つの障壁」
今回はコミュニケーションシナリオを活用していく上で越えなければならない4つの「障壁」を紹介する。「初動「経験」「購買」「共感」。これらの「障壁」をいかに乗り越えていくか、その“超え具合”によって、コミュニケーションシナリオの精度が変わってくる。(2012/11/22)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第5回 コミュニケーションデザイン――ユーザー視点でコミュニケーションのシナリオを考える
オウンドメディアの果たすべき役割を考え、コミュニケーションゴールを達成するためには、ユーザーの視点に立ったシナリオ(カスタマージャーニー)のデザインが必要。認知から購入、そして自社のファンになってもらうために何が必要か? 今回はコミュニケーションデザインについて考える。(2012/11/14)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第4回 オウンドメディアはカタログでなくて、コミュニケーションメディア
オウンドメディアは文字通り「メディア」です。それはユーザーとコミュニケーションをするためのHUBであり、けっしてカタログではないのです。オウンドメディアを通じて主張するのでなく、コミュニケーションを目指しましょう。(2012/10/15)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第3回 オリジナルコンテンツが企業とユーザーをつなぐHUBになる
企業のオリジナルコンテンツは、生活者にとって有益な情報コンテンツとなる。オリジナルコンテンツは、企業とユーザーをつなぐHUBとなり、コミュニケーションに必要な「キャッチボール」状態を作り出すのに欠かせない。(2012/9/27)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第2回 オウンドメディアを通じたコミュニケーションの「キャッチボール」
コミュニケーションには情報の受け手と送り手の相互理解が不可欠。ユーザーだけではなく、自社についても理解を深め、オウンドメディアを通じて、どんな情報(コンテンツ)をどのように伝えることができるかを把握しておこう。(2012/9/12)

【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
第1回 ここからはじめるオウンドメディア
自社サイトをマーケティングコミュニケーションのHUBにしたいけれど、さて、どこから手をつけたらいいのか……。そんなマーケターの悩みに答える新連載。「オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21」(ソフトバンククリエイティブ)を再編集してお届けする。(2012/7/20)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。