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「理化学研究所(理研)」最新記事一覧

独立行政法人理化学研究所

医療技術ニュース:
PETを用いた神経新生の生体イメージングに成功
理化学研究所は、陽電子放射断層画像法を用いて、ラットにおける「神経新生」の生体イメージングに成功した。今後、この手法がヒトにおいても確立されれば、うつ病の診断や薬の治療効果判定での活用、客観的な脳機能の評価につながるという。(2016/9/16)

医療技術ニュース:
マイタケ由来タンパク質がインフルエンザウイルスの増殖を抑制
理化学研究所は、食用キノコのマイタケから、脂質ラフトと呼ばれる動物細胞膜上の脂質構造に結合するタンパク質を発見。その存在下ではインフルエンザウイルスの増殖が抑えられることを明らかにした。(2016/9/9)

既存技術による量子コンピュータ集積化の実現へ:
通常のシリコンで高性能「量子ビット」を実装
理化学研究所は2016年8月、産業で用いられる通常のシリコンを用いた半導体ナノデバイスで、量子計算に必要な高い精度を持つ「量子ビット」を実現した。既存の半導体集積化技術を用いた量子ビット素子実装が可能なため、大規模量子計算機の実現に向けた重要なステップになるとしている。(2016/8/24)

ポスト「京」に初の7nmプロセス採用 処理性能「100倍」大幅に上回るか
理化学研究所と富士通が共同開発している次期スパコンは、7nmプロセスの半導体を初採用。計画では現行の「京」に比べて100倍の処理性能を目指しているが、実際には大幅に上回る見通しだ。(2016/8/22)

医療技術ニュース:
細胞分裂をけん引する分子モーターが逆走する仕組みを解明
理化学研究所は、細胞分裂をけん引する分子モーター「Kinesin-14」が、他のキネシンとは逆向きに動く分子メカニズムを解明した。(2016/8/12)

天気予報に革命をもたらすか:
スパコンと気象レーダーで、ゲリラ豪雨を予測
理化学研究所(理研)らの国際共同研究グループは、「ゲリラ豪雨予測手法」を開発した。スーパーコンピュータ(スパコン)「京」とフェーズドアレイ気象レーダーを用い、実際のゲリラ豪雨の動きを詳細に再現することに成功した。(2016/8/10)

「京」と高精細レーダーで天気予報革命 30分後のゲリラ豪雨を予測
理化学研究所などの研究チームが、スーパーコンピュータ「京」を使い、30分後までのゲリラ豪雨を予測する手法を開発。(2016/8/9)

新たな太陽電池や発光デバイスの開発へ:
両極性動作する有機モット転移トランジスタを実現
理化学研究所は2016年8月5日、有機物のモット絶縁体を利用して両極性動作する「モット転移トランジスタ」を実現したと発表した。軽量、柔軟で集積化が容易な有機モットトランジスタの開発に向けて1歩前進した。電圧だけでp型n型を制御できることから、モット絶縁体のpn接合が可能になれば、新たな太陽電池や発光デバイスの開発につながる可能性もあるという。(2016/8/8)

医療技術ニュース:
超解像イメージングで生きた細胞の光エネルギー伝達を可視化
理化学研究所は、生細胞超解像・高速イメージングによって、生きた植物細胞内に存在する葉緑体内での「光エネルギー伝達」の様子を可視化することに成功した。この成果は生きた細胞の活動を超解像・高速で継時観察する解析法の基盤になるという。(2016/8/5)

料理が捗る! 芽が出ず有毒物質も少ない便利なじゃがいも誕生 理研ら研究チーム
遺伝子組み換えによって作ることができることが明らかに。(2016/7/27)

医療機器ニュース:
「毛包器官再生による脱毛症の治療」に関する共同研究を開始
京セラは、理化学研究所およびオーガンテクノロジーズとともに、「毛包器官再生による脱毛症の治療」に関する共同研究契約を締結。毛包器官を再生して脱毛症を治療する技術や製品の開発を共同で実施すると発表した。(2016/7/25)

高速スピントロニクスへの応用、大きく前進:
トポロジカル絶縁体を、高速スピン偏極電流源に
理化学研究所(理研)の小川直毅ユニットリーダーらによる共同研究グループは、パルス光を照射するだけでスピン偏極電流が発生する磁性トポロジカル絶縁体を発見した。省電力の磁気メモリデバイスや高速磁気情報制御を実現できる可能性を高めた。(2016/7/22)

わずかな湿度の揺らぎで:
理研、半永久的に駆動するアクチュエータ―を開発
理化学研究所は、環境に存在する湿度の揺らぎをエネルギー源として半永久的に駆動する薄膜アクチュエーターを開発したと発表した。身の回りに存在する非常に小さな湿度の揺らぎから、運動エネルギーを取り出せることを意味する。人工筋肉などの分野に応用できる可能性があるという。(2016/7/22)

蓄電・発電機器:
“湿度の揺らぎ”を動力源とする環境発電技術、半永久駆動が可能に
理化学研究所などによる研究グループは、通常の環境に存在する湿度の揺らぎをエネルギー源として半永久的に駆動する薄膜アクチュエーターを開発した。(2016/7/21)

髪の毛増える? 理研と京セラなど、毛髪再生医療を共同研究
脱毛症を治療する再生医療技術の実用化を目指す共同研究を京セラ、理化学研究所などが始める。(2016/7/13)

次世代器官再生医療の先駆けとなるか:
毛包器官再生で脱毛症を治療、人への臨床応用へ
京セラと理化学研究所、オーガンテクノロジーズは、再生医療分野である「毛包器官再生による脱毛症の治療」に関して、共同研究を始める。細胞培養技術や移植技術の確立、細胞加工機器の開発などに取り組み、早ければ2020年にも実用化を目指す。(2016/7/13)

医療技術ニュース:
匂いの好き嫌いを決める脳内メカニズムを解明
理化学研究所は、ショウジョウバエ嗅覚回路の神経活動の記録、解読に成功し、匂いの好き嫌いを決める脳内メカニズムを解明したと発表した。(2016/7/7)

医療技術ニュース:
睡眠不足でも脳への刺激で記憶力を維持・向上できることを発見
理化学研究所は、睡眠不足でも、大脳新皮質を再活性化することで記憶力が向上することを発見した。学習直後のノンレム睡眠時におけるトップダウン入力が、記憶の定着に必要であることが分かった。(2016/6/16)

医療機器ニュース:
超薄板ガラスを用いた、厚さ12μmのガラス流体チップを開発
理化学研究所は、超薄板ガラスを用いた柔軟な次世代型流体チップの作製技術を開発した。厚さ4μmの超薄板ガラス3枚を熱で接合し、厚さ12μmの柔軟なガラス流体チップを作製した。(2016/6/15)

スピントロニクスの研究に新たな「流れ」:
磁気モーメント間の相互作用、スピン流が関与
理化学研究所(理研)の菊池徹特別研究員らによる研究チームは、磁性体(磁石)に内在する「電子スピンの流れ」(スピン流)の役割を解明した。(2016/6/16)

衝突実験400兆回「待っていれば、絶対に来る」――新元素「ニホニウム」 名称案めぐる意見公募スタート
理化学研究所が発見した113番元素の名称案「ニホニウム」(nihonium)をめぐり、一般から意見を募るパブリックレビューが始まった。(2016/6/9)

理研が発見した新元素、元素名案は「nihonium(ニホニウム)」
パブリックレビューを経て決定します。(2016/6/9)

新元素の名称案「ニホニウム」に 日本が初めて命名権
理化学研究所が発見した113番元素の名称案が「ニホニウム」と分かった。(2016/6/8)

自然エネルギー:
シビレエイで発電する、驚きの発電システムを理研が開発
理化学研究所は、シビレエイの電気器官を利用した新原理の発電機を開発した。(2016/6/3)

強磁性や超伝導の物性を持つ量子デバイスに道:
遷移金属酸化物で量子ホール効果の観測に成功
理化学研究所などの研究グループは2016年5月、遷移金属酸化物であるチタン酸ストロンチウムの単結晶薄膜を用いた2次元電子構造で量子ホール効果の観察に成功したと発表した。(2016/5/31)

医療技術ニュース:
ミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見
理化学研究所は、従来の遺伝子の複製機構では説明できなかったミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見したと発表した。(2016/5/20)

アトピー性皮膚炎の原因遺伝子、理研など研究チームが解明 薬による予防法も
アトピー性皮膚炎患者にとって希望の光が……!(2016/4/26)

アトピー性皮膚炎のメカニズム、理研が解明 ワセリンで予防の可能性
理化学研究所がアトピー性皮膚炎の原因遺伝子を突き止め、ワセリンを塗ると予防できる可能性があると発表した。(2016/4/26)

医療技術ニュース:
マウスiPS細胞から複雑な皮膚器官系の再生に成功
理化学研究所は、マウスiPS細胞から、毛包や皮脂腺などの皮膚付属器を持つ「皮膚器官系」を再生する技術を開発したと発表した。再生した皮膚器官系を生体内に移植することにより、天然の皮膚と同等の生理機能を再生できることも実証した。(2016/4/21)

アルツハイマー病は「思い出せないだけ」? 理研、失った記憶の復元に成功
理科学研究所が、アルツハイマー病で失った記憶を、人為的に復元させる動物実験に成功した。(2016/3/17)

量子揺らぎによる強誘電ドメイン壁の運動を解明:
強誘電体中の新たな量子現象、理研などが発見
理化学研究所(理研)の賀川史敬氏らによる共同研究グループは、有機物質の強誘電体において、水素原子と同程度の軽い有効質量を持つ強誘電ドメイン壁を見いだした。(2016/3/8)

自然エネルギー:
木質バイオマスの正確な成分量計測、世界初の新手法で実現
京都大学 理工学研究所と理化学研究所らの共同研究グループは木質バイオマス中のさまざまな成分物質量を正確に決定する手法の開発に、世界で初めて成功したと発表した。木質バイオマスからバイオエネルギーや製品原料を獲得する工程の確立に貢献するという(2016/2/19)

医療技術ニュース:
川崎病の発症に関わる「ORAI1遺伝子の多型」を発見
理化学研究所は、川崎病の発症に関わる「ORAI1遺伝子」の遺伝子多型を発見したと発表した。ORAI1タンパク質を構成するアミノ酸配列の変化に関わる一塩基多型(SNP)が川崎病と関連し、最もその頻度が高いのは日本人であることが分かった。(2016/2/12)

医療技術ニュース:
エイズウイルスが細胞間で感染拡大する新たなメカニズムを解明
理化学研究所は、エイズの原因ウイルス「HIV-1」が、細胞から細胞へと感染拡大する際の新たなメカニズムを解明した。今後、従来の薬剤とは異なる作用メカニズムに基づく新たな抗エイズ薬の開発が期待できるという。(2016/2/5)

自動車のボディにも太陽電池が作成できる?:
ドーム型の太陽電池/EL素子、ESC法で試作
理化学研究所(理研)は、「nano tech 2016 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で、有機半導体コロイドインクと静電スプレー成膜(ESC:Electrospray Coating)法を用いて試作した、ドーム型太陽電池用パネルやEL素子を初めてデモ展示した。(2016/2/1)

医療技術ニュース:
歯胚を操作して、歯の数を増やす技術開発に成功
理化学研究所は、歯の元となる歯胚を操作し、1つの歯胚から複数の歯胚を発生させる分割技術を開発した。この技術は歯胚だけでなく、他器官へも適用できる可能性があり、再生移植医療の技術開発へつながることが期待される。(2016/1/21)

医療技術ニュース:
肺のNE細胞が自ら歩いて移動し、クラスタを形成する様子を撮影
理化学研究所は、呼吸器学者の間で40年近く謎とされていた、神経内分泌細胞(NE細胞)が気管支の分岐点に規則正しく配置され、クラスタを形成するメカニズムを解明したと発表した。(2016/1/14)

理研、新たな「睡眠遺伝子」を発見
哺乳類の睡眠時間と覚醒時間の割合が一定に保たれている理由は、いまだ明らかになっていません。(2016/1/8)

医療技術ニュース:
摘出臓器の長期保存・機能蘇生に関する共同研究を開始
SCREENホールディングスは、理化学研究所とオーガンテクノロジーズと、移植治療を目的とした臓器の長期保存および機能蘇生を可能にする、次世代臓器灌流培養システムの装置化に関する共同研究を開始した。(2016/1/7)

理研が新元素「113番元素」発見、命名権獲得 元素周期表に日本発の元素
元素周期表にアジアの国としては初めて、日本発の元素が加わる。(2016/1/2)

省エネ機器:
室温で実現できる“超電導”へ前進、物質設計で新指針
電気抵抗がゼロになり原理的に送電中の熱ロスがなくなることから、省エネルギー化につながるとして期待される超電導技術。さらなる普及に向け超低温まで冷却せずに超電導状態を得られる物質の開発が進んでいる。理化学研究所などの研究グループは新たな物質設計の指針となる研究成果を公開した。(2015/12/10)

エネルギー変換効率も実用レベルまでもう1歩:
塗布型OPV、光エネルギー損失を0.5eVに低減
理化学研究所の尾坂格上級研究員らの共同研究チームは、新開発の半導体ポリマー「PNOz4T」を用いて、有機薄膜太陽電池(OPV:Organic Photovoltaics)の光エネルギー損失を、無機太陽電池並みに低減することに成功した。(2015/12/4)

蓄電・発電機器:
プラスチックの太陽電池、効率改善に役立つ不思議な挙動
有機薄膜太陽電池は、シリコン太陽電池とは異なる利点がある。軽量化しやすく、製造時のエネルギーが少ない。弱点は変換効率だ。理化学研究所と京都大学の研究チームは、変換効率向上の邪魔になっていた「光エネルギー損失」を大幅に引き下げる分子を開発した。(2015/12/4)

医療技術ニュース:
自発的なうつ状態を繰り返すモデルマウスを作製、原因となる脳部位を発見
理化学研究所は、自発的なうつ状態を繰り返すモデルマウスの作製に成功し、うつ状態の原因が脳内の視床室傍核という部位のミトコンドリア機能障害にあることを解明した。(2015/11/6)

磁気メモリを磁場や温度で制御する:
磁性絶縁体中の磁壁が示す金属的性質を観測
理化学研究所(理研)の藤岡淳客員研究員らの研究グループは、走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡を用いて、絶縁性の高い磁性体(磁性絶縁体)中の磁壁が金属的性質を持つことを実験により観測することに成功した。(2015/10/30)

医療技術ニュース:
マウスの「父性の目覚め」に関わる2つの脳部位を発見
理化学研究所は、雄マウスの子育て(養育行動)意欲が、「cMPOA」と「BSTrh」という2つの脳部位の活性化状態から推定できることを発見した。(2015/10/22)

次世代磁気メモリ開発の新たな指針:
磁気渦の生成や消去の制御を「応力」で可能に
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発デバイス研究チームで、客員研究員の新居陽一氏らによる共同研究グループは、微小な磁気渦(スキルミオン)を力学的に生成したり、消滅させたりすることができる新手法を発見した。(2015/10/15)

太陽光:
有機薄膜太陽電池の「2つの課題」の改善に成功
半導体ポリマーを塗布して作る有機薄膜太陽電池は、柔軟かつ軽量で、製造コストも安いなどの利点がある。一方で普及が進んでいるシリコン系太陽電池より変換効率と耐久性の面では劣る。こうした課題の解決に向け、理化学研究所はこのほど新たな半導体ポリマーを開発し、有機薄膜太陽電池の変換効率と耐久性を同時に向上することに成功した。(2015/9/28)

食物連鎖を支える第3のエネルギーは“電気”! 理化学研究所が電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を特定
深海生物の秘密だって明らかになるかも!(2015/9/25)

効率9%と1000時間の耐久性を実現:
塗って作れる太陽電池へ前進、新半導体ポリマー
理化学研究所(理研)の尾坂格上級研究員らによる研究チームは、有機薄膜太陽電池(OPV:Organic Photovoltaics)のエネルギー変換効率と耐久性を同時に向上させることが可能な半導体ポリマー「PTzNTz」の開発に成功した。(2015/9/25)



7月6日に米国等で、遅れて22日に日本でも配信を開始したスマホ向け位置情報ゲーム。街でスマホを持つ人がすべてポケモンGOプレイヤーに見えてしまうくらいの大ブームとなっているが、この盛り上がりがどれだけ継続するのか、この次に来る動きにも注目したい。

Oculus Riftに続く形で各社から次々と発表されたVRゴーグル。まだマニア向けという印象だが、ゲーム用途を中心に実用段階に進んでおり、決定打になるようなコンテンツが出てくれば、一気に普及が進む可能性もある。

ソフトバンクが買収を発表した半導体企業。既にスマホ市場では圧倒的なリーダーだが、今後IoTの時代が到来することで、ネットにつながるデバイスが爆発的に増加することが予測されており、そこでもスマホ同様のシェアを押さえられるのなら、確かにその成長性には期待が持てる。