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「理化学研究所(理研)」最新記事一覧

独立行政法人理化学研究所

医療機器ニュース:
マウスの行動訓練を自動化する実験装置を開発
理化学研究所は、マウスの行動訓練を自動化する実験装置を開発した。この装置は、行動や神経活動のデータ取得を標準化し、実験者間や研究室間でのデータの共有を促進して、分野全体の研究効率を大きく向上させる可能性がある。(2017/11/20)

医療技術ニュース:
マイクロ流体チップのパッケージングに新手法、従来と逆で「付けてから貼る」
理化学研究所は、細胞や生体分子の機能を損なわずに、マイクロ流体チップ中にパッケージングする手法を開発した。ガラス板に細胞や生体分子を所定位置に定着させた後、ガラス板を常温での表面処理と加圧で貼り合わせて流路を形成する。(2017/10/24)

太陽光:
ペロブスカイト太陽電池の新材料を発見、スパコン「京」を活用
次世代の太陽電池として期待されるペロブスカイト。理研はスーパーコンピュータ「京」を利用し、その新材料候補を発見することに成功した。(2017/10/17)

医療機器ニュース:
細胞を壊さずにうるおい具合を評価する装置を開発
理化学研究所と北川鉄工所は、細胞のうるおい具合を測定する基準として「濡れ性」を評価指標に取り入れ、細胞を壊さずに測定する新たな装置を開発した。(2017/10/5)

医療技術ニュース:
なぜ小さな脳で巧みに探索行動できる? ハエに複数の情報を区別する並列神経回路
理化学研究所は、ハエの脳信号を解読し、探索行動に関わる記憶/運動/視覚の異なる情報を区別して伝える並列神経回路を発見した。(2017/9/25)

ウェアラブル電源:
洗濯もできる超薄型の太陽電池、理研が開発
超薄型で衣類に貼り付けることができ、そのまま洗濯もできるという太陽電池を理研が開発した。(2017/9/20)

衣服に貼って利用できる:
洗濯可能な薄型有機太陽電池、理研らが開発
洗濯が可能な超薄型有機太陽電池を理化学研究所(理研)の福田憲二郎研究員らが開発した。伸縮性と耐水性にも優れており、衣服貼り付け型電源として利用することが可能となる。(2017/9/20)

太陽光:
洗濯できる太陽電池、衣服の“電源化”を実現
理研、JST、東京大学らの研究グループが洗濯可能な薄型の有機太陽電池を開発。逆型構造の太陽電池と、高い安定性およびエネルギー変換効率を持つ半導体ポリマーを組み合わせることで実現した。(2017/9/20)

医療技術ニュース:
組織透明化/3次元イメージング技術をヒト病理組織診断に応用
理化学研究所は、組織透明化/3次元イメージング技術「CUBIC」が病理組織診断に応用できることを実証した。CUBICと従来の診断手法を組み合わせることで、より検査感度が高まるなど、病理診断法の新たなスタンダードとして期待される。(2017/9/15)

肥満に影響する遺伝的変異193カ所を特定 理化学研究所など
理化学研究所などが、大規模なヒトゲノムの解析で、肥満に関わる遺伝子変異を193カ所特定したと発表。特定の病気と太りやすさの関係も判明したという。(2017/9/12)

太陽電池や光検出器の高性能化へ:
ドリフト電流や拡散電流と異なる光電流を実証
理化学研究所(理研)などの共同研究グループが、p‐n接合において電界に比例するドリフト電流や、キャリア濃度差に比例する拡散電流とはメカニズムが大きく異なる光電流であるシフト電流の観測に成功した。(2017/8/22)

医療技術ニュース:
次世代がんワクチンで東大が治験、再発・治療抵抗性の急性骨髄性白血病向け
東京大学は、同大学医科学研究所附属病院で、理化学研究所による次世代がんワクチン「人工アジュバントベクター細胞(エーベック:aAVC)」の医師主導型治験を実施する。(2017/7/31)

蓄電・発電機器:
5倍伸ばしても世界最高の導電率、印刷できる導体
東京大学と理化学研究所の研究グループは、元の5倍の長さに伸ばしても「世界最高」の導電率を示す伸縮性導体の開発に成功した。高い伸縮性が求められるスポーツウェア型のウェアラブル端末、ロボットに人間のような皮膚機能を持たせる上で必要不可欠な技術といえる。(2017/5/17)

医療技術ニュース:
脳の働きに重要なIP3受容体の動作原理を解明、神経疾患や認知症の治療に貢献
理化学研究所は、記憶や学習などの脳機能に必要なIP3受容体の動作原理を、X線結晶構造解析と変異体の機能解析によって解明した。今後、神経疾患や認知症の治療/予防に役立つことが期待される。(2017/5/11)

単一成分の分子性結晶に高圧:
理研、「質量のないディラック電子」系を発見
理化学研究所(理研)らの共同研究グループは、極めて高い圧力環境で、単一成分の分子性結晶が「質量のないディラック電子」系となることを発見した。(2017/3/23)

磁性と高速制御の両立を可能に:
理研ら、酸化亜鉛で異常ホール効果を観測
理化学研究所(理研)らによる国際共同研究グループは、高品質な酸化亜鉛が磁性伝導電子を持っていることを発見した。低消費電力デバイス用の新たな材料として注目される。(2017/3/21)

医療技術ニュース:
マイクロ閉空間でミドリムシの3次元運動を制御
理化学研究所は、フェムト秒レーザーを用いてマイクロ流体素子内部へ自在に金属配線を施すレーザー加工技術を開発した。この技術を用いて、ミドリムシの運動方向を3次元に制御することに成功した。(2017/3/17)

人工知能ニュース:
理研のAI研究センターに東芝NEC富士通が参画も「日の丸AIではない」
理化学研究所は、次世代人工知能基盤を開発する「理研革新知能統合研究センター(理研AIP)」の活動に、東芝とNEC、富士通の3社が参画すると発表した。国内大手電機メーカー3社の参画により「日の丸AI」と見る向きもあるが、理研AIPセンター長の杉山将氏は「AI研究にはもはや国境などない」とその見方を否定した。(2017/3/13)

「FacebookやGoogleに勝つつもりで」:
理研、東芝とNEC、富士通の3社とAI研究で連携へ
理化学研究所(理研)は2017年3月10日、東芝、NEC、富士通の各社と、理研革新知能統合研究センター内に連携センターを開設する。設置期間は、2017年4月1日から2022年3月31日までの予定だ。(2017/3/10)

実験装置は全て室温動作:
光波長変換でテラヘルツ波を高感度に検出
理化学研究所(理研)と東京工業大学(東工大)の共同研究チームは、光波長変換技術を応用してテラヘルツ波を高感度に検出することに成功した。実験装置は全て室温で動作するという。(2017/3/7)

医療技術ニュース:
狙った臓器で金属触媒反応を起こすことに成功
理化学研究所は、マウス体内の狙った臓器で、選択的に金属触媒による有機反応を起こすことに成功した。疾患部位で直接、生理活性分子を合成できるため、副作用など従来の問題を解決し、体内での有機反応による創薬研究に貢献する。(2017/3/3)

医療機器ニュース:
複数のプローブを同時追跡できるPET装置を開発
理化学研究所と名古屋大学の共同研究グループは、複数のブローブを同時に追跡できる新型のPET装置「MI-PET(multi-isotope PET)」を開発した。1度の検査で複数の疾患を調べることができ、被験者の負担を軽減して診察精度を向上できる。(2017/3/1)

水銀ランプに迫る効率:
理研、深紫外LEDの効率を従来比5倍に向上
理化学研究所(理研)は、殺菌用深紫外LEDの効率を、従来に比べて約5倍に高めることに成功した。殺菌灯に用いられている現行の低圧水銀ランプに迫る効率となる。(2017/3/1)

自然エネルギー:
スーパーコンピュータで水力発電所の電力を増やす、東京電力が研究に着手
東京電力ホールディングスは理化学研究所と共同で、気象予測の精度を高めて水力発電所の効率を高める研究に取り組む。スーパーコンピュータの「京」を使って雨量や河川流量を予測しながら、水力発電所の実績データと組み合わせ、ダムからの水量を最適に制御して発電量を増やす試みだ。(2017/2/27)

スパコン「京」や「ニホニウム」も! 理研の創立100周年切手が化学好きホイホイ
モチーフのラインアップが渋い。(2017/2/24)

電気磁気効果の観測に期待:
トポロジカル絶縁体の表面金属状態絶縁化に成功
理化学研究所などの共同研究グループは2017年2月、トポロジカル絶縁体として、表面の金属的な状態を消し絶縁化できる積層薄膜物質を作製したと発表した。(2017/2/14)

他人のiPS細胞で目の難病治療 理研が臨床研究開始
他人のiPS細胞から作った網膜の細胞を目の難病患者に移植する臨床研究が始まる。(2017/2/7)

鉄のように硬い「人工クモ糸」、理研が合成 石油製品を代替へ
鉄のように硬いクモ糸を化学的に合成する方法を理研が開発。微生物などを使ってクモ糸を再現する方法と比べると、低コストで大量生産が可能という。(2017/1/23)

目の難病「網膜変性」の治療に光明 理研がiPS細胞を用いたマウスでの実験に成功
iPS細胞由来の立体網膜組織が、移植素材として有効と示されました。(2017/1/11)

目の難病、iPS細胞で光感知 マウスで成功 理研
網膜変性のマウスに、ほかのマウスのiPS細胞で作った網膜を移植したところ、光への反応が回復することを確認したと理研が発表した。(2017/1/11)

医療技術ニュース:
タンパク質の動きを捉える世界最小の人工バネ
理化学研究所は、世界最小のコイル状人工バネ「ナノスプリング」を開発し、それを用いて聴覚に関わるメカノセンサータンパク質の動きを捉えることに成功した。タンパク質に力を加えながら、分子構造や動態を観察できる。(2017/1/6)

情報化施工:
インフラ保守保全作業を自動化するレーザー診断技術を開発
トンネルなどの老朽化したインフラの保守保全作業を自動・効率化するための先進レーザー診断技術を理化学研究所ら共同研究グループが開発した。(2016/12/7)

医療技術ニュース:
過剰な恐怖を抑制するための脳内ブレーキメカニズムを解明
理化学研究所は、恐怖の到来が予測されると、特定の脳活動が恐怖を抑制して、過剰な恐怖記憶の形成を防いでいることを発見した。日常におけるストレスコントロールや、不安障害など精神疾患のメカニズムを理解することにつながる成果だ。(2016/12/5)

新元素を記念「ニホニウム通り」誕生 和光市駅から理研までの歩道
和光市駅から理化学研究所までの歩道の名前が「ニホニウム通り」に決まった。(2016/12/2)

「ニホニウム通り」爆誕 和光市駅から理化学研究所までの歩道
理化学研究所は和光市にあります。(2016/12/2)

113番元素「ニホニウム」に正式決定 元素記号は「Nh」
理研の研究グループが発見し、命名権を獲得していた113番元素の名称が「ニホニウム」に正式決定。新元素の命名は、アジアでは初の快挙だ。(2016/11/30)

前回2位から上昇:
スパコン「京」がHPCGで世界第1位を獲得
理化学研究所と富士通は2016年11月16日、スーパーコンピュータ「京」が共役勾配法の処理速度の国際的ランキング「HPCG」(High Performance Conjugate Gradient)の最新版で世界第1位になったと発表した。(2016/11/16)

スーパーコンピュータTop500、中国8連覇、日本トップは初登場JCAHPCの6位
年2回発表されるスーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」の2016年11月版は、トップ4までは前回と変わらず首位は中国の「神威太湖之光」だった。日本勢では東京大学と筑波大学の組織JCAHPCの「Oakforest-PACS」が初登場で理研の「京」を抜いて6位になった。(2016/11/15)

医療技術ニュース:
尿や血液から、酸化ストレスを簡便に検出
理化学研究所は、酸化ストレス疾患のマーカーを、抗体を使わず市販の安価な試薬だけで簡便に検出する方法を開発した。大量のサンプルを一度に短時間で測定でき、従来の手法に比べて1万分の1以下のコストで実施できる。(2016/11/15)

情報化施工:
中性子でインフラを非破壊検査、適用範囲を広げる新手法
理化学研究所などの研究グループは、中性子を利用しコンクリート内部の損傷などを検知する非破壊検査の新手法を開発した。従来のように対象物を検出器と中性子源で挟み込む必要がないのが特徴で、橋だけでなく空港の滑走路やトンネル壁の非破壊検査に適用できるという。(2016/11/11)

キャリア種を適切に制御:
有機両極性半導体回路の消費電力を大幅に削減
理化学研究所(理研)の瀧宮和男氏らによる研究チームは、有機両極性半導体を用いたデジタル回路で、消費電力を大幅に削減できる手法を開発した。(2016/11/10)

ミミズの筋肉使ったポンプ開発 エネルギー源はATP 電力不要の超小型ポンプ実現へ
ミミズの筋肉組織を利用した小型ポンプを理研などのチームが開発した。動作のためのエネルギー源にATPを利用しており、電力不要で駆動する超小型ポンプの開発につながるという。(2016/10/18)

医療技術ニュース:
PETを用いた神経新生の生体イメージングに成功
理化学研究所は、陽電子放射断層画像法を用いて、ラットにおける「神経新生」の生体イメージングに成功した。今後、この手法がヒトにおいても確立されれば、うつ病の診断や薬の治療効果判定での活用、客観的な脳機能の評価につながるという。(2016/9/16)

医療技術ニュース:
マイタケ由来タンパク質がインフルエンザウイルスの増殖を抑制
理化学研究所は、食用キノコのマイタケから、脂質ラフトと呼ばれる動物細胞膜上の脂質構造に結合するタンパク質を発見。その存在下ではインフルエンザウイルスの増殖が抑えられることを明らかにした。(2016/9/9)

既存技術による量子コンピュータ集積化の実現へ:
通常のシリコンで高性能「量子ビット」を実装
理化学研究所は2016年8月、産業で用いられる通常のシリコンを用いた半導体ナノデバイスで、量子計算に必要な高い精度を持つ「量子ビット」を実現した。既存の半導体集積化技術を用いた量子ビット素子実装が可能なため、大規模量子計算機の実現に向けた重要なステップになるとしている。(2016/8/24)

医療技術ニュース:
細胞分裂をけん引する分子モーターが逆走する仕組みを解明
理化学研究所は、細胞分裂をけん引する分子モーター「Kinesin-14」が、他のキネシンとは逆向きに動く分子メカニズムを解明した。(2016/8/12)

天気予報に革命をもたらすか:
スパコンと気象レーダーで、ゲリラ豪雨を予測
理化学研究所(理研)らの国際共同研究グループは、「ゲリラ豪雨予測手法」を開発した。スーパーコンピュータ(スパコン)「京」とフェーズドアレイ気象レーダーを用い、実際のゲリラ豪雨の動きを詳細に再現することに成功した。(2016/8/10)

「京」と高精細レーダーで天気予報革命 30分後のゲリラ豪雨を予測
理化学研究所などの研究チームが、スーパーコンピュータ「京」を使い、30分後までのゲリラ豪雨を予測する手法を開発。(2016/8/9)

新たな太陽電池や発光デバイスの開発へ:
両極性動作する有機モット転移トランジスタを実現
理化学研究所は2016年8月5日、有機物のモット絶縁体を利用して両極性動作する「モット転移トランジスタ」を実現したと発表した。軽量、柔軟で集積化が容易な有機モットトランジスタの開発に向けて1歩前進した。電圧だけでp型n型を制御できることから、モット絶縁体のpn接合が可能になれば、新たな太陽電池や発光デバイスの開発につながる可能性もあるという。(2016/8/8)

医療技術ニュース:
超解像イメージングで生きた細胞の光エネルギー伝達を可視化
理化学研究所は、生細胞超解像・高速イメージングによって、生きた植物細胞内に存在する葉緑体内での「光エネルギー伝達」の様子を可視化することに成功した。この成果は生きた細胞の活動を超解像・高速で継時観察する解析法の基盤になるという。(2016/8/5)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。