世界最速スパコン「京」開発の舞台裏を徹底リポート
世界最速スーパーコンピュータ「京(けい)」開発の舞台裏を、理化学研究所・計算科学研究機構(兵庫県神戸市)から徹底的にリポートする番組。開発者インタビューも届ける。配信は1月19日19時0分〜。(2012/1/17)
スパコン「京」が“京速”達成、LINPACK性能で10.51ぺタフロップスを記録
理研と富士通が共同開発を進めるスーパーコンピュータ「京」が、LINPACKベンチマークで10.51ぺタフロップスの性能を記録。11月中旬にも発表されるTop500リストに申請した。(2011/11/2)
Weekly Memo:
スパコン性能「世界一」の意義
理化学研究所と富士通が共同で開発中のスーパーコンピュータ「京」が、性能ランキングで世界一になった。先週行われた共同会見で両首脳が語った「世界一」の意義とは——。(2011/6/27)
計画の約80%で達成:
「京」がTop 500のトップに、7年ぶりスパコン世界1位の座を奪還
理化学研究所と富士通が共同開発を進めているスーパコンピュータ「京」が、LINPACKのベンチマークTop500で第1位となった。日本のスーパコンピュータが首位になるのは、2004年6月以来、7年ぶりとなる。(2011/6/20)
3倍の速さ:
国産スパコン「京」、天河一号を抑え世界最速に
スーパーコンピュータの国際ランキング「TOP500」が更新。理化学研究所と富士通が共同開発している「京」が、中国の天河一号を抑え世界最速となった。(2011/6/20)
4兆度・原子も溶ける超高温状態を実現 理研とKEKなど成功
あの「ゼットンの火球」の4倍となる4兆度という超高温状態の実現に、理研と高エネ研などの研究グループが成功した。(2010/2/17)
SNPを次世代DNA鑑定に活用 理研、国際協力で研究スタート
理研は、次世代DNA鑑定の実用化を目指す国際共同研究をスタートする。鑑定にSNP(一塩基多型)を活用し、ごく微量の試料からでも遺伝子型を検出できるようにする。(2009/10/26)
理研の98TFLOPSスーパーコンピュータが稼働
理研の新スーパーコンピュータシステム「RICC」が完成し、10月から正式運用。富士通が構築を担当したPCクラスタは97.94TFLOPSの実行性能を達成。(2009/8/10)
プロセッサ/マイコン:
次世代スパコン、理研が富士通1社と開発
当初計画に加わっていたNECと日立製作所が製造工程から離脱したものの、理化学研究所と富士通が10PFLOPS級のスカラー型スーパーコンピュータを2012年までに稼働させることが決まった。(2009/7/19)
伴大作の木漏れ日:
遠ざかるスパコン世界一の座
NECと理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発本部は、次世代スーパーコンピュータの共同開発体制について発表した。日本が次世代スパコンで世界一に返り咲くことは難しそうである。(2009/5/20)
理化学研究所、ログ分析の効率化に「Splunk」を試験導入
理化学研究所は、ネットワークサービスのログ管理を効率化するために、NTTデータが販売するログ管理ツール「Splunk」を試験導入する。(2009/3/13)
理研、Nehalemで108TFLOPSの大規模クラスター 富士通が受注
富士通が理研の新スーパーコンピュータシステムを受注。Nehalem搭載のXeon 2048CPU・8192コアにより、理論ピーク性能を108TFLOPSに高める。(2008/12/9)
理研、理論ピーク108TFLOPSの新スパコンをNehalemシステムで構築
理化学研究所が来年稼働させる新スパコンを、CPUにXeon5500シリーズを搭載する富士通のPRIMERGY次期モデルで構築することが明らかになった。理論ピーク性能が現行システムの約9倍となる108TFLOPS。(2008/12/8)
国内ダイジェスト(7月18日)
三菱電機が宇宙通信の次期CS打ち上げ準備、NECが顔認識技術活用のデジタルサイネージをフジテレビに導入、理研が単語やメロディーの切れ目に出現する脳波を発見など。(2008/7/18)
重イオンビームが咲かせた白いナデシコ新品種 理研、改良期間の短縮に成功
重イオンビームを使い、従来は10年近くかかっていたナデシコの品種改良を3年に短縮することに、理研などのグループが成功した。新手法による白いナデシコの新品種を開発。一般販売が始まった。(2008/4/17)
脳科学を安全運転に──トヨタと理研が共同研究
トヨタと理研が脳科学を共同研究。交通事故の防止やロボット開発に生かす。(2007/12/17)
「京速計算機」はスカラー&ベクター複合型に決定
10PFLOPSを目指す次世代スーパーコンピュータは、汎用プロセッサによるスカラー方式と、専用プロセッサによるベクター方式の複合システムに決定。理研と富士通、NEC、日立製作所の共同開発で2012年完成を目指す。(2007/9/14)
理研、次世代スーパーコンピュータのシステム構成を決定
理研、10ペタFLOPS級の性能を持つ次世代スーパーコンピュータのシステム構成を決定した。スカラ部とベクトル部で構成される複合汎用システムで、45ナノメートル半導体プロセスや光インターコネクトなどの技術を採用する。(2007/9/14)
次の一手を考えるプロ棋士の脳を解き明かせ――富士通と理研が共同研究
富士通グループと理化学研究所は、将棋の指し手を決める際の脳の働きを解き明かす共同研究をセカンドライフ内で開始する。(2007/8/3)
棋士の脳から「直感思考」を解明へ システム運用技術に応用も
棋士の脳の働きを調べ、直感的な思考の仕組みを解明する共同研究を理研と富士通が始める。複雑化する一方の情報システムを安定運用する技術の開発にもつながるのではと期待している。(2007/8/3)
新遺伝子「時計じかけのオレンジ」 理研などが発見
体内時計で重要な役割を担う新遺伝子を理研などの研究チームが発見。「時計じかけのオレンジ」と名付けた。(2007/6/19)
量子コンピュータがまた一歩現実に――量子ビットのビット間結合が制御可能に
NEC、独立行政法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人理化学研究所(理研)は、ビット間結合を制御可能な量子ビットの実証に世界ではじめて成功した(2007/5/9)
世界最速「京速計算機」は神戸に決定
理化学研究所は、産学連携で開発を進めている世界最高速・10PFLOPSのスーパーコンピュータの設置場所を、神戸市の人工島・ポートアイランドに決めたと発表した。(2007/3/28)
次世代ITを支える日本の「研究室」:
“神業”の実現目指す量子コンピュータ研究の今
RSA暗号を無効化するほどの高速処理ができる「量子コンピュータ」は、なぜそれほど高速なのか? 理化学研究所が研究を進める量子コンピュータの速度の理由と、その難しさ、実現性をレポートする。(2006/12/19)
次世代ITを支える日本の「研究室」:
何千年分の処理を数時間で――夢の超高速量子コンピュータの世界
理化学研究所では、現在のコンピュータとは比較にならないほどの高速処理を実現する「量子コンピュータ」の研究を進めている。RSA暗号を無効化してしまうといわれる超高速コンピュータには、量子力学的原理が活用されている。(2006/12/15)
理研、ペプチドの凝集シミュレーションでゴードンベル賞を受賞
理研は分子動力学シミュレーション専用コンピュータシステム「MDGRAPE-3」の一部を使ったシミュレーションで、2006年のゴードンベルを受賞した。(2006/11/17)
驚愕の自治体事情:
自律型生活支援ロボット「リー・マン」は介護現場に降り立つか
視覚・聴覚・嗅覚・触覚の感覚器を備え、これらの情報処理を行いながら人を抱え上げる世界初のロボット「リー・マン」。将来的には介護現場での活躍を期待される同ロボットの研究・開発を進める「理化学研究所バイオ・ミメティックコントロール研究センター」を訪ねその成果と課題を聞いた。(2006/10/18)
NTTデータ社員PCからWinnyで情報流出 理研の遺伝子データも
NTTデータ社員の自宅PCからWinny経由で情報が流出。理研と共同研究していた疾患関連SNPデータ144人分も含まれている。(2006/9/13)
理化学研究所、1ペタFLOPSのシステムを構築
理化学研究所と日本SGI、インテルは、理論ピーク性能で1ペタFLOPSを実現する分子動力学シミュレーション専用コンピュータシステム「MDGRAPE-3」の構築に成功した。(2006/6/19)
っぽいかもしれない:
あなたの知らない理化学の世界――理研公開
独立行政法人理化学研究所(理研)の和光研究所が一般公開された。113番元素を発見した線形加速器「リニアック」、超伝導リングサイクロトロン、脳の仕組みがわかる企画展示「ブレインボクス」など、あまり見る機会のないものがいろいろあった。(2006/4/25)
ログの一元収集/解析プログラムに向けセキュアヴェイルと理化学研究所が共同研究
セキュアヴェイルと理化学研究所は、「多種多様なログの解析・視覚化プログラムの開発」に向けた共同研究を開始した。(2005/6/27)