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「理化学研究所(理研)」最新記事一覧

独立行政法人理化学研究所

医療技術ニュース:
ミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見
理化学研究所は、従来の遺伝子の複製機構では説明できなかったミトコンドリアゲノムの初期化機構を発見したと発表した。(2016/5/20)

アトピー性皮膚炎の原因遺伝子、理研など研究チームが解明 薬による予防法も
アトピー性皮膚炎患者にとって希望の光が……!(2016/4/26)

アトピー性皮膚炎のメカニズム、理研が解明 ワセリンで予防の可能性
理化学研究所がアトピー性皮膚炎の原因遺伝子を突き止め、ワセリンを塗ると予防できる可能性があると発表した。(2016/4/26)

医療技術ニュース:
マウスiPS細胞から複雑な皮膚器官系の再生に成功
理化学研究所は、マウスiPS細胞から、毛包や皮脂腺などの皮膚付属器を持つ「皮膚器官系」を再生する技術を開発したと発表した。再生した皮膚器官系を生体内に移植することにより、天然の皮膚と同等の生理機能を再生できることも実証した。(2016/4/21)

アルツハイマー病は「思い出せないだけ」? 理研、失った記憶の復元に成功
理科学研究所が、アルツハイマー病で失った記憶を、人為的に復元させる動物実験に成功した。(2016/3/17)

量子揺らぎによる強誘電ドメイン壁の運動を解明:
強誘電体中の新たな量子現象、理研などが発見
理化学研究所(理研)の賀川史敬氏らによる共同研究グループは、有機物質の強誘電体において、水素原子と同程度の軽い有効質量を持つ強誘電ドメイン壁を見いだした。(2016/3/8)

自然エネルギー:
木質バイオマスの正確な成分量計測、世界初の新手法で実現
京都大学 理工学研究所と理化学研究所らの共同研究グループは木質バイオマス中のさまざまな成分物質量を正確に決定する手法の開発に、世界で初めて成功したと発表した。木質バイオマスからバイオエネルギーや製品原料を獲得する工程の確立に貢献するという(2016/2/19)

医療技術ニュース:
川崎病の発症に関わる「ORAI1遺伝子の多型」を発見
理化学研究所は、川崎病の発症に関わる「ORAI1遺伝子」の遺伝子多型を発見したと発表した。ORAI1タンパク質を構成するアミノ酸配列の変化に関わる一塩基多型(SNP)が川崎病と関連し、最もその頻度が高いのは日本人であることが分かった。(2016/2/12)

電子書籍販売サイトで一時、1位に:
「印税に心売ったか!?」 小保方手記に憤怒の声
STAP細胞をめぐる一連の騒動の当事者だった理化学研究所の小保方晴子元研究員が講談社から出版した「あの日」の内容に、反響が広がっている。(2016/2/10)

医療技術ニュース:
エイズウイルスが細胞間で感染拡大する新たなメカニズムを解明
理化学研究所は、エイズの原因ウイルス「HIV-1」が、細胞から細胞へと感染拡大する際の新たなメカニズムを解明した。今後、従来の薬剤とは異なる作用メカニズムに基づく新たな抗エイズ薬の開発が期待できるという。(2016/2/5)

小保方氏手記、Amazonで1位に 反響大きく、理研側困惑
小保方氏が執筆した手記がAmazonランキングで1位となるなど波紋を広げている。理研関係者からは困惑の声が上がっている。(2016/2/2)

自動車のボディにも太陽電池が作成できる?:
ドーム型の太陽電池/EL素子、ESC法で試作
理化学研究所(理研)は、「nano tech 2016 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で、有機半導体コロイドインクと静電スプレー成膜(ESC:Electrospray Coating)法を用いて試作した、ドーム型太陽電池用パネルやEL素子を初めてデモ展示した。(2016/2/1)

医療技術ニュース:
歯胚を操作して、歯の数を増やす技術開発に成功
理化学研究所は、歯の元となる歯胚を操作し、1つの歯胚から複数の歯胚を発生させる分割技術を開発した。この技術は歯胚だけでなく、他器官へも適用できる可能性があり、再生移植医療の技術開発へつながることが期待される。(2016/1/21)

医療技術ニュース:
肺のNE細胞が自ら歩いて移動し、クラスタを形成する様子を撮影
理化学研究所は、呼吸器学者の間で40年近く謎とされていた、神経内分泌細胞(NE細胞)が気管支の分岐点に規則正しく配置され、クラスタを形成するメカニズムを解明したと発表した。(2016/1/14)

理研、新たな「睡眠遺伝子」を発見
哺乳類の睡眠時間と覚醒時間の割合が一定に保たれている理由は、いまだ明らかになっていません。(2016/1/8)

医療技術ニュース:
摘出臓器の長期保存・機能蘇生に関する共同研究を開始
SCREENホールディングスは、理化学研究所とオーガンテクノロジーズと、移植治療を目的とした臓器の長期保存および機能蘇生を可能にする、次世代臓器灌流培養システムの装置化に関する共同研究を開始した。(2016/1/7)

理研が新元素「113番元素」発見、命名権獲得 元素周期表に日本発の元素
元素周期表にアジアの国としては初めて、日本発の元素が加わる。(2016/1/2)

日本初の新元素、113番「ジャポニウム」有力 理研が発見、国際認定へ
科学史に残る大きな成果となる。(2015/12/26)

省エネ機器:
室温で実現できる“超電導”へ前進、物質設計で新指針
電気抵抗がゼロになり原理的に送電中の熱ロスがなくなることから、省エネルギー化につながるとして期待される超電導技術。さらなる普及に向け超低温まで冷却せずに超電導状態を得られる物質の開発が進んでいる。理化学研究所などの研究グループは新たな物質設計の指針となる研究成果を公開した。(2015/12/10)

STAP騒動に揺れた「科学者の楽園」 「最後まで研究を」とセンター長からいち研究者へ 竹市雅俊さん
最後の最後まで研究をしたい――STAP問題に揺れた理研CDBのセンター長だった竹市雅俊さん。センター長を退き、自らの研究を進めながら、若手研究者を励ます日々だ。(2015/12/7)

エネルギー変換効率も実用レベルまでもう1歩:
塗布型OPV、光エネルギー損失を0.5eVに低減
理化学研究所の尾坂格上級研究員らの共同研究チームは、新開発の半導体ポリマー「PNOz4T」を用いて、有機薄膜太陽電池(OPV:Organic Photovoltaics)の光エネルギー損失を、無機太陽電池並みに低減することに成功した。(2015/12/4)

蓄電・発電機器:
プラスチックの太陽電池、効率改善に役立つ不思議な挙動
有機薄膜太陽電池は、シリコン太陽電池とは異なる利点がある。軽量化しやすく、製造時のエネルギーが少ない。弱点は変換効率だ。理化学研究所と京都大学の研究チームは、変換効率向上の邪魔になっていた「光エネルギー損失」を大幅に引き下げる分子を開発した。(2015/12/4)

医療技術ニュース:
自発的なうつ状態を繰り返すモデルマウスを作製、原因となる脳部位を発見
理化学研究所は、自発的なうつ状態を繰り返すモデルマウスの作製に成功し、うつ状態の原因が脳内の視床室傍核という部位のミトコンドリア機能障害にあることを解明した。(2015/11/6)

磁気メモリを磁場や温度で制御する:
磁性絶縁体中の磁壁が示す金属的性質を観測
理化学研究所(理研)の藤岡淳客員研究員らの研究グループは、走査型マイクロ波インピーダンス顕微鏡を用いて、絶縁性の高い磁性体(磁性絶縁体)中の磁壁が金属的性質を持つことを実験により観測することに成功した。(2015/10/30)

医療技術ニュース:
マウスの「父性の目覚め」に関わる2つの脳部位を発見
理化学研究所は、雄マウスの子育て(養育行動)意欲が、「cMPOA」と「BSTrh」という2つの脳部位の活性化状態から推定できることを発見した。(2015/10/22)

次世代磁気メモリ開発の新たな指針:
磁気渦の生成や消去の制御を「応力」で可能に
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発デバイス研究チームで、客員研究員の新居陽一氏らによる共同研究グループは、微小な磁気渦(スキルミオン)を力学的に生成したり、消滅させたりすることができる新手法を発見した。(2015/10/15)

太陽光:
有機薄膜太陽電池の「2つの課題」の改善に成功
半導体ポリマーを塗布して作る有機薄膜太陽電池は、柔軟かつ軽量で、製造コストも安いなどの利点がある。一方で普及が進んでいるシリコン系太陽電池より変換効率と耐久性の面では劣る。こうした課題の解決に向け、理化学研究所はこのほど新たな半導体ポリマーを開発し、有機薄膜太陽電池の変換効率と耐久性を同時に向上することに成功した。(2015/9/28)

食物連鎖を支える第3のエネルギーは“電気”! 理化学研究所が電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を特定
深海生物の秘密だって明らかになるかも!(2015/9/25)

効率9%と1000時間の耐久性を実現:
塗って作れる太陽電池へ前進、新半導体ポリマー
理化学研究所(理研)の尾坂格上級研究員らによる研究チームは、有機薄膜太陽電池(OPV:Organic Photovoltaics)のエネルギー変換効率と耐久性を同時に向上させることが可能な半導体ポリマー「PTzNTz」の開発に成功した。(2015/9/25)

5分でわかる最新キーワード解説:
スプレーで作れる発電機「有機薄膜太陽電池」
スプレーするだけで太陽電池を生み出す「有機薄膜太陽電池」。その電力変換効率を12〜15%へと改善する技術が理化学研究所の手で開発検証されました。その効率アップのヒミツに迫ります。(2015/9/18)

自然エネルギー:
合成天然ゴムをバイオマスから作る新技術、2020年代前半に実用化へ
化学構造が天然ゴムに似ているため「合成天然ゴム」とも呼ばれるイソプレンゴムは、自動車のタイヤなどに利用されている。横浜ゴム、日本ゼオン、理化学研究所はこのほど、イソプレンゴムの原料となるイソプレンを、バイオマスから合成することに成功した。(2015/9/7)

タイヤ技術:
合成天然ゴムをバイオマスから作る、細胞設計技術で2020年代前半に実用化
イソプレンを重合して製造するポリイソプレンゴムは、天然ゴムに構造が類似することから合成天然ゴムと呼ばれている。横浜ゴムと理化学研究所、日本ゼオンは、このイソプレンをバイオマス(生物資源)から合成することに成功した。2020年代前半を目標に実用化を目指す。(2015/9/4)

分子運動で新たな光の高速制御を?:
水素分子のイオン化は振動まで1000兆分の1秒
理化学研究所(理研)は、3000兆分の1秒という短い時間幅のパルスが並んだ「アト秒パルス列」という特殊な光で水素分子をイオン化すると、水素分子が振動を始めるための準備時間が、1000兆分の1秒であることを発見した。使用するパルスによって準備時間を制御可能になるという。(2015/9/3)

医療機器ニュース:
細胞の損傷を抑え、均質に撹拌できる動物細胞培養撹拌装置を発売
理化学研究所は、佐竹化学機械工業と共同で、細胞の損傷を抑えつつ、均質に撹拌できる動物細胞培養撹拌装置「VerSus Reactor」を製品化した。(2015/9/2)

医療技術ニュース:
内部の静電反発力のオンオフだけで動くヒドロゲルを開発
物質・材料研究機構は、理化学研究所および東京大学と共同で、内部の静電反発力のオンオフだけで、筋肉のように速く、大きく、方向性のある動きを繰り返すヒドロゲルの開発に成功したと発表した。(2015/8/28)

自然エネルギー:
なぜこんなに蒸し暑いのか、海面水温の影響が明らかに
首都大学東京、理化学研究所、北海道大学、埼玉県環境科学国際センター、海洋研究開発機構からなる研究チームは、日本近海の海面水温の変化が関東地方の夏の気温変動に影響を及ぼしていることを明らかにした。(2015/8/17)

バイオセンサーなどへの応用に期待:
外的刺激で蛍光波長が切り替わる有機蛍光色素
理化学研究所(理研)の渡辺恭良氏らによる共同研究グループは、外的刺激により、近赤外と青色の蛍光波長を可逆的に切り替えることができる有機蛍光色素の開発に成功した。カラーセンシング材料などへの応用に期待している。(2015/8/3)

応力による結晶のひずみで構造が大幅変化:
スキルミオンで新発見、磁気メモリ進化の鍵
理化学研究所(理研)の柴田基洋研修生らによる共同研究チームは、ナノサイズの渦状磁気構造体「スキルミオン」の構造が、応力による結晶のひずみで大きく変化することを実験により発見した。高速/省電力を可能とする磁気メモリ素子への応用が期待される。(2015/7/15)

Graph500で:
スパコン「京」が1位を奪還、ビッグデータ解析能力ランキングで
富士通と理化学研究所(理研)が共同開発したスーパーコンピュータ「京(けい)」が、ビッグデータなど複雑なデータの解析処理能力を競う「Graph500」ランキングで、世界第1位を獲得した。2014年6月以来の首位となる。(2015/7/14)

医療技術ニュース:
記憶していた「嫌な体験」を「楽しい体験」に変えたら、うつ状態が改善
理化学研究所は、うつ様行動を示すマウスの海馬の神経細胞の活動を操作し、過去の楽しい記憶を活性化することで、うつ様行動を改善させることに成功したと発表した。(2015/7/10)

小保方氏、STAP論文の「Nature」掲載費60万円を理研に返還
理研が小保方氏に返還を求めていた、「Nature」への「STAP細胞」論文掲載費用約60万円が返還された。(2015/7/7)

スピン波を用いた磁気メモリデバイス実現へ前進:
光による磁気弾性波の発生に成功、磁壁・磁区を高速に制御可能
理化学研究所(理研)の十倉好紀氏、小川直毅氏らによる研究チームは、磁性絶縁体である鉄ガーネット薄膜にフェムト秒レーザー光を照射することで、磁気弾性波を発生させることに成功した。スピン波を用いた磁気メモリデバイスや高速磁気情報制御の実現に大きく前進したとみられている。(2015/7/7)

非局所性伝導のオンオフも成功!:
固体デバイスでもつれ電子対の空間的分離を実証――量子コンピュータの基盤“もつれ電子発生器”の実現へ道
理化学研究所などの共同研究グループは2015年7月、超伝導体中の電子対から1つの量子もつれ状態の電子対を取り出し、空間的に離れた2つの量子ドットへ分離する新しいナノデバイスの開発に成功したと発表した。量子コンピュータなどの基盤になる“もつれ電子発生器”の実現への「大きな一歩」(同グループ)という。(2015/7/3)

先端技術:
イリジウム酸化物の性質を解明、低消費電力デバイス応用に道筋
理化学研究所(理研)松野丈夫専任研究員らによる国際共同研究グループは、原子レベルの超格子薄膜技術を用いて、イリジウム酸化物の電子相を制御し、磁性の出現と絶縁体化が密接に関係していることを解明した。(2015/6/19)

医療技術ニュース:
バセドウ病の発症を予測するHLA遺伝子配列の同定に成功
理化学研究所は、HLA遺伝子の個人差をコンピュータ上で網羅的に解析する「HLA imputation法」を日本人に適用するためのデータベースを開発し、日本人のバセドウ病発症に関わるHLA遺伝子配列の同定に成功した。(2015/6/19)

“攻殻機動隊”の世界だ……! 中から外は見えても、外から中は見えない光学迷彩を理化学研究所が理論的に実証
透明マントだって実現できちゃうかも。(2015/6/9)

先端技術:
非対称な光学迷彩装置を理論的に実証、透明人間も可能?
理化学研究所(理研)と東京工業大学の共同研究チームは、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築した。新たに実証した理論では、外部からは光学迷彩装置内にいる人間や物体は見えないが、内部からは外部を見ることが可能となる。(2015/6/9)

太陽光:
塗って作れる有機薄膜太陽電池の変換効率10%を達成
理化学研究所 創発物性科学研究センター 創発分子機能研究グループ 上級研究員の尾坂格氏らの研究チームは、半導体ポリマーを塗布して作る有機薄膜太陽電池のエネルギー変換効率を、10%まで向上させることに成功したと発表した。(2015/6/8)

エネルギー技術 太陽電池:
有機薄膜太陽電池で変換効率10%を達成、実用化に大きく前進
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発分子機能研究グループの尾坂上級研究員らによる共同研究チームは、半導体ポリマーを塗布して製造する有機薄膜太陽電池(OPV)で、エネルギー変換効率10%を達成した。同時に、変換効率を向上させるための分子構造や物性、分子配向と素子構造の関係などについても解明した。(2015/6/4)

新技術:
デバイス内の熱輸送現象の解析を可能に、理研が新理論を構築
理化学研究所は、デバイス内の熱流や温度差によって生じる熱輸送現象の解析を可能とする理論体系を構築した。熱輸送現象による電流やスピン流などを高い確度で予測できることを示した。(2015/5/20)



7月29日で無料アップグレード期間が終了する、Microsoftの最新OS。とんでもないレベルで普及している自社の基幹製品を無料でアップグレードさせるというビジネス上の決断が、今後の同社の経営にどのような影響をもたらすのか、その行方にも興味が尽きない。

ドイツ政府が中心となって推進する「第四次産業革命」。製造業におけるインターネット活用、スマート化を志向するもので、Internet of Things、Industrial Internetなど名前はさまざまだが、各国で類似のビジョンの実現を目指した動きが活発化している。

資金繰りが差し迫る中、台湾の鴻海精密工業による買収で決着がついた。寂しい話ではあるが、リソースとして鴻海の生産能力・規模を得ることで、特にグローバルで今後どのような巻き返しがあるのか、明るい話題にも期待したい。