ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

「東北大学」最新記事一覧

カメラの性能向上に期待:
高屈折率の酸化チタン薄膜の実用的作製法を開発
東北大学大学院工学研究科と日本電気硝子は、高屈折率材料でありながら高価な作製方法しか存在しなかったルチル型の結晶構造を持つ酸化チタン薄膜をより簡易に低コストで作製できる技術を開発した。(2017/4/21)

東北大学 集積化触覚センサー:
ロボットが優しく人に触れる「集積化触覚センサー」開発
東北大学は、MEMS技術による3軸力センサーと専用の「センサープラットフォームLSI」とをワンチップ化した集積化触覚センサーを開発した。これにより、ロボットの力加減を適切に調節するために必要な要素が、全て同時に達成できるようになった。(2017/4/14)

省エネ素子への応用研究に弾み:
3次元トポロジカル絶縁体薄膜を簡便に作製
東北大学は、3次元トポロジカル絶縁体薄膜を簡便に作製、転写する方法を確立した。次世代のメモリデバイスなどへの応用に弾みをつける。(2017/4/3)

UV計測で日焼けやシミを予防:
東北大、シリコンベースのUVセンサーを開発
東北大学は、セイコーインスツルの子会社と共同で、シリコンを使ったUV(紫外線)センサー用フォトダイオードの量産化技術を開発した。2個のフォトダイオードを組み合わせることで、日焼けやシミなどの原因となるUVをスマートフォンなどで簡便に計測することが可能となる。(2017/3/29)

速度に応じ“足並み”変える四脚ロボット、東北大が開発 動物の歩き方、シンプルな構造で再現
四脚ロボットの各脚に、「脚に加重がかかっているときはそのまま体を支え続ける」という制御則を適用したところ、動物によく似た足並みの変化をみせたという。(2017/3/23)

医療機器ニュース:
ロボットの力加減を調節する集積化触覚センサーの開発に成功
東北大学は、MEMS技術による3軸力センサーと専用の「センサープラットフォームLSI」とをワンチップ化した集積化触覚センサーを開発した。これにより、ロボットの力加減を適切に調節するために必要な要素が、全て同時に達成できるようになった。(2017/3/23)

ネットに依存しないデータ保全:
3.11の教訓を、東北大の災害に強いストレージ技術
インターネットに依存しない地域分散型のデータ保全技術が必要になる――。東北大学電気通信研究所の教授である村岡裕明氏は2017年3月に都内で開催した研究成果の報告会で、東日本大震災の教訓を踏まえて開発を進める、耐災害性情報ストレージ基盤技術を紹介した。(2017/3/9)

東北大学、日本独特の色彩表現「青々とした緑」の背景を解明 基本色カテゴリーの12番目候補に「水」色
信号機の「青」の表現に答えが出されました。(2017/3/4)

「青々とした緑」? 青と緑は歴史の中で“分離”した――東北大など調査
「青々とした緑」など日本語における青と緑の混用は平安時代から続いているという。(2017/3/3)

人工知能ニュース:
AIに最適な脳型LSI、東北大が脳機能のモジュール化で2019年度に実現へ
東北大学の電気通信研究所は、2014〜2019年度のプロジェクトで、AI(人工知能)に最適な脳型LSIの開発を進めている。脳機能をモジュール化して計算効率を高め、人間の脳と同等レベルの処理能力と消費電力を持つ脳型LSIの実現につなげたい考えだ。(2017/3/2)

これまでの常識を覆す:
東北大ら、UCoGeの超伝導発現機構を解明
東北大学とフランス原子力庁は、ウラン化合物強磁性体「UCoGe」の超伝導発現機構を解明した。新タイプの超伝導発現機構が明らかになったことで、新たな超伝導材料の開発に弾みがつくものと期待される。(2017/3/1)

東北大学とNECが産学連携、実データを活用しAIの社会実装を推進
東北大学とNECはAIの社会実装を目的にした産学連携を進める。プラント保全や不良品検知、産業用ロボット向け画像認識などの分野での実装を目指す。(2017/2/27)

蓄電・発電機器:
高性能リチウム電池、産廃シリコンを利用
リチウムイオン蓄電池の性能を高める手法として、実用化が進む「シリコン負極」。容量を従来の3倍程度に高めることが可能だ。しかし、負極の構造が複雑になり、原料コスト、製造コストがかさむ。東北大学と大阪大学の共同研究チームは、半導体産業の産業廃棄物であるシリコン切粉を原料として用い、製造コストを引き下げる技術を開発した。試作した蓄電池の性能は高い。(2017/2/24)

Si切粉を負極材に変える新技術:
産業廃棄物をリチウムイオン電池材にリサイクル
東北大学と大阪大学の研究グループは、産業廃棄物となっていたシリコン(Si)切粉を、高性能なリチウムイオン電池負極材料に変えることができるリサイクル方法を開発した。(2017/2/23)

医療技術ニュース:
X線照射で低エネルギー電子が放出される機構を実証
東北大学は、安定な2価イオンが原子集団の中に存在すると周囲の原子をイオン化して低エネルギー電子を放出させるという現象について、理論的に予測された新機構を実証した。(2017/2/16)

医療技術ニュース:
ケラチノサイト内のメラニン色素を3次元的に可視化するツールを開発
東北大学は、ケラチノサイト内のメラニン色素を3次元的に可視化できるツール「M-INK(エムインク)」を開発した。メラノサイトからケラチノサイトに向けて、メラニン色素を受け渡す仕組みの解明が期待される。(2017/2/10)

医療技術ニュース:
メタボで胆石が増えるメカニズムを解明
東北大学は、メタボリックシンドロームで胆石が増えるメカニズムを、遺伝子改変マウスを用いて解明した。脂肪肝に伴う胆石の病態解明や治療法の開発、ひいては胆のうがん発症予防につながることが期待される。(2017/2/9)

1μmの空間分解能を実現:
東北大ら、原子核スピンの状態を顕微鏡で観察
東北大学の遊佐剛准教授らの研究グループは、原子核スピンの状態を顕微鏡で観察することに成功した。分数量子ホール液体と核スピンの相互作用を解明するための重要な成果となる。(2017/2/8)

量子コンピュータの研究を加速:
量子アニーリングの新シミュレーション法を開発
東北大学の大関真之准教授らは、量子アニーリングのシミュレーションを行うことができる新たな方法を開発した。最適化問題や機械学習に特化した量子計算技術の研究に弾みをつける。(2017/1/26)

医療機器ニュース:
金属アレルギーの懸念が少ない脊椎内固定器具の製造販売承認を取得
東北大学は、金属アレルギーの主原因となるニッケルを極限まで減らした「いわて発高付加価値コバルト合金:COBARION」を用いた脊椎内固定器具の製造販売承認を取得した。COBARIONを用いた脊椎内固定器具での承認は国内初となる。(2017/1/25)

医療技術ニュース:
遺伝子の複雑な優劣関係を決定する新たな仕組みを解明
東北大学は、片方の親の遺伝子の性質だけが子に現れるメンデルの「優性の法則」において、優劣関係を決定する仕組みを解明した。有用な遺伝子を働かせ、有害な遺伝子の働きを抑える技術への応用が期待される。(2017/1/19)

Li電池の充放電特性を利用:
東北大、イオン制御型電磁石の開発に成功
東北大学の谷口耕治准教授らは、リチウムイオン電池の充放電特性を利用したイオン制御型電磁石の開発に成功した。イオンの出入りを制御することで磁性状態を切り替えることが可能となる。(2017/1/17)

医療技術ニュース:
網膜色素変性症治療のための埋め込み型薬剤徐放デバイス
東北大学は、薬剤徐放デバイスを作成し、その網膜保護効果を示したと発表した。難治性でこれまで治療法がなかった網膜色素変性症の効果的な治療法開発につながることが期待される。(2017/1/5)

脳の利点を備えたAIの実現へ:
スピントロニクス素子を用いたAI動作実証に成功
東北大学の研究グループは2016年12月19日、磁石材料から構成されるミクロなスピントロニクス素子を用いた人工知能(AI)の基本動作実証に「世界で初めて」(同グループ)成功したと発表した。(2016/12/20)

マンガンケイ化物系:
排熱を電力へ、熱電変換材料で2倍の出力因子実現
東北大学の宮崎讓氏、林慶氏らの研究グループは2016年12月、マンガンケイ化物系熱電変換材料の発電量を表す出力因子で、従来の1.6〜2倍に相当する結果を得たと発表した。(2016/12/5)

蓄電・発電機器:
発電量を2倍に、排熱を電力に変換する新材料
東北大学の研究グループがNEDOプロジェクトの一環で、マンガンケイ化物を用いた新しい熱電変換材料を開発。低コストな材料を用いつつ、発電量の指標となる出力因子を従来比約2倍に高めた。自動車エンジンの排熱や工業炉からの排熱など、中温域の未利用熱を電力に変換する高出力な熱電発電モジュールの実現に貢献する成果だという。(2016/12/2)

東北大:
青色LED超えるか? 深紫外〜緑色の偏光光源開発
東北大学多元物質科学研究所の秩父重英教授らは、双葉電子工業の協力を得て、深紫外線(DUV)から緑色までの光を呈する新しい小型偏光光源を開発した。非極性面窒化アルミニウムインジウム(AlInN)薄膜ナノ構造を蛍光表示管(VFD)に搭載した。(2016/11/30)

医療技術ニュース:
人工的に歯のエナメル質を形成することに成功
東北大学は、エナメル質を形成するマスター遺伝子の同定と機能解析に成功し、どのように歯のエナメルが作られ、歯の形を制御しているのかを解明した。今後、次世代の虫歯治療や歯の再生への応用が期待される成果だ。(2016/11/29)

逆磁歪効果を高めて実現:
“自律発電型”のスマート材料、出力電圧は約3倍
東北大学大学院の成田史生准教授は2016年11月24日、強靭かつ軽量性を備えながら、発電性能が「世界最高レベル」とする自律発電型のスマート材料を開発したと発表した。(2016/11/28)

情報化施工:
遠隔操作でもショベルの手応えを伝達、次世代建設ロボットを開発
東北大学、大阪大学などの研究グループは新しい建設ロボットの実験機を開発した。遠隔操作でもショベルの感覚をオペレーターに伝える技術や、ドローンを活用した俯瞰映像のリアルタイム生成など、さまざまな新技術を導入している。(2016/11/21)

医療機器ニュース:
大脳皮質基底核症候群におけるタウ凝集体の蓄積の画像化に成功
東北大学は、新しく開発されたタウPETプローブを用いて、大脳皮質基底核症候群におけるタウ凝集体の蓄積を画像化することに成功したと発表した。同研究は、新たな画像診断法の確立や治療薬の開発につながる。(2016/11/18)

医療技術ニュース:
酸化ストレスへの抵抗性を高めて腎臓病の進行を抑える仕組みを解明
東北大学は、「酸化ストレス」が腎臓病を悪化させ、慢性腎臓病の発症・進行につながることを明らかにした。マウスによる実験では、急性腎障害の発生から5日目までに酸化ストレスへの抵抗性を高める薬を飲むことで、腎臓病の進行を抑えられた。(2016/11/14)

歯のエナメル質の人工形成に成功 虫歯治療に応用へ 東北大
歯の表面にあるエナメル質を人工的に形成することに成功。虫歯治療などへの応用に期待される。(2016/11/9)

コスト低減の製造技術も開発:
新規ランガサイト型単結晶振動子、東北大ら開発
東芝照明プレシジョン、東北大学及びPiezo Studioは、新規ランガサイト型単結晶を用いた振動子を開発した。同時に、新たな製造プロセスを確立し、製品コストの低減を可能とした。(2016/11/1)

蓄電・発電機器:
「太陽熱光起電力発電」で世界トップ級、発電効率5.1%を達成
東北大学の研究グループが幅広い波長の光を含む太陽光を、太陽電池に最適な波長の熱ふく射に変換して発電する「太陽熱光起電力発電」システムで世界トップレベルの発電効率を達成した。安価で高効率な太陽電池の実現につながる成果だという。(2016/10/27)

東北大学 魔法の鏡:
「魔法の鏡」で血行状態をモニタリング
東北大学は、血行状態モニタリング装置「魔法の鏡」を開発した。鏡型ディスプレイにビデオカメラとコンピュータを内蔵し、その前に立つだけで血行状態や心拍数などを表示できる。(2016/10/20)

蓄電・発電機器:
レアメタル不要の水素製造装置を実現、多孔質グラフェンの量産近づく
水を電気分解して水素を作る水素製造装置の触媒には白金などのレアメタルが使われており、これが設備の高コスト化につながっている。こうした現在の触媒に置き換わる新材料として注目されているのが3次元構造をもつ多孔質グラフェンだ。東北大学の研究グループは3次元構造をもつ多孔質グラフェンをワンステップで大量作製できる手法を開発し、さらにこれを用いた水素発生電極の作製に成功した。(2016/10/19)

医療機器ニュース:
鏡型の血行状態モニタリング装置を開発
東北大学は、血行状態モニタリング装置「魔法の鏡」を開発した。鏡型ディスプレイにビデオカメラとコンピュータを内蔵し、その前に立つだけで血行状態や心拍数などを表示できる。(2016/10/10)

選手同士の会話が聞こえるスポーツ中継が?:
音を切り出すMEMSマイクロフォンの大きな可能性
リオンと東北大学の研究グループは2016年9月、音空間の情報をリアルに集音可能な実用レベルの64チャンネル球状マイクロフォンアレイシステムの開発に成功したと発表した。同システムにより、目的音とマイクロフォンの間に妨害音がある状況でも、目的音の抽出が可能になるという。(2016/10/3)

東北大学/トプコン:
緑内障を自動分類するソフトウェア開発、米科学誌「PLOS ONE」に掲載
東北大学は、トプコンの技術本部と協力して、緑内障を自動で分類するソフトウェアを開発したと発表した。(2016/9/28)

QAM型QNSC方式と4値QKD方式を組み合わせ:
高速・大容量の秘匿光通信システムを実現
東北大学の中沢正隆教授らによる研究グループは、量子雑音ストリーム暗号と量子鍵配送の技術を組み合わせることにより、極めて安全で高速かつ大容量の秘匿光通信システムを実現した。(2016/9/26)

医療機器ニュース:
緑内障を自動で分類するソフトウェアを開発
東北大学は、トプコンと協力して、多様な緑内障の病態を自動で分類するソフトウェアを開発した。スウェプトソース光断層計により視神経乳頭形状のパラメータを測定するもので、緑内障をより客観的・正確に分類することが可能になったという。(2016/9/15)

どこに、どのような物体があるかを自動で識別:
被災地で早期救助を可能にする画像認識システム
信州大学と東北大学の研究グループは、遠隔操作ロボットで撮影した被災地などの映像から、捜索/救援活動に有用な情報を得ることができる画像認識システムを開発した。(2016/9/12)

スピン流の流れやすさで、物性が分かる:
超薄膜物質の磁性を簡便に測定、東北大が開発
東北大学のZhiyong Qiu助教と齊藤英治教授らの研究チームは、スピン流を用いて超薄膜物質の磁性を観測することに成功した。超薄膜試料の磁気特性を比較的簡便に測定できる手法の開発によって、スピントロニクス分野の進展に弾みをつける。(2016/9/1)

化学手法とは異なる、新たな超伝導体発見手法:
東北大、ビスマス層状酸化物の超伝導化に成功
東北大学の福村知昭教授らの研究グループは2016年8月、これまで超伝導を示さないと考えられていたビスマス層状酸化物の超伝導化に成功した。(2016/8/25)

医療機器ニュース:
低侵襲な極微細蛍光内視鏡イメージングシステムを商品化
東北大学は、ルシールと共同で研究・開発した、低侵襲で簡便に実験動物の脳の神経活動を可視化できる「極微細蛍光内視鏡イメージングシステム」が商品化された。研究機関を中心に、ルシールより販売される。(2016/8/2)

ギガビット級MRAMの開発に道筋:
マンガン系合金ナノ薄膜からTMR素子を作製
東北大学の鈴木和也氏らは2016年7月、垂直磁化マンガン系合金ナノ薄膜を用いたトンネル磁気抵抗(TMR)素子の開発に成功した。ギガビット級の不揮発性磁気抵抗メモリ(MRAM)の開発につながる成果だとみている。(2016/8/1)

「非平衡異常ホール効果」と命名:
熱を流すだけで金属が磁石になる現象を発見
東北大学金属材料研究所のダジ ホウ氏、齊藤英治氏らは2016年7月、通常の状態で磁化を持たない金属が、熱を流すだけで磁石の性質を示す現象を発見したと発表した。(2016/7/29)

医療技術ニュース:
高齢者医療における安全な漢方薬治療ガイドラインを初めて作成
東北大学は、世界で初めて、科学的根拠に基づいた漢方薬に関する高齢者の診療ガイドラインを作成した。一般診療における漢方治療の手引きとなるもので、同ガイドラインによって、漢方薬の適正使用が広がることが期待される。(2016/7/23)

まるでスポンジのよう、ナノ細孔が柔軟に変形:
新構造のグラフェン、優れた導電性・耐食性示す
東北大学の西原洋知准教授らによる研究グループは、導電性と耐食性に優れた大表面積スポンジ状グラフェンの開発に成功した。この材料を電気二重層キャパシターの電極に適用したところ、従来に比べて最低2倍のエネルギー密度を達成した。(2016/7/20)



Twitter&TweetDeckライクなSNS。オープンソースで誰でもインスタンス(サーバ)を立てられる分散型プラットフォームを採用している。日本国内でも4月になって大きくユーザー数を増やしており、黎明期ならではの熱さが感じられる展開を見せている。+ こういったモノが大好きなITmedia NEWS編集部を中心に、当社でもインスタンス/アカウントを立ち上げました! →お知らせ記事

意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。