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「東北大学」最新記事一覧

医療機器ニュース:
低侵襲な極微細蛍光内視鏡イメージングシステムを商品化
東北大学は、ルシールと共同で研究・開発した、低侵襲で簡便に実験動物の脳の神経活動を可視化できる「極微細蛍光内視鏡イメージングシステム」が商品化された。研究機関を中心に、ルシールより販売される。(2016/8/2)

ギガビット級MRAMの開発に道筋:
マンガン系合金ナノ薄膜からTMR素子を作製
東北大学の鈴木和也氏らは2016年7月、垂直磁化マンガン系合金ナノ薄膜を用いたトンネル磁気抵抗(TMR)素子の開発に成功した。ギガビット級の不揮発性磁気抵抗メモリ(MRAM)の開発につながる成果だとみている。(2016/8/1)

「非平衡異常ホール効果」と命名:
熱を流すだけで金属が磁石になる現象を発見
東北大学金属材料研究所のダジ ホウ氏、齊藤英治氏らは2016年7月、通常の状態で磁化を持たない金属が、熱を流すだけで磁石の性質を示す現象を発見したと発表した。(2016/7/29)

医療技術ニュース:
高齢者医療における安全な漢方薬治療ガイドラインを初めて作成
東北大学は、世界で初めて、科学的根拠に基づいた漢方薬に関する高齢者の診療ガイドラインを作成した。一般診療における漢方治療の手引きとなるもので、同ガイドラインによって、漢方薬の適正使用が広がることが期待される。(2016/7/23)

まるでスポンジのよう、ナノ細孔が柔軟に変形:
新構造のグラフェン、優れた導電性・耐食性示す
東北大学の西原洋知准教授らによる研究グループは、導電性と耐食性に優れた大表面積スポンジ状グラフェンの開発に成功した。この材料を電気二重層キャパシターの電極に適用したところ、従来に比べて最低2倍のエネルギー密度を達成した。(2016/7/20)

将来の高速、省エネデバイス実現につながる成果:
金属磁石表面のスピン波の発生と検出に成功
東北大学は2016年7月、金属磁石表面に光りパルスを用いて磁気の波(スピン波)を発生させ、観測、解析することに成功したと発表した。(2016/7/11)

スピン軌道相互作用が強いPtに注目:
単結晶プラチナ薄膜のスピン伝導現象を解明
東北大学の柳淀春博士後期課程学生らの研究グループは、単結晶プラチナ薄膜のスピン伝導機構を解明することに成功した。スピン流の自在な電界制御や電界駆動を可能にすることで、低消費電力スピントロニクスの実現に近づく。(2016/7/4)

医療技術ニュース:
脳や行動の性差を決める遺伝子のスイッチを発見
東北大学は、ショウジョウバエの実験により、脳と行動の雌雄による劇的な違いが、たった1つの遺伝子のスイッチを入れるか、切るかで生み出されることを立証した。(2016/6/23)

歩行困難でも自分の両足でこげる車いす「COGY」 リハビリ支援にVR活用
足の不自由な人が自分の足でこげる車いす「COGY」(コギー)を、東北大学発のベンチャーTESSが開発した。リハビリ支援にVR(仮想現実)やスマホのアプリも活用する。(2016/6/21)

IoT時代のマイコン実現へ大きく前進:
0.5nsで書き換え可能な不揮発性メモリの動作実証
東北大学電気通信研究所の大野英男教授、深見俊輔准教授らは2016年6月、0.5ナノ秒での情報の書き換えが可能な不揮発性磁気メモリ素子の動作実証に成功した。高度な演算をリアルタイムで処理できる超低消費電力マイコンの実現に向けて、大きく前進したという。(2016/6/20)

新たなスピントロニクス素子の開発を加速か:
20年論争決着、磁性半導体の強磁性示す仕組み解明
東北大学らの研究グループは、磁性半導体の(Ga,Mn)Asが強磁性を示すメカニズムを解明した。新たなスピントロニクス素子の開発を加速させるものとみられている。(2016/6/8)

グラフェンデバイス実用化に大きく前進か:
浮いたグラフェンナノリボンの集積化合成に成功
東北大学などの共同研究グループは2016年6月2日、グラフェンナノリボンを100万本以上集積した状態で、高効率合成する手法を開発したと発表した。(2016/6/3)

医療技術ニュース:
細胞がプラズマを感受する機構を発見
東北大学は、細胞がプラズマを感受する機構を発見した。プラズマ照射溶液中で、数分で失活する短寿命活性種が、細胞膜のTRPチャネルを介してカルシウムイオン流入を誘発していることが分かった。(2016/6/3)

ワイヤレスジャパン/WTP 2016:
圏外でもスマホがつながる技術、震災時に活用へ
構造計画研究所と東北大学は、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP) 2016」(2016年5月25〜27日/東京ビッグサイト)で、通信インフラがない場所でもスマートフォン同士でリレーして、ローカルネットワークを構築する技術「スマホdeリレー」を展示した。(2016/6/1)

「商品化を大きく促進させる成果」:
2Mb STT-MRAMのセル面積を歩留り維持し30%縮小
東北大学は2016年5月、2Mビット容量のSTT-MRAMのメモリセル面積を、歩留り率を維持しながら、従来比30%縮小できる技術を開発し、実証したと発表した。(2016/5/19)

蓄電・発電機器:
電気容量が2倍に、全固体リチウムイオン電池の新しい負極材料を開発
東北大学の研究グループは2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/17)

黒鉛の2倍以上の容量:
防虫剤の「ナフタレン」から大容量負電極が誕生
東北大学は2016年5月14日、全固体リチウムイオン電池用負電極材料として、黒鉛電極の2倍以上の電気容量を実現する新材料を開発したと発表した。(2016/5/16)

特選ブックレットガイド:
風洞実験を有効活用するための基礎知識
東北大学 流体科学研究所(IFS)に、風洞の基本や利用時に見落としがちなことなどについてお話を伺いました。(2016/5/9)

高速に移動するワイル粒子の存在を実験で検証:
新型トポロジカル物質「ワイル半金属」を発見
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の相馬清吾准教授らによる研究グループは、新しいトポロジカル物質「ワイル半金属」を発見した。(2016/5/2)

ニコニコ超会議2016:
スマホ48台で360度球体ディスプレイ “3D金魚”が泳ぐ技術、NTTと東北大
スマホ48台を円形に配置し、透明な球体ディスプレイに360度の立体映像を映し出す――そんな技術をNTTが「ニコニコ超会議2016」で公開している。(2016/4/29)

蓄電・発電機器:
熱で発電するデバイスの実用化が迫る、コストを抑え性能は10倍に
NEC、NECトーキン、東北大学の3者は熱電変換効率を従来比で10倍以上に向上したスピンゼーベック熱電変換デバイスを開発したと発表した。排熱などからから電力を生み出す発電素子としての実用化に向けて大きく前進した他、熱の流れを測るセンサーとして実用的な感度を達成するめどもついたという。(2016/4/27)

廃熱も無駄にしない!効率よく電力に再利用:
スピンゼーベック熱電変換素子、効率10倍改善
NEC、NECトーキン及び東北大学は、従来に比べて変換効率を10倍以上向上させた「スピンゼーベック熱電変換素子」を共同開発した。新たに開発した材料と素子構造を用いることで、発電素子としての実用化にめどを付けた。(2016/4/27)

次世代の省電力・高速演算スピンデバイス実現へ:
2種類の永久スピンらせん状態間を電気的に制御
東北大学大学院工学研究科の吉住孝平氏らの研究グループは、スピン演算素子に必要な「永久スピンらせん状態」と「逆永久スピンらせん状態」間の電界制御に成功した。相補型電界効果スピントランジスターやスピン量子情報など、電子スピンを用いた次世代デバイスの実現に寄与する技術とみられている。(2016/4/12)

心疾患などの予兆信号、日常生活で察知可能に:
室温で生体の磁場を検出、高感度磁気センサー
東北大学発ベンチャーのラディックスは、「第26回 ファインテック ジャパン」のアルバックブースで、TMR(トンネル磁気抵抗)素子を用いた高感度磁気センサーのデモ展示を行った。室温で生体磁場検出などが可能となる。(2016/4/8)

発電コスト、14円/kWhに向けて前進:
高品質の単結晶Siを低コストで、新製造法を開発
東北大学金属材料研究所の教授を務める藤原航三氏らによる研究チームは、高品質の単結晶シリコン(Si)を低コストで製造できる技術「LCZ法」を開発した。2020年の発電コスト目標として掲げられている14円/kWhを実現する技術の1つになるとみられている。(2016/3/29)

MRAMでギガヘルツ動作が可能に?:
スピン軌道トルク用いた第3の新方式、動作を実証
東北大学電気通信研究所の大野英男教授、電気通信研究所の深見俊輔准教授らは、従来の2つの方式とは異なる新しいスピン軌道トルク磁化反転方式を開発し、その動作実証に成功したと発表した。今後の技術開発によって、低消費電力で高性能なメモリや集積回路の実現が期待される。(2016/3/23)

医療技術ニュース:
カテゴリー化により大量の情報を瞬時に処理する脳の働きを解明
東北大学は、高次脳機能の中枢として知られる前頭連合野において、カテゴリー化によって情報を整理して判断することに関わる神経活動を発見した。脳が膨大な情報を整理した上で、思考や判断に使っていることが明らかに(2016/3/23)

量子コンピュータ/スピン演算素子に向け成果:
電子スピンを長距離輸送する技術を開発
NTTと東北大学は2016年3月、半導体中の電子スピンの向きをより安定に操作できる技術を開発した。両者は、「量子コンピュータや電界効果型スピントランジスタなどの電子スピンを用いた演算素子の実現に大きく貢献すると考えられる」としている。(2016/3/16)

FAニュース:
引張強度が従来比1.2倍のハイエントロピー合金の積層造形技術を開発
日立製作所と東北大学金属材料研究所は、金属用3Dプリンタを用いたハイエントロピー合金の積層造形技術を開発した。従来比1.2倍の引張強度と1.7倍の孔食電位を備えた、複雑な形状部品の試作に成功した。(2016/3/3)

省エネ機器:
新素材でモーターや圧縮機を3%省エネ化、エアコンなどに採用へ
パナソニック 生産技術本部は、東北大学が開発した新ナノ結晶合金「NANOMET」を用いた家電用モーターの実用化に向け、省エネルギ―性の実証に成功した。(2016/2/26)

パナソニックと東北大学:
新ナノ合金を使った圧縮機が次世代省エネ実現へ
パナソニックの生産技術本部は、東北大学が研究開発を進める新ナノ結晶合金「NANOMET」を用いたモーターを搭載した圧縮機の試作に成功したと発表した。電磁鋼板を使用したモーターと比較して3.1%の効率向上を実証。これにより、圧縮機の高い省エネ性能を実現できるという。(2016/2/26)

ハエは食べ物を“足”で味わう?――東北大、ハエの味覚神経を解明
ショウジョウバエの足にある味覚神経細胞が食物を探しだすのに必要であるメカニズムを東北大学が突き止めた。(2016/2/22)

医療技術ニュース:
歩行とスマートフォン操作は左右の脳が別々に関与することを解明
東北大学は、「歩きスマホ」中の左右の脳活動が、スマートフォン操作と歩行への注意に別々に関与していることを明らかにした。若い人/高齢者とも、歩きスマホ中に前頭部が活性化するが、高齢者は上手な操作や安全歩行にはつながらなかった。(2016/2/19)

医療機器ニュース:
採血が不要な遠赤外線を用いた血糖値測定法を開発
東北大学は、遠赤外線を用いて、無侵襲で血糖値を測定する手法を開発したと発表した。遠赤外線を照射するためのプリズムを中空光ファイバーの先端に取り付けた装置により、血中のグルコースの正確な検出を可能にした。(2016/2/16)

「質量ゼロ」の電子を「抵抗ゼロ」で流す:
グラフェンの超伝導化に成功、東北大学など
東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の高橋隆教授らによる研究グループは、グラフェン(黒鉛の単原子層)の超伝導化に成功した。「質量ゼロ」の電子を「抵抗ゼロ」で流すことが可能となるため、超高速超伝導ナノデバイスなどへの応用開発に弾みが付くものとみられる。(2016/2/10)

歩きスマホ中は脳が活性化 東北大研究 転倒予防・リハビリに応用
歩きスマホをする時、左右の脳が活性化し、歩行とスマホ操作を別々に処理していることを東北大学の研究グループが明らかにした。(2016/2/4)

静電容量も従来比2倍以上に:
半導体レーザーでマイクロキャパシター作製
東北大学は2016年1月26日、青紫色半導体レーザーを用いて高分子フィルム上に微細なカーボン電極構造を直接描画することで、平面構造で高性能なフレキシブルマイクロスーパーキャパシターを実現したと発表した。同大学では、「安価なカーボン材料による平面型スーパーキャパシターとしては世界最高の静電容量を有する」としている。(2016/1/29)

東北大学 歯科用X線CT装置:
患者の被ばくを低減するオールインワン型歯科用X線CT装置
東北大学大学院歯学研究科は、歯科診断において1台の装置で診査目的に応じた診査が可能となる「歯科用X線CT装置」の開発に関して発表した。(2016/1/27)

医療機器ニュース:
オールインワン型歯科用X線CT装置の開発開始
東北大学は、同大学大学院歯学研究科が、他施設と共にオールインワン型歯科用X線CT装置の製品化を目的とした研究開発を開始したと発表した。歯科診断において、1台の装置で診査目的に応じた診査が可能となる。(2016/1/27)

長時間のゲームは子どもの脳に悪影響? 「言語知能下げる」東北大研究
発達期の子どもが長時間ビデオゲームを遊ぶと、言語知能が低下するという調査結果を東北大の研究チームが発表した。(2016/1/6)

医療機器ニュース:
シルク電極の開発と、それを基にした大学発医療系ベンチャーの設立
東北大学は、シルクを基材とした肌に優しい電極の開発に成功したと発表した。また、これを応用した医療機器を開発することで地域の活性化と発展を目指すベンチャー企業を新たに設立した。(2015/12/23)

電子ブックレット(メカ設計):
風洞の基本と利用時に見落としがちなこと
人気過去連載や特集記事を1冊に再編集して無料ダウンロード提供する「エンジニア電子ブックレット」。今回は過去の人気記事から「東北大 IFS が教える風洞活用の基礎知識」をお届けします。(2015/12/17)

空気電池など次世代蓄発電デバイス向け:
大比表面積・高結晶性炭素材料、東北大らが開発
東北大学 金属材料研究所の加藤秀実教授らは、高い結晶性と大比表面積を併せ持つ、オープンセル型ポーラス炭素の開発に成功した。リチウムイオン電池の性能向上や空気電池など次世代蓄発電デバイスの開発につながるものと期待される。(2015/12/7)

医療技術ニュース:
ゲノムデータ解析により、3億年の真骨魚類のゲノム進化に迫る
東北大学は、新たな系統解析プログラムと数理モデルを用いて真骨魚類のゲノム形成について解析した結果、約3億年前に真骨魚類の祖先において3回目の全ゲノム重複が起こった後のゲノムの変化について、新たな知見を得たと発表した。(2015/12/3)

医療技術ニュース:
超音波検査による乳がん検診のランダム化比較試験の結果を公表
東北大学は、乳がん検診における超音波検査の有効性を検証する比較試験を実施し、主要評価項目についてデータを公表した。マンモグラフィに超音波を加えることで、早期乳がんの発見率が約1.5倍になるなどの結果が得られた。(2015/11/26)

蓄電・発電機器:
150度の高温で利用可能な全固体リチウム二次電池、基礎技術を開発
日立製作所と東北大学の研究グループは、高温環境下で活用可能な全固体二次電池において、電池内の内部抵抗を低減する技術を開発し、外気温150度の環境に置いて理論容量90%の電池動作を実現した。(2015/11/16)

有機EL製造が単純に:
さっとひと吹きで照明パネルになる分子材料
東北大学の磯部寛之教授らによる共同研究グループは、有機ELデバイスをより簡単に製造できる分子材料を開発した。この材料を「さっとひと吹き」するだけで、発光効率が高い照明用の有機ELデバイスを作成することが可能となる。(2015/11/6)

液体金属を“流す”だけで電力に、発電装置の小型化につながる新発見
東北大学らの研究グループが液体金属中の電子の自転運動を利用した新しい発電法を発見した。直径数百ミクロンの細管に液体金属を流すことで、100nV(ナノボルト)の電気信号が得られることが分かったという。(2015/11/6)

100nVの電気信号が!!:
液体金属を細管に流すと発電できることが判明
東北大学教授の齊藤英治氏らは2015年11月3日、液体金属柱の電子の自転運動を利用した新しい発電法を発見し、実証したと発表した。(2015/11/5)

モバイルヘルス講演リポート:
「場当たり的な医療制度は終わり」――ビッグデータを活用し「先制予防」へ
遺伝子情報やバイオマーカー、日常生活のデータから「先制予防」を行おうとする「モバイルヘルス(mHealth)」の研究が進んでいる。「健康医療データ信託銀行」の登場も予測される同研究の今を東北大学の田中博氏が紹介した。(2015/10/28)



7月6日に米国等で、遅れて22日に日本でも配信を開始したスマホ向け位置情報ゲーム。街でスマホを持つ人がすべてポケモンGOプレイヤーに見えてしまうくらいの大ブームとなっているが、この盛り上がりがどれだけ継続するのか、この次に来る動きにも注目したい。

Oculus Riftに続く形で各社から次々と発表されたVRゴーグル。まだマニア向けという印象だが、ゲーム用途を中心に実用段階に進んでおり、決定打になるようなコンテンツが出てくれば、一気に普及が進む可能性もある。

ソフトバンクが買収を発表した半導体企業。既にスマホ市場では圧倒的なリーダーだが、今後IoTの時代が到来することで、ネットにつながるデバイスが爆発的に増加することが予測されており、そこでもスマホ同様のシェアを押さえられるのなら、確かにその成長性には期待が持てる。