ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  U

  • 関連の記事

「Ustream」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(27):
スマホ時代にカメラの未来を作り出せ、キヤノンが「PowerShot V10」にかけた思い
2023年6月22日に発売した「PowerShot V10」でVlogカメラ市場に参入を果たしたキヤノン。しかし、そのスペックや価格設定を見ると、他社とは異なる着眼点があるように感じられる。PowerShot V10の開発者たちに、コンセプトや仕様について疑問をぶつけてみた。(2023/8/22)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(26):
1人暮らしのための食洗機、パナソニックが「SOLOTA」に到達した理由
食洗機フリークである筆者は、1人用の食洗機“SOLOTA”こと「NP-TML1-W」が出たというニュースに注目した。1人暮らしに食洗機というアプローチが実に面白い。パナソニック くらしアプライアンス社の担当者に開発背景などを尋ねた。(2023/5/24)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(25):
耳をふさがず音漏れは最小に、逆相で音を打ち消す新技術搭載のイヤフォン
NTTソノリティが「nwm MWE001」というワイヤードイヤフォンのクラウドファンディングを実施した。耳をふさがないオープン型イヤフォンでありながら、音漏れが小さいという。「逆相の音」で打ち消す「PSZ技術」が活用されているというが、これは何か。NTTソノリティの担当者に開発経緯と併せて話を聞いた。(2023/3/23)

バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史
VRのクラブなら、おうちから0秒で遊びに行けます。(2023/2/20)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(24):
人に合わせる「人間工学電卓」、カシオはレガシーな製品をどう進化させたのか
カシオ計算機が「人間工学電卓」という電卓を新たに開発した。操作面に3度の傾斜を付けており、キーも階段状に配置がなされている。PC用キーボードでは人間工学的視点を取り入れた製品は少なくないが、電卓に適用するのは盲点だった。開発の背景を担当者に伺った。(2023/1/12)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(23):
なぜ電子音源が“生”の音を奏でるのか、ヤマハの歴史が生んだ新しいピアノ
音の問題などで家でピアノを弾きづらい場合、練習用に電子ピアノを使うことがある。だが、やはり生楽器とは音もタッチ感も違ってしまう点がもどかしく感じる人もいるだろう。その中で、ヤマハが発表したサイレントピアノのシリーズとして「トランスアコースティックピアノ」は、電子でありながら”生ピアノ”に近づける工夫が幾つも施されている点で注目だ。(2022/12/9)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(22):
スマートシューズのその先へ、全身をかなり手軽に解析できる「ORPHE ANALYTICS」
ランニングなどの最中にスマートウォッチで記録を取っている人は多いだろう。今回テストした「ORPHE CORE」というセンサーは、シューズに取り付けるだけで、全身情報を細かく測定できる。計測の手軽さから、大学や企業の研究、開発分野でも大きく注目されているという。(2022/10/31)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(21):
Z世代の心に響け、ソニーの“穴あき”イヤフォン「LinkBuds」に見る音の未来
ソニーが2022年2月に発売したイヤフォン「LinkBuds」は、中央部に穴が開いたリング型ドライバーを搭載している。あえて穴を空けることで、耳をふさがず、自然な形で外音を取り入れるという技術的工夫だ。これまで「遮音」を本流とした製品展開を進めてきたソニーだが、LinkBudsにはこれまでの一歩先を行くという、同社の未来に向けた思いが表れている。(2022/4/26)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(20):
メタバースは視界良好、メガネ型HMD「MeganeX」が見る未来
「CES 2022」で話題をさらったのが、Shiftallのメタバース用HMD「MeganeX」だ。従来HMDといえば、左右がつながったボックス型を思い浮かべるところだが、まさにメガネのように左右が分離したスタイルは、多くの人に驚きをもって迎えられた。Shiftallの岩佐琢磨氏に、MeganeXの開発経緯やメタバースの未来について聞いた。(2022/3/3)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(19):
コロナ禍で加速するライブ中継の革新、ソニーのスイッチャーはなぜクラウド化したのか
2年ぶりのリアル開催となった「Inter BEE 2021」で注目すべきトレンドになったのが、従来ハードウェアでしか考えられなかった映像切替装置である「スイッチャー」について、大手各社がほとんど同時ともいえるタイミングでクラウド化に踏み切ったことだろう。その1社であるソニーのクラウドスイッチャー「M2 Live」の開発者に話を聞いた。(2021/12/15)

小寺信良のIT大作戦:
いま見られている動画とは? トレンドに見るYouTubeの今
Googleが公開した「YouTubeトレンドレポート」にはいくつかのキーワードがある。そこから現在のYouTubeに来ている波を読み解いていこう。(2021/9/13)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(18):
ソニーの着るクーラー「REON POCKET」はなぜ生まれたのか、2号機はもっと冷える
ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するSSAPから生まれたヒット商品である“着るクーラー”こと「REON POCKET」。その初号機の開発経緯から、直近で発売した2号機での改善点、そしてこれからの課題などについて開発担当者に聞いた。(2021/6/17)

(たぶん)日本初、Clubhouseで決算説明会 東証1部・GMOペパボが開催 「社長がきのう突然……」
音声SNS「Clubhouse」で、東証1部上場企業・GMOペパボの決算説明会が開かれる。「社長がきのう突然、Clubhouseでやろうと言い出して……」と担当者は困惑気味だ。(2021/2/3)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(17):
曲がるだけじゃない、PCの新ジャンルを切り開く「ThinkPad X1 Fold」の価値
いわゆる「曲がるディスプレイ」を搭載した製品が2019年から市場投入され始めている。レノボが2020年10月に発売した折りたたみ可能なPC「ThinkPad X1 Fold」は、単に折りたたみ可能なだけではない、コロナ禍の中でPCの新ジャンルを切り開く可能性を持つ製品に仕上がっている。(2021/1/20)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(16):
Vlog業界を驚愕させた「LUMIX G100」の立役者、ノキアの「OZO Audio」とは
2020年に入って、各カメラメーカーが動画のブログ「Vlog」にフォーカスした製品をリリースするようになっている。中でも、パナソニックの「LUMIX G100」は高度なマイク機能を備えておりVlog業界で一躍注目を集めている。その立役者ともいえる技術が、ノキアの「OZO Audio」だ。(2020/10/27)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(15):
発売40周年のウォシュレット、「洗浄ノズルをくわえられるのか」にみる進化の魂
TOTOのヒット商品「ウォシュレット」が1980年の発売から40周年を迎えた。温水洗浄便座の代名詞として日本のトイレ文化に革命を起こしたウォシュレットだが、どのように開発され、これまで進化を続けてきたのだろうか。(2020/8/19)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(14):
デジカメの魂は死なず、皮膚科医向けカメラでよみがえるカシオのDNA
2018年5月、コンシューマー向けコンパクトデジカメラ市場からの撤退したカシオ計算機。「B2B用途やカメラ技術を応用した新ジャンル製品など、カメラを別の形で生かした新しい製品に事業を切り替えていく」としていたが、その方針が形となった製品が発表された。皮膚科医向けの業務用カメラ「DZ-D100」だ。(2019/7/29)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(13):
オンリーワンのモンスターネオ一眼、ニコン「P1000」はどうやって生まれたのか
縮小を続けるコンパクトデジタルカメラ市場の中で、先行して衰退を見せているジャンル「ネオ一眼」。このネオ一眼ながら、爆発的な人気を誇るのがニコンの「COOLPIX P1000」だ。広角24mmから望遠端3000mm相当まで、光学ズーム倍率125倍というモンスターカメラはどのようにして生まれたのか。小寺信良氏が話を聞いた。(2019/6/24)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(12):
電子楽器のローランドはなぜ“世界初”の業務用映像機器を開発できたのか
日本が誇る世界的な電子楽器メーカーのローランド。同社が業務用の映像製品も手掛けていることはあまり知られていないが、このほど“世界初”の機能を持つ4K/HDRスイッチャーを投入することとなった。同社はなぜ業務用映像製品を手掛けるようになり、“世界初”の製品を投入するに至ったのか。小寺信良氏が話を聞いた。(2019/4/22)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(11):
ソニーが「発明」した新しい音体験、「ウェアラブルネックスピーカー」の秘密
ここ最近注目を集めている「ネックスピーカー」というオーディオの新ジャンルを生み出したのが、2017年10月発売のソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」だ。今回は、このSRS-WS1の開発に関わったメンバーに話を聞いた。(2018/11/8)

ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る
この平成、オタクのものだったネットはブログやSNSの登場でどのように一般、芸能人のものになっていったのか。サイバーエージェント・藤田晋社長に取材しながら、中川淳一郎が振り返る。(2018/9/22)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(10):
水蒸気蒸留が違いを生み出す、日本発の加熱式たばこ「Ploom TECH」
加熱式たばこが人気である。通常の紙巻きたばこが、たばこの葉を「燃焼」させて煙を吸引するのに対し、加熱式たばこは発火点より低い温度で「加熱」するのが特徴だ。今回は、日本発の加熱式たばこ「Ploom TECH」の開発元であるJTに話を聞いた。(2018/6/26)

テレビがないときにはYouTubeで「地震」を検索 ユーザーが24時間災害情報を生放送中
PC、スマホで早い情報が欲しい場合に。(2018/6/18)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(9):
完全ワイヤレスイヤフォンのキラー技術「NFMI」の現在・過去・未来
左右分離型のワイヤレスイヤフォン、いわゆる完全ワイヤレスイヤフォンが人気を集めている。2016年ごろからKickstarterでベンチャー企業が製品化して話題となったところで、同年末にアップル(Apple)が「AirPods」を発売。(2018/5/17)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(8):
国産有機ELの夢をのせて、これから始まるJOLEDの旅路
スマートフォン向け、テレビ向け、ともに韓国勢に市場を押さえられている有機EL。かつては有機ELの開発に注力していた日本にとって、印刷方式の有機ELを世界で初めて実現し、量産も始めたJOLEDは最後の希望だ。小寺信良氏が、JOLEDの印刷方式有機ELの可能性と、今後の同社の展開を探る。(2018/4/17)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(7):
新型「aibo」が象徴する、「自由闊達にして愉快なる」ソニーマインドの復活
2018年1月11日からソニーストアで販売が開始された、ソニーのエンタテイメントロボット「aibo」。先代「AIBO」の製品開発終了から12年を経て復活したaiboだが、どのようにして開発が進められたのか。小寺信良氏が探る中で見えてきたのは、ソニーが取り戻しつつある、創業当時の「自由闊達にして愉快なる理想工場」の雰囲気だった。(2018/3/2)

なぜ台湾人はハム太郎ソングでとっとこ走り回ったのか アニソンDJ界の流行「ハム太郎コール」、ルーツを探る
「ハム太郎とっとこうた」に合わせて台湾人が輪を作って走り回った動画が話題に。あの瞬間が生まれたのは、偶然だけではなかった。(2018/1/1)

「お酒をあまり飲まない私が」 腹部激痛でダウンのPUFFY大貫亜美、肝障害レベルの数値に驚き
12月20日の限定Ustream配信には出演予定。(2017/12/21)

ねっと部:
上場企業社長が突然「YouTuber目指す」 「サトケンTV」オープン
GMOペパボの佐藤健太郎社長が、YouTuberを目指し始めた。(2017/5/25)

「IBM Cloud Video」に変更:
「Ustream」ひっそりと終了
「Ustream」がそのブランドに幕を引き、米IBMのクラウド動画サービス「IBM Cloud Video」にリニューアルした。(2017/4/5)

IBM InterConnect 2017:
希望の映像がすぐ見付けられる――Watsonが変える映像活用
「こんな映像が見たい」「あのシーン、何で見たんだっけ……」そんな映像探しが、“映像ならではの特徴”を学習したWatsonによって大きく変わるかもしれない。IBM InterConnect 2017で話を聞いた。(2017/3/22)

本当にプレイできるゲーム筐体型家具まで開発 新ジャンル「ゲーミング家具」を掲げる家具屋さんの本気を聞いた
既にゲーム機やテレビを乗せられる収納家具「ファミカセチェスト」などを販売中。(2017/1/23)

Twitterが買収したライブ動画配信「Periscope」の強みとは? 創業者に聞いた
Periscopeの創業者でありCEOのケイヴォン・ベイポーさんに話を聞いた。(2016/11/14)

メルマガバックナンバー:
モノづくり総合版 メールマガジン 2016/09/08
「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年9月8日)(2016/9/9)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
なぜITmedia×MONOistロードスターは初出場で13位完走を成し得たか
素人レーサーが貢献したのは“アレ”でした。(2016/9/8)

チケットがなくてもリアルタイムで見られる! 陸上自衛隊の「富士総合火力演習」、ニコ生などで生中継
抽選チケットの倍率が高く、入手困難なイベント。(2016/8/19)

「〇〇ストリーム」じゃないの? 日本撤退したアノ“動画配信サイト”の名前
(2016/8/17)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(6):
空気清浄機が蚊を取る? シャープが狙う新市場
シャープが2016年4月に発売した「蚊取空清」は、蚊取り機能を持つ「世界初」の空気清浄機である。なぜ空気清浄機に蚊取り機能を持たせたのか、開発にはどのような苦労があったのか。小寺信良氏が探る。(2016/7/12)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(5):
次の20年へ、電動アシスト自転車が迎える「第二の夜明け」
1993年に世界初の電動アシスト自転車「PAS」を発売したヤマハ発動機。この電動アシスト自転車という革新製品はいかにして生まれ、約20年が経過したこれからどのような進化を遂げようとしているのか。小寺信良氏が探る。(2016/6/21)

連載13年「解体屋ゲン」原作者に聞く、衝撃的な「女児向けアーケードゲーム回」 その誕生秘話
なぜ「今」を描き続けるのか、原作者・星野茂樹さんにお話を聞きました。(2016/5/20)

アップデート実施日は未定:
PS4の次期ソフトウェア3.50(MUSASHI)、PCのリモートプレイに対応
PlayStation 4の最新ソフトウェアバージョン3.50“MUSASHI”で追加される機能が発表された。(2016/3/2)

千葉に降り立った宇宙人 JAGUAR星からやってきたJAGUARさんに会ってきましたヨォ〜〜!
宇宙船JAGUAR号に突撃してきた。(2016/1/23)

動画はあらゆる産業の非構造化データ活用の基礎になる:
IBMがUstreamを買収、新設のクラウドビデオサービス部門に組み込む
UstreamがIBM傘下に。IBMではクラウドビデオサービス部門を新設、Bluemixでの開発環境提供なども予定しているという。(2016/1/22)

IBM、Ustream買収を発表
企業向けの「Cloud Video Services」に統合する。(2016/1/22)

IBM、Ustreamを買収し企業向け動画サービス部門を新設
IBMが動画配信サービスのUstreamを買収し、新たに立ち上げる企業向け動画配信・解析サービス部門「Cloud Video Services」に統合する。(2016/1/22)

R25スマホ情報局:
2015年“最も人気だった動画”5選
数々の動画がスマッシュヒットした2015年。YouTube、Vine、ニコニコ動画などの5つの動画サイトで2015年に最も人気のあった動画をそれぞれ紹介します。(2015/12/21)

ももクロ・有安杏果さんが扁桃腺摘出を発表 12月2日の「FNS歌謡祭」が術後初舞台だった
10月末から慢性化してしまい、取ることを決意したそう。(2015/12/7)

「Ustream」2016年2月から米国本社の直接運営に
アジア法人はどうなるのか……。(2015/12/1)

「Ustream」アジア法人が撤退へ 米本社での直接運営に
Ustream Asiaがライブ映像配信サービスから撤退。米本社での直接運営へと移管する。(2015/12/1)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(4):
ソニーがイメージセンサーで次に起こすブレイクスルー
さまざまな映像製品に革新をもたらし続けているソニーのCMOSイメージセンサー。「自分越え」の革新を続けるその裏側には何があるのか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。(2015/11/25)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。