Nokia減収、7〜9月期も落ち込み予測

» 2004年07月16日 08時15分 公開
[ITmedia]

 フィンランドの携帯電話機メーカーNokiaが7月15日発表した第2四半期(4〜6月期)決算は、前期に引き続いて減収となり、売上高は前年同期比5%減の66億4000万ユーロ、純利益は7億1200万ユーロ(1株当たり0.15ユーロ)だった。

 主力の携帯電話事業は売上高が13%マイナスの41億6700万ユーロ、営業利益は39%落ち込んで7億9700万ユーロとなった。

 欧州や米国で苦戦が続き、シェアを維持するために特定の製品で価格を調整する戦略を採ったが、この戦略の影響などで売り上げと利益率に影響が出たとしている。

 今後も競争力強化とシェア拡大の目的で価格戦略を続ける方針で、結果として下半期の業績にも影響が及ぶ見通しだと説明。7〜9月期の予測として売上高は66億〜68億ユーロ(前年同期は69億ユーロ)、1株利益は0.08〜0.1ユーロ(前年同期は0.17ユーロ)を見込んでいる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月19日 更新
  1. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  2. IIJに聞く“eSIMサポート”の裏側 「つながらない」「消した」なぜ起こる? 現場が打つ次の一手 (2026年09月18日)
  3. Androidでおサイフケータイを使いたくない理由 初期化で消えないデータと売却時の落とし穴 (2026年09月19日)
  4. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  5. iPhone Duoを「開いたままでも片手で持てる」ケース登場 ESRが新製品発表、日本で急成長の理由とは (2026年09月17日)
  6. 「Suicaのペンギン」卒業騒動にまつわる背景と誤解 JR東日本に聞いた (2025年11月14日)
  7. フォルダブル歴5年の筆者も驚いた「iPhone Duo」の完成度 ソフトウェアの力で再定義できるか (2026年09月19日)
  8. 15日配信「iOS 27」の新機能まとめ Siri AIの恩恵を受けられる機種は? 画像編集やSafariにも注目 (2026年09月14日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. ドコモのiPhone、iOS 27でRCSに対応 3キャリアのiPhoneとAndroidで利用可能に (2026年09月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー