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» 2005年08月02日 16時01分 UPDATE

声の調子で着信ランプの色が変化──「D701i」

「D701i」の特徴は、本体背面の「エモーショナルイルミネーション」。着信メロディや通話中の声の調子に応じて、光り方が変わる。

[後藤祥子,ITmedia]

 三菱電機製として初の70xi系端末となる「D701i」は、スクエアボディが特徴の折りたたみ型。厚さ21ミリ、重さ104グラムの薄型軽量端末だ。ボディカラーはチェリー、オリーブ、ブラックベリーの3色で、秋以降の発売が予定されている。

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 「D701i」。ダイヤルキー部分と各種スロットのキャップ部、ディスプレイ部以外の本体には抗菌処理が施されている


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 端末を閉じたところ。左右非対称のアシンメトリーラインが特徴。背面液晶には、iチャネル(8月2日の記事参照)のテロップ表示が可能


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 20代から30代の女性がターゲット。パールを効かせたキラキラボディだ。ダイヤルキー面の下にあるLEDも、ちょっと変わったレイアウト


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 両側面と底面

 背面には円弧を描くラインが施され、それに沿うように「エモーショナルイルミネーション」と名付けられた着信ランプがレイアウトされる。2色に光るランプは27パターンの光り方から選択可能。通話中の声の調子に連動して色が変わる仕組みも用意した。「マイクとエモーショナルイルミを連動させ、通話中の音声の周波数の変化に応じて異なる色で光るようにした」(説明員)。高い周波数や低い周波数の場合は赤系の色になり、中間に向かうにつれて青系の色になるという。

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 通話時の音声や着メロの周波数に応じて背面のライトの色が変化する


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 カメラインタフェース(左)とプリセットされるゲーム(中)、待ち受け画面(右)

 底面に装備されたアウトカメラは131万画素CMOSで最大撮影サイズは1024×1280ピクセル。撮影モードは8種類から選べる。レンズを保護するスライド式のレンズカバーが付いており、カバーの開閉はカメラの起動や終了に連動する。

 メイン液晶は2.2インチの全透過型TFT液晶。背面液晶は0.6インチのモノクロ液晶で、時刻や着信通知表示などの基本機能のほかに、新サービスのプッシュ型コンテンツ「iチャネル」のヘッドライン情報なども表示される。

 なおD701iは701iシリーズ中唯一、「キャラ電には非対応」だと説明員。代替画像の表示は可能だが、キャラ電のダウンロードや設定はできない。

機種名 D701i
サイズ(幅×高さ×厚み) 49×103×21ミリ
重さ 104グラム
連続通話時間 約140分(テレビ電話:約90分)
連続待受時間 約500時間以上(静止時)、約360時間以上(移動時)
アウトカメラ 有効131万画素CMOS
インカメラ 有効10万画素CMOS
外部メモリ miniSD(別売)
メインディスプレイ 2.2インチQVGA 約6万5000色TFT液晶
サブディスプレイ 1.1インチ128×32ピクセル モノクロSTN
ボディカラー チェリー、オリーブ、ブラックベリー


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