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» 2008年04月11日 20時59分 UPDATE

携帯販売ランキング(3月31日〜4月6日):新年度の開始とともに、ビジネスユーザー向け端末に需要増傾向 (1/2)

2008年の携帯春商戦は落ち着き、新年度が始まった。ランキングの大きな変動はないものの、各キャリアともビジネスユーザーをターゲットにする機種がいくつか躍進する動きを見せた。さて、2008年度最初のランキングはどの機種に人気が集まっただろうか。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
1(3)Woooケータイ
W53H
(au)
(2)P905i(1)Woooケータイ
W53H
(1)812SH
2(4)P905i
(NTTドコモ)
(1)らくらくホンIV(3)AQUOSケータイ
W61SH
(3)920P
3(2)らくらくホンIV
(NTTドコモ)
(4)N905i(2)W61CA(2)GENT 812SH sII
4(6)AQUOSケータイ
W61SH
(au)
(5)SH905i(5)W61P(18)820P
5(1)812SH
(ソフトバンクモバイル)
(3)P705i(4)W53K(5)FULLFACE 2 921SH
6(5)W61CA
(au)
(6)F905i(25)W62S(12)インターネットマシン
922SH
7(11)W61P
(au)
(7)SH705i(7)W56T(6)821SH
8(8)N905i
(NTTドコモ)
(8)D905i(22)W61H(4)814T
9(9)SH905i
(NTTドコモ)
(9)N705i(6)W54S(10)921T
10(7)P705i
(NTTドコモ)
(14)P705iμ(9)W55T(8)920SH

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2008年4月第1週)

ランキングは安定傾向だが、ビジネスユーザー需要を満たす機種の躍進も期待

Photo P905i

 2008年春モデルを全て発売し終えたドコモ端末の販売ランキングは、今回も大きな変化は見られない。いくつかの端末で順位が入れ替わる程度の変動になっている。

 首位は、4週ぶりにパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」(前回2位)が奪取。前回まで首位だった富士通のユニバーサル端末「らくらくホンIV」(2007年8月発売)は2位に落ち着いた。

 続いて3位にNEC製の「N905i」(前回4位)、4位にシャープ製の「SH905i」(前回5位)、5位にパナソニック モバイル製の「P705i」(前回3位)が入った。

 上位5機種の顔ぶれは変わらないものの、らくらくホンIVとP705iを抜き、ハイエンドの905iシリーズ3機種が順位を上げた。これは、男性サラリーマンを主なターゲットにする9.8ミリの極薄モデル「P705iμ」の躍進も含め、会社員ユーザーを中心とする新生活、異動需要がやや増えたためと考えられる。P705iμは今回、ランク圏外から10位とやや大きく順位を上げた。

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