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» 2009年07月17日 22時49分 UPDATE

今日のアプリ第423回:ユーティリティ:電波の入りにくい場所が分かるユーザー参加型の携帯エリアマップ「Signals」

ふとしたときに、iPhoneが圏外で困ったことはありませんか。今回紹介する「Signals」は、ユーザーが電波の強さを報告し合って情報を共有できる無料のアプリです。

[iPhone・iPod touch ラボ]
iPhone・iPod touchラボ
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 “常にネットにつながっているもの”と思ってiPhoneを使っていると、思わぬ場所で電波が弱かったり圏外だったりしてとても不便に感じるものです。今日のアプリ「Signals」は、ユーザーからのデータを蓄積して電波の入りにくい場所が一目で分るマップを表示する無料のアプリです。

 iPhoneのGPSを使って現在位置を取得し、その場所の強度をユーザーに投稿してもらう事で、エリアマップが形成されます。デフォルトでは携帯のキャリアが“AT&T”に設定されているので、”Japan SoftBank”に変更します。

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 画面左下のボタンをタップするとGPSで現在位置を取得し、周囲の地図と既に投稿されているデータを表示します。ピンチアウト・インによる拡大・縮小、フリックによる移動に対応しているので、現在位置以外の場所での電波状況も確認することができます。

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 投稿する場合は、右下のプラスボタンをタップ。6段階の強度から現在位置の値を値を選択して「Submit ...」します。「圏外」の場合は投稿ができませんが、現在位置情報の更新を行わなければ、圏内に入り次第データをアップすればいいのではないでしょうか。

 ユーザーが投稿した情報が表示されるため、地方によって情報の密度にムラがあります。本来は電波の強さ、基地局のカバーエリアを見るためのものですが、「iPhone Userの密度」を表すマップとみることもできます。

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 測定した地点毎にデータが表示されるため、数が多くなってくると見づらくなってきます。ヒートマップのような表示モードが選択できると、より便利になるかもしれません。

今日のアプリ 第423回
タイトル Signals
カテゴリ App Store > ユーティリティー
開発 Sudobility
対応機種 iPhone
価格 無料


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