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「F705i」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「F705i」に関する情報が集まったページです。

写真で解説する「F706i」
バスルームで使える“防水ケータイ”に新たにワンセグを搭載し、回転2軸スタイルを採用したのが富士通製の「F705i」。ワンセグは予約録画に対応し、最大3分までのタイムシフト再生機能も備える。(2008/5/29)

「F705i」発売、バリューコースは一括4万円台/月々1610円から
705iシリーズの先頭を切って、「F705i」が店頭に並んだ。705iシリーズ向け冬割値引き分の4200円を割り引いた端末価格は、新規の一括払いが4万1790円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1610円(24回分割の場合)からとなっている。(2008/1/23)

世界最薄防水ケータイの中身はこうなっている――開発陣に聞く「F705i」
防水ケータイで世界最薄をうたうのが、富士通製の「F705i」。防水仕様でありながら13.7ミリという普通のケータイなみの薄さを実現するために、開発陣はハイブリッド構造の採用や回路の集積化、止水構造の薄型化などに取り組んだという。(2008/1/22)

写真で解説する「F705i」(機能編)
防水FOMAを薄く、使いやすく進化させたのが富士通製の「F705i」。防水対応に見えないスリムなボディに、聞き取りやすい通話機能や安心・安全機能を盛り込み、着信イルミの表現力も向上した。(2008/1/17)

「F705i」のスペシャルモード、キーワードは“こだま”
キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F705i」のキーワードは“こだま”だ。(2008/1/16)

防水スリムケータイ「F705i」、1月22日に発売
1月22日、ドコモの705iシリーズの先頭を切って「F705i」が店頭に並ぶ。IPX5、IPX7の防水性能を備えながら、厚さ13.7ミリのスリムボディを実現した端末で、通話の聞きやすさに配慮した「スーパーはっきりボイス」「はっきりマイク」を搭載する。(2008/1/16)

Symbian Summit Tokyo 2007:
パチンコ屋でも聞こえる通話、セキュリティの機能強化は「趣味です」――富士通ケータイの作り方
開発体制の一新が功を奏し、販売ランキングの常連入りを果たすようになった富士通ケータイ。端末開発を率いるモバイルフォン事業本部長の佐相秀幸氏が、最新モデル「F905i」「F705i」を紹介するとともに、富士通の目指す携帯開発のあり方について説明した。(2007/11/8)

写真で見る「F705i」
富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子が統合され、より安心して使えるという。(2007/11/5)

お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに、自作で遊べるイルミを搭載――「F705i」
お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに――。富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。背面のパネル越しに浮かび上がるイルミは37個の白色LEDの搭載で表現力が向上。イルミを自作できるのも楽しい。(2007/11/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。