ニュース
» 2008年05月29日 20時12分 UPDATE

写真で解説する「F706i」

バスルームで使える“防水ケータイ”に新たにワンセグを搭載し、回転2軸スタイルを採用したのが富士通製の「F705i」。ワンセグは予約録画に対応し、最大3分までのタイムシフト再生機能も備える。

[三浦一紀,ITmedia]

 「F703i」「F704i」「F705i」「キッズケータイ F801i」に続く、5台目の防水ケータイとして登場したのが「F706i」。前モデルと同じIPX5、IPX7準拠の防水性能を持つボディに新たにワンセグを装備。サイズは前モデルのF705iに比べて厚さが3.2ミリ、重さが26グラムほど増しているが、手に取ってみると、重さやサイズの面でさほど違和感を感じることはなかった。

sa_wpf70.jpgPhoto 回転2軸ボディの防水ワンセグケータイ「F706i」。ボディカラーはプレシャスブラック、スパークリングピンク、ジュエルホワイト、クリスタルブルーの4色

sa_wpf01.jpgPhoto 水を張った水槽内でのデモンストレーションで防水ワンセグケータイの実力をアピール(左)。アンテナは側面に装備する。ディスプレイを表にして折りたためる回転2軸ボディとなり、横ワイド画面でワンセグを楽しめる(右)

sa_wpf50.jpgsa_wpf51.jpgsa_wpf53.jpg

sa_wpf54.jpgsa_wpf55.jpgsa_wpf56.jpg

sa_wpf57.jpgsa_wpf58.jpg

sa_wpf59.jpgsa_wpf60.jpgsa_wpf61.jpg

 カラーバリエーションはSparklng Pink、Jewel White、Crystal Blue、Precious Blackの4色。Crystal Blueはコンセプトカラーで、このカラーのみ背面にダイヤ型の模様がついている。

ワンセグ放送の録画予約に対応

 メインディスプレイはF705iと同じ、解像度240×432ピクセルの2.7インチのTFT液晶を装備。アウトカメラは前モデルの130万画素CMOSから200万画素CMOSへとスペックアップした。なお、カメラはAF機能は備えず、マクロ撮影時は底面のスイッチで切り替える。

sa_wpf05.jpgPhoto 端末を開いた状態。ソフトキーやダイヤルキーは適度なクリック感があって押しやすい(左)。カメラは底面に装備(右)。マクロ撮影と通常撮影はスイッチで切り替える。防水仕様のため、バッテリーカバーにはロックレバーがある

 ワンセグは予約録画に対応し、ワンセグ視聴中に電話がかかってきた場合は、3分程度までバックグラウンドで通話中の番組を録画し、通話終了後に内容を確認できる。連続視聴時間はノーマルモードで300分弱程度になる見込みだという。

通話やメールの着信を、多彩なイルミ光で演出――フローティングサイン

 背面のパネル越しにLEDが光って着信を通知する、富士通の防水モデルでおなじみのイルミネーションも健在。背面に搭載された6灯の白色LED、3色のLED、白色37セグLEDの組み合わせによる多彩なイルミパターンを楽しめる。全70種のパターンがプリセットされるほか、プリセットiアプリの「パターンクリエーター」を使ったイルミの自作にも対応する。

sa_wpf07.jpgsa_wpf08.jpgPhoto 白色37セグLEDのイルミパターン

sa_wpf10.jpgPhoto 背面には時刻も表示(左)。iアプリの「パターンクリエーター」を使えばイルミを自作できる

Photo きせかえメニューは7種をプリインストール。「ダイレクトメニュー」もここから選択する

 F706iは、おサイフケータイやFOMAハイスピード(HSDPA)、フルブラウザ、新機能の「デコメアニメ」などに対応。テレビ電話も利用できるが、インカメラは非搭載となる。相手の声を聞きやすくする「スーパーはっきりボイス」や、自分の声を相手に聞こえやすくする「はっきりマイク」も前モデルのF705iに引き続き搭載している。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.