コニカミノルタ、起動1.3秒の600万画素3倍ズーム「DiMAGE」

» 2004年03月18日 13時55分 公開
[ITmedia]

 コニカミノルタカメラは3月18日、有効600万画素CCDと3倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DiMAGE G600」を4月下旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は5万円前後。

 独自の信号処理エンジン「Signal Processing Engine」を採用して高速化した。スライドカバーを開いてから1.3秒で撮影可能だ。独自の画像処理技術「ハイブリッド・アダプティブA*IPS」も搭載し、高解像度で高画質な画像を素早く撮影できるとしている。

 レンズには「GT HEXANON」を採用。ズーム全域でフレアや周辺収差を抑えたとしている。

 マニュアル撮影にも対応した。シャッター速度を2分の1秒以上にすると、自動でノイズリダクション機能が働く。背面の10字キーには「AF固定」「AE固定」「露出補正」「ホワイトバランス」を自由に割り当てることができる。

 旧コニカ製品の特徴だったSDメモリーカードスロット&メモリースティックデュアルスロットも装備。両カード間でのデータの受け渡しも可能だ。PictBridgeに対応した。

 バッテリーはリチウムイオン充電池。液晶ディスプレイON時で約160枚の連続撮影が可能だ。

 サイズは94(幅)×56(高さ)×29.5(奥行き)ミリで、重さは約195グラム。

 主な仕様は以下の通り。

製品名 DiMAGE G600
撮影素子 1/1.76インチ有効600万画素CCD(総画素数640万画素、原色フィルター)
記録画素数 静止画:2816×2112/2272×1704/1600×1200/640×480ピクセル、動画:320×240ピクセル(15fps)
記録形式 静止画:JPEG(DCF、DPOF、Exif 2.2準拠)動画:AVI(Motion JPEG)
レンズ 8−24ミリ(35ミリカメラ換算で39−117ミリ相当)、F2.8−4.9
撮影距離 50センチ−∞(マクロ時:6センチ−∞)
電子ズーム 最大3倍
感度設定 AUTO、ISO 50/100/200/400相当
ファインダー 実像式
液晶ディスプレイ 1.5インチ低温ポリシリコンTFTカラー
記録メディア SDメモリーカード/マルチメディアカード、メモリースティック/メモリースティックPro
電源 リチウムイオン充電池
サイズ 94(幅)×56(高さ)×29.5(奥行き)ミリ
重量 約195グラム
実売予想価格 5万円前後

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年