マウスはここまで進化した――ロジクール、3次元スクロールホイール採用のワイヤレス光学マウス発表

» 2004年07月16日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ロジクールは7月16日、光学式3次元スクロールホイール機構「Tilt Wheel Plus Zoom」採用の6ボタンワイヤレス光学式マウス「Cordless Click! Plus Optical Mouse(CLK-C71)」、4ボタンワイヤレス光学式マウス「Cordless Click! Optical Mouse(CLK-C51)」を7月30日に発売すると発表した。

photo Cordless Click! Plus Optical Mouse(CLK-C71)

 6ボタンタイプのCordless Click! Plus Optical Mouse(CLK-C71)は、左右ボタンと3次元スクロールホイールのほかに、アクティブアプリケーションをワンタッチで切り替えられるアプリスイッチボタン、Webブラウザの「進む」「戻る」などを割り当てることができるユニバーサルフォワード/バックボタンを右手親指の位置に搭載する。

photo CLK-C71のパッケージ(左上)、CLK-C71とレシーバー(右上)、右前方。親指部にユニバーサルフォワード/バックボタンがある(左下)、

 本体カラーはガンメタルシルバー&プレミアムシルバー。価格はオープンプライス、予想実売価格は5280円。

photo Cordless Click! Optical Mouse(CLK-C51)

 4ボタンタイプのCordless Click! Optical Mouse(CLK-C51)は、左右ボタン、3次元スクロールホイール、アプリスイッチボタンを装備する。

 本体カラーは、サテンブルー&プレミアムシルバー(CLK-C51 BL)、ギャラクシーブラック&プレミアムシルバー(CLK-C51 BK)、プラチナホワイト&プレミアムシルバー(CLK-C51 WH)の3色が用意される。価格はオープンプライス、予想実売か価格は4180円。

photo 左からCLK-C51(サテンブルー&プレミアムシルバー)、CLK-C71(ガンメタルシルバー&プレミアムシルバー)、CLK-C51(ギャラクシーブラック&プレミアムシルバー)。レシーバーも本体カラーに合わせて微妙にカラーリングが異なっている

 両製品の大きな特徴となる、3次元スクロールホイール「Tilt Wheel Plus Zoom」機構は、ホイールを上下に回すと上下スクロール、左右に傾けると左右スクロール、プレスして上下に回すと表示のズームイン/ズームアウト操作が行えるもの。

 同機構の採用により、例えば縦横にも長いExcelファイル、ページ数の多いワープロ文書、高解像度画像などの表示位置やサイズ変更の操作を、指一本でコントロールできる。

 付属するワイヤレスレシーバーは、親指大、ちょうどUSBメモリほどのサイズに小型化され、本体にそのまま接続することができるようになった。「今までは、レシーバーにケーブルがありましたが、今回の製品はレシーバーからもケーブルがなくなり完全ワイヤレスとなりました」(ロジクール)という。なおレシーバーとマウスは、工場出荷時点ですでに認証作業が行われており、初回導入時のデバイス認証のための作業も必要なくなった。

photo USBポートに直接装着できる親指大サイズのワイヤレスミニレシーバー

 さらに、PCとの1秒当たりの通信回数を従来の約2.5倍(125Hz)に高める独自開発のFastRFテクノロジーにより、有線のUSBマウスと変わらないレスポンスを実現したという。

 対応OSは、Windows XP/2000 Professional/Me/98、Mac OS X以降(Tilt Wheel Plus Zoomのズームイン/ズームアウト機能は使用できず)。USB−PS/2変換アダプタが付属する。

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