リコー、W端28ミリ広角レンズ+4.8倍ズーム搭載の薄型高画素モデル「Caplio R1V」

» 2005年01月11日 13時31分 公開
[ITmedia]

 リコーは1月11日、厚さ25ミリの薄型ボディに502万画素CCD、光学4.8倍ズームレンズを採用するデジタルカメラ「Caplio R1V」を発表、1月21日より発売する。価格はオープンプライス、予想実売価格は4万3000円前後。

photo Caplio R1V

 Caplio R1Vは、2004年9月に発売された「Caplio R1」の上位モデルとして起動時間約0.8秒、レリーズタイムラグ平均0.07秒という高速レスポンスさを継承し、厚さ25ミリの薄型ボディに、35ミリ判換算で28-135ミリの光学4.8倍ズームレンズ、有効502万画素の1/2.5インチ原色CCD、リチャージブルバッテリー使用時で約490枚(CIPA規格)、単3乾電池使用時で約200枚の長時間撮影を可能としたことなどが主な特徴となる。

 レンズは、収納時にレンズ群の一部を鏡胴外に逃がす独自機構「リトラクティングレンズシステム」を採用し、同社独自の7群9枚構成により周辺光量を広角端においても充分に確保する。また、28/35/50/85/135ミリと5段階の焦点距離へ素早く設定可能な「ステップズーム」機能を備える。

 Caplio R1Vの主な仕様は以下の通り。

機種名Caplio R1V
撮像素子1/2.5インチ原色CCD
画素数(総画素数/有効画素数)519万/502万画素
レンズ光学4.8倍ズーム、F3.3-4.8、f=4.6-22.2ミリ(35ミリ換算:28-135ミリ、28/35/50/85/135ミリに設定可能なステップズーム機能搭載)
デジタルズーム3.6倍(光学ズームと合わせて最大17.3倍)
AF合焦距離約0.3メートル〜∞、マクロ:約0.01メートル〜∞、テレマクロ:約0.13〜∞
シャッタースピード8、4、2、1〜1/2000秒
ISO感度オート/64/100/200/400/800
ホワイトバランスオート/屋外/曇天/白熱灯/蛍光灯/ワンプッシュ(ホワイトバランスブラケット機能付き)
フラッシュ到達距離 約0.2〜2.7メートル(W端時)、約0.13〜2.1メートル(T端時)
液晶モニター1.8インチ透過型アモルファスシリコンTFT約11万画素
ファインダー実像式光学ズ−ムファインダー
記録媒体SDメモリカード(最大1Gバイト)、MMC、内蔵メモリ(12Mバイト)
記録フォーマット静止画:JPEG(Exif ver.2.21/DCF準拠、DPOF対応)、TIFF(MMR方式ITU-T.6)、動画:AVI(Motion JPEG)、音声:WAV
起動時間約0.8秒
記録サイズ静止画:2560×1920、2048×1536、1280×960、640×480ピクセル 動画:320×240ピクセル 30fps、160×120 30fps 文字:2560×1920、2048×1536ピクセル
電源リチャージブルバッテリー「DB-50」、単3乾電池
撮影可能枚数約490枚(CIPA準拠 DB-50使用時)
サイズ100.2(幅)×55(高さ)×25(奥行き)ミリ
重量約150グラム(本体のみ)
発売日2005年1月21日
価格オープンプライス(予想実売価格:4万3000円前後)

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