“5インチベイ2段ぶち抜き”な多機能ファンコンパネル――「AeroCool GateWatch」を試す週末アキバPick UP!レビュー(1/2 ページ)

» 2005年01月11日 23時25分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

 サイズ「AeroCool GateWatch GW-101」は、ファンコントロール機能と温度センサーを4セット搭載し、5インチベイ2段分を占める直径7センチの円形パネルによりリアルタイムの情報を表示する多機能パネルだ。上記機能のほかに、24時間時計とサウンドイコライザーも同時に表示可能となっている。

photo サイズ「AeroCool GateWatch GW-101-BK」

 何しろ5インチベイ2段を占める表示パネルの存在感は別格だ。バックライトは青と赤、紫の3色で切り替えられる。カラーラインアップは今回試用したブラックカラータイプと、シルバーカラータイプの2色が用意される。

接続すべきコネクタは多いが、接続用タグにより接続も簡単

 ファンコンと温度センサーのコネクタには、それぞれ“F1”や“T4”といったタグが付けられ、PC上のどこと接続すればよいかあらかじめ決められている。

 というのも、F1とT1は本体の「HDD」ボタン、F2とT2は同じく「CPU」ボタンなど、各パーツ名が刻印されたフロントパネルの操作ボタンと連動しているためだ。ボタンの切り替えはできないので、設定に従って接続していくことになる。

photo ファンコンと温度センサーに接続判断のためのタグが貼り付けられている

 各部のファンと温度センサーを取り付けたら、オーディオ出力の中継基板をPC内部の空きスペースに固定する。ねじ穴が2つ空いており、空きベイのわきなどにも固定しやすいようになっている。

photo オーディオ出力用中継基板を3.5インチベイわきなどへ適当に固定し、背面パネルのオーディオ出力端子と接続する

 あとは4ピン電源コネクタと接続してPCに固定すれば設置は完了だ。

 ちなみにGW-101は、縦サイズこそは5インチベイ2段分を占有するが、奥行きサイズはそれほど大きいわけではない。その背面にはHDDマウントなどを利用してHDDの設置も行える。

photo GW-101の背面。本体の厚みは35ミリを越えない程度だ

大画面を活かした一覧性のよさが実用度を高める

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  10. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年