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» 2005年01月12日 11時11分 UPDATE

アップル、オフィススイートiWork '05を発表

アップルが発表した「iWork '05」は、噂されていたMicrosoft Officeと競合するようなオフィススイートではなく、ワードプロセッサとプレゼンテーションソフトのパッケージだった。

[ITmedia]

 アップルコンピュータは1月12日、Macworld Expo/San Franciscoで発表された「iLife '05」の国内価格と発売時期を明らかにした。

 iWork '05にはワープロソフト「Pages」と、プレゼンテーションソフトの最新版「Keynote 2」のほか、20種類のテーマと28種類のテンプレートが含まれている。アップルはiWork '05をAppleWorksの後継ソフトと位置付けている。AppleWorksのファイルの読み込みのほか、Microsoft WordおよびPowerPointのファイルの読み込みと書き出しが可能。また、PDF、Adobe Photoshop、TIFF、JPG、QuickTimeを含む業界標準のファイルフォーマットもサポートしている。

 バージョンアップしたKeynoteでは、Macromedia Flashにプレゼンテーションを書き出せるようになったほか、別のディスプレイを使う機能が付き、次に来るスライドやスピーカー用のノート、タイマーを見ながらプレゼンテーションを行えるようになった。

 米国内では1月22日発売だが、日本を含むその他の国々では2月より順次、Apple Storeとアップル直営店、アップル製品取扱販売店を通じて価格8190円で販売される予定(旧バージョンのKeynoteは単独で1万2800円)。必要なシステムは、Mac OS Xバージョン10.3.6以降、500 MHz以上のPowerPC G3、G4またはG5プロセッサ搭載のMacintoshコンピュータ(PowerBookの場合はG4)、128 MBのRAM(512MB推奨)、8MBのビデオRAM(32MB推奨)、QuickTime 6.5以降およびiLife '04以降が推奨。

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