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» 2005年02月09日 19時41分 UPDATE

外部ソフトとも連携可能なオフラインH/Wエンコードカード――カノープス

カノープスは、オフラインハードウェアMPEGエンコードカード「Ultra Encoder X2000」を発売する。バッチ変換機能のほか、Premiereなど外部ソフトとの連携も行える。

[ITmedia]

 カノープスは2月9日、オフラインハードウェアMPEGエンコードカード「Ultra Encoder X2000」を発表、3月4日より発売する。価格はオープンプライス、予想実売価格は2万9800円(税込み)。

photo Ultra Encoder X2000

 Ultra Encoder X2000は、動画ファイルを、搭載するMPEGエンコードチップにより高速・低CPU負荷でエンコード可能とするオフラインエンコードカードで、バッチ処理により複数ファイルも変換可能とする「X-Transcoder4

」が付属する。

photo Pentium 4/2.40GHz環境化にて1分間の非圧縮映像をMPEG-2にトランスコードした場合、未使用時は1分30秒かかったのに対し、同製品利用時は1分(等倍)で変換可能としている。MTVXシリーズとの利用時には、録画しながら追いかけ変換も行える

 またビデオ編集アプリケーションからのMPEG出力に、Ultra Encoder X2000のハードウェアエンコーダーを利用することも可能となっている。対応アプリケーションは、Premiere Pro 1.0/Premiere Pro 1.5/超編Ultra EDIT/超編Ultra EDIT with DVStorm XA/EDIUS Pro 3/MpegCraft/MpegCraft DVD/MpegCraft 2 DVD。

 なおMPEG-2以外にも、XPack Premium EditionやFEATHER2005用オプションとして販売されている DivX/WMV/SD-Video変換キットの導入により、対応形式の追加も行える。

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