デュアルコアPentium D、アキバで発売開始週末アキバPick UP!(1/2 ページ)

» 2005年05月26日 16時02分 公開
[古田雄介(アバンギャルド),ITmedia]

 5月26日、アキバでデュアルコアCPU「Pentium D 820」の発売が開始された。価格は(確定しているショップで)2万9000円から3万3000円。在庫は各店1〜7個とごく少数だが、本日木曜の夜から金曜日にかけての入荷を予定しているショップも多く、週末でも入手できる可能性は十分にあるといえるだろう。

 Pentium Dは2つの実行コアを搭載し、2次キャッシュには1Mバイトのバンクを2つ備える。2つの実行コアは、1つの800MHzのFSBを共有する。

photo インテル「Pentium D 820」
photo Pentium D 820は実駆動2.80GHzのモデル。パッケージには820+と記載されている

 ちなみに今回発見したのはラインアップの最下位モデルにあたる「820」だけ。上位モデルと思われる「830」や「840」は店頭の価格表にモデル名のみ記載はされているショップはあったものの、入荷を確認できなかった。

 なお、あるショップでは、830のリテール品とバルク品、820のバルク品も今週末に入荷される予定があるとのこと。バルク品はリテール品の1割ほど安価な価格で出回る見通しだ。

 一方、Pentium D対応となる「Intel 945」チップセット搭載マザーも同日より発売が開始された。ギガバイトやASUS、インテル純正製品など多数出回っている。CPUとは対照的に、マザーは潤沢に入荷できたようで「マザーだけ入荷してCPU待ち」というショップも複数見かけられた。

photo パソコンショップ・アークには、Intel 945セット搭載のShuttle製キューブ型ベアボーンキットも存在していた。週末に店頭展示が開始される予定。発売予定は7月で、価格は5万円台になる見込み

 本日入荷されていたショップと製品、販売価格は次ページへ。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  7. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年