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» 2006年01月25日 17時00分 UPDATE

「“R”も100キロに耐えられる」──Let's note新製品発表

松下電器産業はLet's noteシリーズの新製品を発表した。出荷は2月10日から順次開始される予定。今回のモデルでは「R」の耐久性向上、「T」の軽量バッテリーに注目。カラー天板に新色も加わった。

[ITmedia]

 今回登場するLet's noteは「R」「W」「T」「Y」の従来から4シリーズのアップグレード版。12.1インチ液晶ディスプレイを搭載した軽量小型の2スピンドルノート「Let's note W4」のCPUは超低電圧版Pentium M 773(動作クロック1.3GHz)に強化され、「Let's note W4」「Let's note Y4」に内蔵されるDVDスーパーマルチドライブはDVD−R、DVD+Rの書き込み速度が最大4倍速と速くなった。

 従来50キロ重だったLet's note R4の耐圧力も、天板ユニット内部のラバー配置の変更などで、「W」「T」と同じ100キロ重の加圧振動に耐えられるようになった。

 また、従来キャンペーンで扱っていたLet's note T4の「軽量バッテリーパック」が今回のモデルから標準で同梱される。軽量バッテリー搭載時のLet's note T4の重さは1040グラム(標準バッテリー搭載時で1260グラム)、バッテリー駆動時間は約5時間となる。

 店頭モデルのほかに、Web販売サイト「マイレッツ倶楽部」では、強化パーツ搭載バージョンを用意。Let's note R4のCPUでは超低電圧版Pentium M 773が選択可能に、HDDも100Gバイト、120Gバイトが用意され、メモリも1Gバイトまで搭載できる。また、液晶天板のカラーバリエーションでは新色「ミントウォーター」が追加された。

kn_cfr4.jpg Let's note R4

kn_cfw4.jpg Let's note W4

kn_cft4.jpg Let's note T4

kn_cfy4.jpg Let's note Y4

型番CF-R4CF-T4CF-W4CF-Y4
OSWindows XP Professional SP2
CPU超低電圧版Pentium M 753(1.20GHz)超低電圧版Pentium M 773(1.30GHz)低電圧版Pentium M 778(1.60GHz)
チップセットIntel 915GMS
メモリ(最大)DDR2-400/512Mバイト(1024Mバイト)
液晶ディスプレイ10.4インチ(1024×768ドット)12.1インチ(1024×768ドット)14.1インチ(1400×1050ドット)
グラフィックスIntel 915GMS
HDD60Gバイト
光学ドライブDVDスーパーマルチ
ネットワーク100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11a(J52、W52、W53)/b/g
スロットPCカードType II、SDメモリーカード×1
主なインタフェースUSB2.0×2
バッテリー持続時間約9時間約12時間約8時間約7時間
サイズ幅229×奥行き183.5×厚さ24.2〜41.6ミリ幅268×奥行き210.4×厚さ24.9〜44.3ミリ幅268×奥行き210.4×厚さ24.9〜44.3ミリ幅309×奥行き243×厚さ33〜46ミリ
重量約999グラム約1260グラム約1199グラム約1530グラム
発売日2月10日2月17日2月10日
予想実売価格20万円前後21万5000円前後24万5000円前後26万5000円前後

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