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» 2012年08月23日 10時00分 UPDATE

LaVie Z&LaVie G タイプZロードテスト:第2回 Core i7モデルとCore i5モデル、買うならどっち? (1/2)

8月23日に出荷がはじまった13.3型で超軽量875グラムの「LaVie Z」。Core i7搭載とCore i5搭載の2種類があるが、さてどちらにしよう。それぞれをベンチマークテストで比較してみた。

[岩城俊介(撮影:矢野渉),ITmedia]

LaVie Zは、直販サイトでカスタマイズオーダーも可能

photo LaVie Z(LaVie G タイプZ カスタマイズモデル)

 13.3型ボディで重量875グラム──“スペシャルに軽量”なUltrabook「LaVie Z」の出荷がはじまった。発表と同時にすぐ予約した人はそろそろ届いているのだろうか。うらやましい限りである。

 さてLaVie Zの店頭モデルは、Core i7-3517U+256GバイトSSD仕様の「LZ750/HS」とCore i5-3317U+128GバイトSSD仕様の「LZ550/HS」の2モデルがある。発売時の想定価格はLZ750/HSが16万5000円前後、LZ550/HSが13万5000円前後。その差は約3万円だ。

 一方、NECダイレクトのLaVie Zカスタマイズモデル「LaVie G タイプZ」は、CPUの種類、ストレージ容量、OSのエディション、Officeの種類・有無を予算や好みに応じてカスタマイズできる。こちら、Core i5-3317U/128GバイトSSD/Officeなし/Windows 7 Home PremiumとするNECダイレクト標準構成例価格で10万9830円と、店頭モデルよりかなり安価。Officeなしとするぶん、店頭モデル比でかなり手ごろ感のある価格帯でオーダーできるのがポイントである。

LaVie G タイプZのカスタマイズメニュー 標準構成例 メニューと差額
CPU Core i5-3317U(0円) Core i7-3517U(+9975円)
OS 64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)(0円) 64ビット版Windows 7 Professional(SP1)(+1万500円)
ストレージ 128GバイトSSD(0円) 256GバイトSSD(+1万9950円)
オフィススイート なし(0円) Office Personal 2010(+1万9950円)、Office Home and Business 2010(+2万4990円)
ディスプレイ 13.3型ワイド(1600×900ドット) ※カスタマイズメニューなし
メモリ 4Gバイト(オンボード) ※カスタマイズメニューなし
Webカメラ・マイク 720p対応カメラ+ステレオマイク内蔵 ※カスタマイズメニューなし
無線通信 IEEE802.11a/b/g/n準拠無線LAN(2.4GHz帯/5GHz帯デュアルバンド)+Bluetooth 4.0 ※カスタマイズメニューなし
保証サービス 1年メーカー保証(店頭モデルと同様)(0円)あるいは、PC3年間メーカー保証サービスパック(特典:3年間に延長)(0円) PC3年間安心保証サービスパック(落下や水こぼし、天災による損傷もサポート)(+3150円)
オプション光学ドライブ なし(0円) USB接続DVDスーパーマルチ(+9975円)
オプションマウス なし(0円) ワイヤレスレーザーマウス・ホワイト(+1575円)、同ブラック(+1575円)、同レッド(+1575円)

 LaVie G タイプZの主なカスタマイズメニュー(2012年8月現在)は上記の通り。このほか、初期設置サポート(9450円)、プリンタ設定(5670円)、無線LAN設定(9450円)、データ移行(9450円)、自宅マンツーマンPCレッスン(60分6300円〜)など、PC設定や使いこなしに自信がない人に向けた、訪問による設定代行サービスのメニューも用意する。

photophoto 製品版同等の評価機となる「LZ750/HS」の実重量を改めて計測。カタログ値の875グラムに対して5グラム軽い870グラムという結果だった。個体により若干の誤差があるようだが、より軽いならよりうれしい。ACアダプタを含めても1168グラムだ。こちらはライバルのUltrabook単体重量と同じである

 ※カスタマイズメニュー価格の一部に誤記がありました。正しくは上記の通りです。お詫びして訂正いたします。

NEC Direct(NECダイレクト)

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