A10&高級メモリで3万9980円――福袋っぽい組み立てキットが安い!週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2012年11月17日 16時01分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]

「A8からA10、ノーブラからセンマイになってお値段据え置きです!」

ツートップ秋葉原本店に並ぶ厳選パーツセット

 ツートップ秋葉原本店の一角に並ぶ、オリジナル組み立てキットとパーツセットコーナーが好調だ。10月20日の特価リポートで紹介した1万9980円キットを皮切りに、Core i5-3570KとASUSTeKのZ77マザー「P8Z77-V LX」、センチュリーマイクロのDDR3-1600 4Gバイト×2枚で3万4800円の3点パーツセット、同じくセンチュリーマイクロ製のDDR3-1600メモリ8Gキットをつけた、Core i7-3770KとASUSTeK「P8Z77-V」マザーの4万6800円セットなど、多彩なバリエーションのオリジナルパックを並べている。紙袋にパーツを詰め込んでホチキスで留めた外観は、どこか福袋を思わせる。

 同店のスタッフは「我々が自信を持ってオススメできる、信頼性の高い組み合わせで袋詰めしています。セットにすることでコストパフォーマンスも上がるので、一式組みたいという人には狙い目だと思いますよ」とプッシュする。好調な理由について「構成のお得さに加え、現物のパーツ入り紙袋がズラッと並んでいる視覚効果もあるかも」と話していた。

 なかでもイチオシは、AMD A10-5700を使った3万9980円の5台限定オリジナル組み立てキットだ。マザーボードにASUSTeKのA85X搭載「F2A85-M LE」、メモリにセンチュリーマイクロのDDR3-1600 8Gキット、HDDに2TバイトのSATA 3.0タイプを採用し、DVDスーパーマルチと520ワット電源搭載のATXケース「Sharkoon MS140 V2」もつく。

 「先週まではA8-5600KとノーブランドのDDR3-1600 16Gバイトキットで3万9980円でしたが、お値段据え置きのままCPUをグレードアップして、メモリをセンチュリーマイクロに切り替えました。メモリ容量は半分になりますが、信頼性とトータルの性能はアップしていると思います」とのことだ。割安でハズレのない自作マシンを入手したいなら、面白い選択肢だろう。

10月20日号で紹介した1万9980円セット。在庫は残り2セットとなっていた(写真=左)。今週登場した「コスパ重視のA10モデル」。前モデルよりも性能のバランスがとれている(写真=中央/右)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  8. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年