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» 2015年09月15日 11時00分 UPDATE

2015年PC/タブレット秋冬モデル:“Cherry Trail”CPUと新デジタイザペン採用──NEC「LAVIE Tab W」

LAVIEシリーズのWindowsタブレットの10.1型で大幅強化モデルが登場。処理能力と操作環境が向上した。

[ITmedia]

10型ディスプレイモデルではCPUにAtom x7-Z8700採用

 NECパーソナルコンピュータは、9月15日に個人向けWindowsタブレット「LAVIE Tab W」シリーズで新製品を発表した。2015年秋冬モデルとして登場するのは「TW710/CB」「TW710/CA」「TW708」「TW508」で、出荷開始は、どちらも10月中旬からの予定だ。価格はオープンで、税別の実売予想価格は、TW710CBが8万4800円、TW710/CAが7万1800円、TW708が4万9800円、TW508が4万4800円だ。

kn_necfwtw_01.jpg LAVIE Tab W TW710

 TW710は、10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載するタブレットで、CPUには“Charry Trail”世代のAtom x7-Z8700(1.6GHz/最大2.39GHz、4コア4スレッド、2次キャッシュメモリ2Mバイト)を採用する。システムメモリにLPDDR3を4Gバイト、データストレージは容量64Gバイトのフラッシュメモリを確保している。

 搭載する10.1型ディスプレイの解像度は1920×1200ピクセルでIPSパネルを採用。秋冬モデルでは標準付属のデジタイザで筆圧検知が2048段階に強化した。ペンの太さも9.5ミリと増えている。上位構成のTW710/CBにはこれまでと同じく専用のキーボードユニットが標準で付属するが、デジタイザペンのサイズ変更に合わせて備えるペンホルダーのサイズも変更した。OSは64ビット版 Windows 10 Homeを導入する。OfficeアプリではMicrosoft Office Mobile プラス Office 365サービスが付属する。

 TW708とTW508は、8型ワイド液晶ディスプレイ(解像度は1920×1200ピクセル)を搭載したタブレットだ。本体サイズは126(幅)×215(高さ)×9.9(奥行き)ミリ、重量は約370グラム。バッテリー駆動時間は約8時間になる。

 CPUはAtom Z3736F(1.33GHz/最大2.16GHz)を採用し、2Gバイトメモリを内蔵する。OSは、64ビット版 Windows 10 Home。TW708/BASはデータストレージに容量64GバイトのeMMCを、TW508/BASはデータストレージに容量32GバイトのeMMCを内蔵。どちらもMicrosoft Office Mobile プラス Office 365サービスが付属する。

kn_necfwtw_02.jpgkn_necfwtw_03.jpg LAVIE Tab W TW708
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