オタクがやってる“PC設定”とは? バラ色推し声優生活!富士通、ありがとう

» 2016年05月26日 06時00分 公開
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 オタクである大須先輩と一般人の栄(さかえ)ちゃんと一緒に、オタクが使うテクノロジーとその日常を紹介していく本連載「オタテク」。第3回は「PCを使ってオタクの生活を向上させる話」

 PCを使って仕事というと、上司や部下への連絡業務、会議の資料作成、取引先へのあいさつ……などなど、まどろっこしい作業を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。毎日毎日地味なPC仕事が続くと、気がめいって癒やしが欲しくなる人もいるはず。

 特にオタクは、アニメや声優などに強く癒やしを求めていきます。どうやら今回は、大須先輩がオタクならではの「PCを使ったオタクの生活を向上させるコツ」を知っているようですが……、詳しく見ていきましょう。

大須(おおす)先輩

……日本橋の銀行に勤めるアラサーオタク女子。仕事帰りに秋葉原へ行くことも多い。

 好きな声優は久保ユリカ。栄ちゃんの同僚であり、先輩。好きなレッドマンの怪獣はドラコ。

栄(さかえ)ちゃん

……大須先輩の後輩。大須先輩と同じ日本橋の銀行に勤務。非オタクの一般人。

 過去、大須先輩から好きな声優を聞かれたときは「大山のぶ代さん」と答えている。レッドマンは大須先輩から薦められた。好きなレッドマンの怪獣はゴモラ。


富士通のハイレゾ対応PCで声優オタクの生活が向上!

声優 ハイレゾ PC 久保ユリカ 富士通
声優 ハイレゾ PC 久保ユリカ 富士通

用語:レッドマン

 赤いあいつ、レッドマン。1972年「おはよう!こどもショー」内で放送されたヒーローである。しかし、ヒーローと呼ぶことを躊躇(ちゅうちょ)してしまうほどに容赦なく怪獣をやっつけてしまう。怪獣が逃げても、追いかけてやっつける。最初から戦意がなくてもガンガン倒す。彼についたあだ名は「赤い通り魔」。現在YouTubeの円谷チャンネルにて月〜金に1話ずつ公開中。

用語:久保ユリカさん

 クレアボイスに所属する声優兼歌手兼モデルさん。前々回前回でも紹介したが、筆者の中で超絶すごい人。今期のアニメ「ハイスクール・フリート」で知床鈴役として活躍中。

 オタク情報番組「アニゲー☆イレブン!」では司会を務め、さまざまなゲストとトークを広げている。BS11にて木曜23時30分より放送中。(※筆者は5月15日に行われたバースデーイベントの2部に参加してきたのですが、とても幸せな気持ちになれました。お誕生日おめでとうございます!)

用語:富士通のFMVハイレゾキャンペーン

 6月30日までに富士通のキャンペーン対象のPCを買い、My Cloudアカウントへ製品情報の登録を行うと、特典がもらえる。ちなみに第3弾の特典は、久保ユリカさん演じるキャラクター「フィニティ」のシステムボイスと、キャラクターソング「Prism Theater」がもらえるというもの。詳細:「 FMVハイレゾ体験キャンペーン第3弾 富士通オリジナルハイレゾ音源プレゼント!」

用語:〇〇濃度

 推しの声を聴くことで、テンションが上がり、気分が濃密になっていくこと(筆者が思い付いた造語)。久保ユリカさんのことを考えたり、声を聴いてたりしまくってると一日の久保濃度がどんどん濃密になっていく、そんな感じです。


 漫画の最初に登場したレッドマンですが、リバイバル配信がYouTube上で始まったことで、ネット上ではちょっと変わった方向に人気が出ています。

動画が取得できませんでした
「レッドマン」第一話

 簡単に紹介すると、レッドマンはもともと朝の子ども番組「おはよう!こどもショー」のワンコーナーとして放送されていたもの。平和を愛するヒーローですが、用語で紹介した通り、ファンの間では「赤い通り魔」と呼ばれる存在に。この名前がついた理由は、低予算・短時間番組という大人の事情による、あまりに唐突で残虐なファイトスタイルにあります。怪獣に最初から戦意がなくても、やっつけてしまいます。

 栄ちゃんはこのレッドマンの動画を観ているときに、PCが壊れてしまったようですが……これも赤い通り魔の力なのでしょうか。

オタテク レッドマン 刃物を堂々と突き刺す必殺技(※ヒーローです)

システムボイスで殺伐とした日常に1つの癒しを

 さて、レッドマンの解説が長くなってしまいましたが、今回例として紹介されている富士通のPCはハイレゾ音源対応モデルで、特典としてキャラクターのシステムボイスと歌がついています。

ハイレゾ PC 富士通 (画像は公式キャンペーンサイトより)

 PCを擬人化してシステム音を自分好みの音源に変更してしまえば、休日のネットサーフィンがより快適なものになります。まさに、バラ色推し声優生活。

 大須先輩のように推しにこだわってシステム音を設定するのも良し、ネット上で掘り出し物のシステム音を探すのも良し。ネット上では「システムボイス」と検索すると、無料でダウンロードできる素材も多いので、いろいろ見ながらカスタマイズしてもいいかもしれません。

 職場のPCで自分好みのシステムボイスを設定すれば「(キャラクター名)ちゃんが応援してくれている!」「もう少しだけ頑張ろう」と作業効率も上がってしまうかも?

 結局、栄ちゃんは大須先輩にランチ代をおごらせるのと引き換えに、富士通のキャンペーン対象PCを購入してあげたんだとか。これ以降、休日に大須先輩が栄ちゃんの家に遊びに行くことが多くなったようです。もちろん、PCを使うために。

 次回もオタクが使うテクノロジーを紹介していくのでお楽しみに!

著者名:黒居裕

 黒居裕(くろいゆう)。講談社『ヤングマガジン』第426回(10月期)の期待賞受賞。バイトをしながら漫画を描いてる声優オタクです。久保ユリカさんが好きです。

◆Twitter:@khpnVG(こはぽん)

◆PixivID:kohapon07


(漫画:黒居裕/編集:ITmedia鈴木)

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