死後のデータをどう扱う? 3月3日にデジタル遺品シンポジウムを開催

» 2018年01月19日 14時00分 公開
[ITmedia]

 デジタル遺品研究会ルクシーと日本デジタル終活協会は、「第2回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」を3月3日(土曜日)にアイティメディアのセミナールームで開催する。時間は午後1時半から午後4時まで(開場は午後1時)。

 業界の整備や利用者のフォロー体制がいまだ十分に整っていない“デジタル遺品”について、ガイドラインを作るべく関連団体が講演やディスカッションを行う。2017年3月に開催した第1回に続き、デジタル遺品研究会ルクシー理事の古田雄介氏と日本デジタル終活協会代表の伊勢田篤史氏が登壇予定。また、デジタルデータソリューションの熊谷聖司代表も、データ復旧現場の視点からデジタル遺品の課題を解説する。

 古田氏は「欧米ではそれぞれのスタンスでデジタル遺品の整備が進められていますが、国内ではまだこれからという状況です。いずれ遭遇するかもしれない難しい事態にとまどわないように、将来に役立つ知見を共有できれば」と意気込みを語る。

 参加は事前登録制で、参加費は2000円。参加者には『そこが知りたい! デジタル遺品』(古田雄介著/技術評論社)、『デジタル世代の引き継ぎノート』(日本デジタル終活協会制作)が進呈される。問い合わせや参加登録は、専用のFacebookページまたはメール(toiawase@lxxe.jp)で受け付けている。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月22日 更新
  1. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  2. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  3. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
  4. 上下2画面で作業効率を大幅に高める「InnoView デュアル モバイルモニター」が36%オフの2万8212円に (2026年02月20日)
  5. ルンバが日本のために本気を出した! 「Roomba Mini」が示す“小が大を兼ねる”新基準とは (2026年02月21日)
  6. 内蔵タッチパッドが変形する「EWiN 折りたたみワイヤレスキーボード」が24%オフの5319円で販売中 (2026年02月20日)
  7. 「UGREEN ワイヤレスHDMI送受信機」が25%オフの8999円に (2026年02月19日)
  8. 微細な造形を圧倒的な解像度で実現する3Dプリンタ「ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K」が20%オフの7万2798円に (2026年02月20日)
  9. 音楽生成モデル「Lyria 3」をGeminiアプリに統合 日本語の歌詞にも対応/「ChatGPT」に新たなセキュリティ機能「Lockdown Mode」を導入 (2026年02月22日)
  10. 「UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1」が2000円で買える (2026年02月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年