スマートフォンのメーカー別シェア1位はApple、2位はHTC――Nielsenの米市場調査

» 2011年07月29日 07時37分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米調査会社Nielsenが7月28日(現地時間)に発表した月例の米スマートフォン市場に関する調査報告では、OS別のシェアでは引き続き米GoogleのAndroidが首位を占め、米AppleのiOSが2位だった。それぞれ前月より1ポイントずつシェアを伸ばしている。

 Androidが39%、iOSが28%で、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryが3位(20%)、米MicrosoftのWindows MobileおよびWindows Phoneが4位(9%)と順位に変化はなかった。RIMは前月より1ポイント減り、Microsoftは横ばいだった。なお、Windows MobileとWindows Phoneの内訳は不明。

 シェアをメーカー別で見ると、Appleが1位だ。RIMと、AndroidとMicrosoftのOS搭載端末を販売している台湾のHTCが同率(20%)の2位、Android端末を販売する米Motorolaが11%で3位、AndroidとMicrosoft端末を販売する韓国のSamsungが4位だった。

 nielsen 米スマートフォン市場シェア(資料:Nielsen Company)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月08日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  3. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  4. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  5. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  6. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
  7. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  8. 元グループ会社が「ドコモの銀行」になった不満を吸収? SBI新生銀行が「SBIの銀行」として最大5.2万円のキャッシュバックキャンペーンを開催 (2026年08月05日)
  9. 東海道・山陽・九州新幹線の「EXサービス」に複数のサービス改訂 「ご利用票」のスマホ表示などを9月から順次開始 (2026年08月06日)
  10. スマホの「エアコン冷却」がダメなワケ 猛暑日にやりがちな“水没”の危険性と正しい冷やし方 (2026年08月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー