最新記事一覧
マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載する「スマホ用電子証明書搭載サービス」が始まる。これまでカードリーダーやスマホでマイナンバーカードを読み込んで行っていたような手続きを、スマホだけで利用できるようになる。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクモバイルは8月30日、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」と「AQUOS PHONE 102SH II」でソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」「AQUOS PHONE 102SHII」「AQUOS PHONE 104SH」で、GPS測位不具合を解消するソフト更新を開始した。
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ソフトバンクのシャープ製と京セラ製のスマートフォン13機種に、S!メールの自動受信に失敗する、受信したSMSを正しく表示できないなどの不具合があることが分かった。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン向けに提供している「緊急速報メール」に、一部の機種で警告音が1秒弱と短くなる不具合があることを発表した。
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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」と「AQUOS PHONE 102SH II」が、9月6日からAndroid 4.0にバージョンアップされる。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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ソフトバンクモバイルが、900MHz帯のいわいるプラチナバンドを用いた携帯電話サービスを開始。記念イベントには、5本の光るアンテナをイメージしたコスチュームのスギちゃん5(ファイブ)が登場した。
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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。
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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。
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ソフトバンクモバイルは、AQUOS PHONE 102SHをプラチナバンドに対応させた「AQUOS PHONE 102SH II」と、同じくプラチナバンド対応のフィーチャーフォン「COLOR LIFE3 103P」を7月7日から順次発売する。
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6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。
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シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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ソフトバンクBBが、2012年夏に発売予定のソフトバンク夏モデル向けアクセサリー5種類を発表。「Mobage」の人気ゲームとコラボした31種類のカバコレも追加する。
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シャープ製の薄型高機能Androidスマートフォンが900MHz帯の“プラチナ電波”に対応し、「AQUOS PHONE 102SHII」として生まれ変わった。基本性能はそのままに、これまでよりも“つながりやすい”端末として登場する。
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ソフトバンクとウィルコムの新機種12モデルが発表された。下り最大42Mbpsの通信が可能なULTRA SPEED対応スマートフォン、放射線測定機能付きのPANTONEスマホ、PHS+3G対応スマホの「DIGNO DUAL」などをラインアップする。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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BSデジタル放送の試験電波がソフトバンクのデータ通信に影響を及ぼしていることが確認された。データ通信の接続率と速度低下が一部で発生しているという。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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Android 4.0を搭載する「AQUOS PHONE 104SH」が間もなく発売される。シャープのスマートフォンにはこれまで日本のサービスを盛り込んできたが、104SHではそのスタンスを変え、パフォーマンスや使い勝手を特に重視した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」は、冬春モデルの中でも高い性能と充実した機能を合わせ持つハイスペックモデルだ。しかし、実際のところはどのくらい“使える”“オススメできる”端末なのか――人気ブロガーに2週間利用してもらい、意見を聞いた。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「AQUOS PHONE 102SH」などシャープ製スマートフォンのソフトウェア更新が開始された。
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iPhone 4Sもあったが、2011年はやはりAndroid陣営に勢いがあったという印象。それだけに「Xperia acro」や「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」など記憶に残る機種も多かった。
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約4.5インチの大画面に高精細HD表示ディスプレイを搭載し、デュアルコアCPUとULTRA SPEEDで処理も通信も高速な最新スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」――“一人の夜”をガジェットで楽しみつくしたいなら、この1台をチェックしない手はない。
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「携帯電話でこんなに夜景がキレイに撮れるんだ!」――そんな風に彼女が驚いた、スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」のカメラ機能。キレイに撮れる秘密は、何といっても「光学手ぶれ補正」機能の搭載だ。暗い場所でもぶれないその性能を、実際に見てみてほしい。
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ソフトバンクBBが12月16日に発売されるシャープ製の「AQUOS PHONE 102SH」専用アクセサリーを発表した。ブックタイプスタンドケース、カーボン調ハードケース、ハードケース、ソフトケース、反射防止保護フィルムの5アイテム。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」を12月16日に発売する。防水・防塵ボディに4.5インチHD液晶とデュアルコアCPUを搭載、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」にも対応した。
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デュアルコアCPUやULTRA SPEED対応など、ハイエンド端末として充実した機能を備えるシャープのソフトバンクモバイル向け端末「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」。その魅力を、読者調査から浮かび上がってきた「ユーザーがスマートフォンに求める機能」と照らし合わせながら探ってみよう。
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詳細な地図表示と、カーナビのような音声案内に対応した「いつもNAVI」の機能が拡張。オービス設置場所手前の音声案内や駅構内地図の表示、ルート検索の移動手段に「自転車ルート」が追加された。
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シャープが発表したスマートフォン向けのカメラモジュールは、「素人でも最高の瞬間を最高の画質で撮れる」ことを狙って開発された。光学式手ブレ補正機能を搭載しながら、業界最薄サイズを実現したのが特長だ。
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