最新記事一覧
ソニーサーモテクノロジーは、充電式冷温デバイス「REON POCKET 5」(レオンポケット)を4月23日に発売した。昨年、発売3日で初回出荷分1万台が完売した。
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ダイキンは、近年SNSで節電術として話題になっている「室外機に濡れタオル」について、実際の利用環境で比較した結果を公開した。
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ソニーサーモテクノロジーは23日、ペルチェ素子を利用して体表面を冷やしたり温めたりするウェアラブルデバイス「REON POCKET 5」を発売した。
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ビフォーアフターで比べると違いは明らか。
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サンワサプライは、4月16日にMagSafe対応の車載ホルダー3種を発売。エアコン吹き出し口、吸盤、ドリンクホルダーに取り付けられ、変形する多関節で角度を自由に調節できる。価格は2680〜3980円(税込み)。
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「責任を持って直す」と言ったまま、業者は連絡を絶ったとのこと。うわぁ……。
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全国で桜の満開発表が相次ぐ中、早くも熱中症対策の動きが出始めている。家電量販店ではエアコンの早期購入で特典を付与するサービスが始まり、熱中症対策の飲料や日傘などの売り場を例年より早く拡大する動きもみられる。
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シャープは8日、ヤフー・データソリューションと共同で「たけのこを見たらエアコンの試運転をしてほしい」という提案を始めた。
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ソニーは8日、新会社・ソニーサーモテクノロジーが1日付で事業を始めたと発表した。社内のスタートアップ支援プログラムから生まれた「REON POCKET」事業を独立させた。
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無償に悔しい気持ちになるやつ……。
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日用家電として、炊飯器、洗濯機、掃除機、エアコンなどは必需品と言えるが、昨今急速に日用家電の仲間入りを果たしたのが、ロボット掃除機である。iRobotの「ルンバ」がロボット掃除機の代名詞であった時代はすでに10年以上昔であり、今は多種多様のメーカーが参入している。
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NTTドコモの電力サービス「ドコモでんき」で、電力のピークシフトをすると、その取り組みに応じて「dポイント」がもらえるエコプログラムが始まる。エアコンを自動で制御して節電をサポートする機能も新たに提供される。
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消費電力が大きいエアコンを使わず、温まることができる「着るこたつ」注目を集めている。各社が発売する着るこたつの特徴や消費者の反応、売れ行きをまとめた。
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「1Dモデリング」に関する連載。連載第27回は、ひとが感じる快適さを熱的視点で考え、モデル化、評価可能であることを示した前回の内容を踏まえ、快適性を具体的に評価するとともに、快適性のモデリングから分かったことを整理する。
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やるか……エアコン掃除!
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「着る暖房」が注目を集めている。ここにきて一気に寒さが増してきたが、光熱費の高騰により暖房器具の選択は切実な問題だ。着る暖房はエアコンなどとは異なり、人だけを暖めるため省エネ効果が高い。着る暖房を数多く手がけるサンコーのプロダクトマネージャーに今季製品の新機能などを聞いた。
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ゲオは自動車のエアコン吹き出し口に設置し、マグネットで固定してスマホをワイヤレス充電できる「車載用マグネット対応ワイヤレス充電スマホホルダー」を発売した。価格は2178円(税込み)。
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電気代の高騰による節約意識の高まりから、消費電力が大きいエアコンを使用しなくても温かくなれる商品が注目を集めている。こうした節電ニーズとスマホを組み合わせて生まれたのが、ニトリの「スマホ毛布」だ。
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エアコンを後付けするなど手間がかかっています。
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ダイキン工業、東京ガスエンジニアリングソリューションズおよび理化学研究所は、レーザーによるHFC-32の遠隔検知技術を開発した。2024年度のフィールドテスト実施、2025年度の実用化を目指す。
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今回のテーマは「エアコン掃除」。自分で掃除する部分と、業者に任せる部分をきっちり線引きします。
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パナソニック くらしアプライアンス社は、エアコン室外機の解体作業を自動化する「廃家電自動解体システム」を開発した。室外機の解体工程で最も時間がかかる、カバーからコンプレッサー外しまでの工程を自動化する。
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「ITmedia Virtual EXPO 2023秋」の「スマートファクトリーEXPO」において、日立ジョンソンコントロールズ空調の泉田金太郎氏が「日立ルームエアコン『白くまくん』国内生産回帰とその狙い」と題して行った講演について紹介する。
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最大20%のポイントアップサービスも実施。
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ビックカメラは、11月18〜26日に「ビックカメラのブラックフライデー」を開催。エアコン、冷蔵庫、掃除機、ファンヒーターなどを特別価格で販売し、指定商品は通常10%のところ最大20%のポイント還元を行う。
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冬にエアコン暖房を使う際に、気をつけていることは何か。20〜50代の男女に聞いた。
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ホットクックが使えず料理ができないなどの声も。
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日立ジョンソンコントロールズ空調は、栃木市大平町の日立体育館で、日立ルームエアコン「白くまくん」プレミアムXシリーズの出荷式を開催した。
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AppleやGoogleが参加するスマートホーム規格策定団体CSAが、スマートホーム規格「Matter 1.2」をリリースした。ロボット掃除機やエアコンなど、新たに9種類のデバイスをサポートする。
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エアコンやベランダの植物など、芸が細かい。
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例年以上に酷使したエアコンには、水や汚れが溜まり、カビ菌が繁殖してニオイが発生する原因になるとパナソニックは指摘する。
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パナソニックは22日、「エオリアアプリ」の利用データをもとに「夏のエアコン使用実態調査」結果を発表した。
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エアコンのガス漏れといった不具合が発覚していたシーマ。
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仕事・転職・求人情報サイトを運営するビズヒッツ(三重県鈴鹿市)は、クラウドソーシングサービス「クラウディア」を手掛けるエムフロ(東京都渋谷区)と共同で、夏季のエアコン利用に関する調査を実施した。
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三菱電機は21日、人の脈を計測して設定温度などを制御する機能「エモコテック」を搭載したエアコンを拡充すると発表した。
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ロボット開発を手掛けるツバメインダストリ(東京都江戸川区)は、搭乗型ロボット「アーカックス」の日本国内での先行販売を始めた。価格は4億円で5台限定。コックピットにはエアコンも完備する。
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Gfk Japanが発表した2023年上半期の家電販売動向によると、エアコンの販売台数は前年比22%減の380万台だった。
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いろいろな暑さ対策グッズが出ていますね。
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筆者の仕事部屋には、エアコンがない。去年の夏に冷風扇を導入し、リビングのエアコンからの冷気を部屋内に引き込んでいる。これと「REON POCKET 4」のお世話になっている。さらに今年はもう1つ、ペルチェ素子を使った秘密兵器を導入して、さらに快適になった。
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パナソニックがエアコンや冷蔵庫の節電法を紹介。エアコンに関しては、フィルター掃除、風量と温度を上げること、室外機の周辺にものを置かないことなどが節電法として挙がっている。
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この時期のエアコン修理にはそんなリスクもあるのか……。
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連日、暑さで寝苦しい夜が続く日本列島。全国の男女に、夏の睡眠時のエアコン使用頻度を聞いたところ……。
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ダイキンの検証によると、熱帯夜のマンションで午前2時にエアコンが切れた場合、朝7時には室内の「暑さ指数」が熱中症「警戒」レベルまで上がっていた。
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マイボイスコムは「家庭用エアコン」に関する調査を実施した。エアコンを3台以上所有している人は……。
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もはやエアコン無しで過ごせる気候ではない。
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パナソニックHDなどは、エアコン外装自動分解設備と、分解に必要な情報を蓄積する分解データベースによるエアコン室外機外装自動分解システムを開発し、同設備を導入したパナソニック エコテクノロジー関東を公開した。
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室内でも熱中症のリスクがある夏本番。エアコンのない部屋や使えない部屋で重宝するのがスポットクーラーだ。工事不要で使える置き型のエアコンで、エアコンの故障時、交換までに時間がかかるときにも便利。近年広がりを見せているが、本当に実用性があるのかを、実際に使って検証してみた。
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