最新記事一覧
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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2015年冬モデル以前に発売されたシャープのスマートフォンも対象。ただしバージョン3.0の一部機能は利用できない。
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シャープのスマホ向け人工知能(AI)エージェント「エモパー」のバージョンが「2.1」となった。過去のエモパー対応機種全てがバージョンアップ対象で、追加機能は機種により異なる。エモパー非対応機種用の「エモパーLite」も合わせてバージョンアップした。
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Y!mobileブランドで7月9日に発売された「AQUOS CRYSTAL Y」は、SIMロック解除には対応しないという。その理由は?
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ソフトバンクが、Y!mobileブランドの「AQUOS CRYSTAL Y」を7月9日に発売した。ソフトバンクが2014年12月に発売した「AQUOS CRYSTAL X」のY!mobile向けモデル。
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発売が6月26日に決まったソフトバンクのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx」。5.7型ディスプレイを搭載しながら、サイズ感では5.5型ディスプレイを持つスマホ並みに抑え、使い勝手の良いスマホとなっている。その中身に迫っていこう。
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ソフトバンクモバイルが、Xperia Z3をAndroid 5.0にバージョンアップすることを予告した。
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ソフトバンクは、家族が同一店舗・売場で対象スマートフォンを2台以上購入すると特典をプレゼントする「家族まるごと割」をスタート。また「のりかえ割」のキャンペーン内容を一部変更し、5月31日まで延長する。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」がバージョンアップ。話す内容のバリエーションが増加するほか、過去のシャープ端末でもエモパーが利用できるようになる。
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シャープが開発した「エモパー」は、スマートフォンからさまざまなことを話しかけてくれる機能。実際に使ってみると、けっこう人間らしいことを話してくれることが分かる。動画でその様子を見てみよう。
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ディズニーとソフトバンクが提供している「ディズニー・モバイル」が、2017年後半に終了する。今後はソフトバンクスマホ向けに、同様のサービスやコンテンツを提供していく考え。
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シャープが開発した、スマートフォンが話しかけてくれる新機能「エモパー」は、スマホを置いたり振ったりすることで、さまざまなことを話しかけてくれる。このエモパーを使ったら生活はどんな風に変わるのか。とある独身女性に「さくお」との3週間をつづってもらった。
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ソフトバンクモバイルは、2月19日から「ディズニースタイル」と「ディズニーマーケット・オン・ソフトバンク」をスタート。利用料無料&ケースプレゼントキャンペーンも行う。
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動画配信大手のDMM.comがMVNOに参入、その狙いと強みとは? ソフトバンクの決算会見で孫社長が弱気の発言。その理由に迫る。
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まるでフレームがないかのような外観で大きなインパクトを与えた「AQUOS CRYSTAL」のハイエンドバージョン「AQUOS CRYSTAL X」が、14年12月から販売されている。AQUOS CRYSTALとの違いや、開発で苦労したところなどを担当者に聞いた。
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ソフトバンクモバイルが、同社へのMNPで通信料金の1万800円割引やTポイント1万ptといった特典をプレゼントする「のりかえ割」の提供を開始した。
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MVNOのSIMカードが使えるSIMロックフリースマホは、どんな機種を選べばいいのだろうか? IIJの堂前氏がIIJmio meetingで解説した。重要なのは、CPUとメモリ、対応周波数帯だ。
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2014年も、何だかんだでいろいろなニュースがモバイル業界をにぎわせてくれた。スマートフォン、ウェアラブル、通信キャリア、MVNOの4点から、個人的に気になったトピックを挙げながら、つれづれなるままに振り返ってみたい。
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2014年最後の連載では、この1年間で起きたモバイル業界のトピックの中から、筆者が特に注目したいものピックアップした。MVNO、ネットワーク、端末という3つの軸から、2014年のモバイル動向を総括したい。
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2014年はスマートフォンや周辺機器を購入しない年だった。経済的な影響も大きいのだが、「これは絶対に買いたい!」と思う端末があまりなかったことが理由だ。そんな自分が快適に使った端末は……。
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誰に言われるでもなく、2014年のモバイル業界を勝手に振り返ります。
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2014年に発売されたスマートフォンの中からベストなモデルを決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。今年のスマホはどんなトピックが目立ったのか。審査会では2014年のスマホについて、ざっくばらんに語ってもらった。前編ではその様子をお届けする。
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2014冬モデルのスマホ17機種スペック比較第3回では、各社が最も力を入れる通信回りを確認していく。防水対応や外部連携機能なども合わせて見ていこう。
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ソフトバンクモバイルが、スマートフォンをディズニー仕様にカスタマイズできる「ディズニースタイル」と、豊富なコンテンツを定額で楽しめる「ディズニーマーケット・オン・ソフトバンク」をiPhoneとAndroid向けに提供する。
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ソフトバンクのVoLTEは、対応機種「AQUOS CRYSTAL X」発売に合わせて19日にスタートする。
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シャープのフレームレス構造を採用したソフトバンクのスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」が、12月19日に発売される。高音質な通話ができる「VoLTE」も同時に利用可能になる。
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フレームレスデザインが衝撃を与えた「AQUOS CRYSTAL」の発売から約4カ月。このAQUOS CRYSTALの性能を底上げしたスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」が登場。グリップマジックやエモパーも搭載し、カメラもパワーアップした。その詳細をレビューしよう。
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2014年冬モデル全17機種のスペック比較第2回は、プロセッサ、メモリ、バッテリー容量をチェック。ヘビーにスマホを使う人は要チェックだ。
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2014年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を開催。まずはノミネート製品「10ベスト」を発表します。
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ソフトバンクが「AQUOS CRYSTAL X」の発売に合わせて「VoLTE」を開始すると発表した。3G環境でも高音質な通話が可能な「HD Voice」も同時に提供する。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」の予約受付が12月13日に開始される。ソフトバンク端末では初めてVoLTEに対応する。
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ソフトバンクモバイルも「VoLTE」の開始を発表。大手3キャリアが出そろった。
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ディスプレイの額縁を極限までなくすことを追求したフレームレス構造の「AQUOS CRYSTAL X」は、「エモパー」などシャープ独自の新技術を搭載した先進のスマートフォンだ。その秘密にブロガーが迫った。
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ドコモ、au、ソフトバンクの2014年冬モデルとして投入されたスマートフォンは全17機種(iPhone含む)。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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KDDIも12月からVoLTEを提供する。当面は対応機種は2モデルのみなので利用する機会は非常に限られるが、チェックしておくべきポイントをまとめた。
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ソフトバンクが「iPhone 6/6 Plus」向けに提供している「アメリカ放題」を早速試してみた。通話・ネットが定額になる本サービスは実際に使えるのものなのだろうか。
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シャープブースではモバイル関連の展示も豊富だ。人工知能で話しかけてくれる「emopa(エモパー)」や、ドコモとソフトバンクの冬モデルを体験できるほか、MEMS-IGZOディスプレイ搭載のタブレットも展示している。
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スマートフォンを置いたり振ったりすると、ユーザーの状況に合わせた言葉を話しかけてくれる――。そんな新機能「emopa(エモパー)」をシャープが冬モデルから提供する。人工知能「ココロエンジン」をベースにしたというemopaの狙いを、シャープが説明した。
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「曲げれば曲がるだろう」という声を受け、「iPhone 6 Plus」を曲げたUnbox Therapyが「iPhone 6」「HTC One M8」「Moto X」にも挑戦した。
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9月12日に予約が開始された「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」。ドコモはいまだに端末価格を発表していないが、現状分かる範囲で、端末価格、料金プラン、ネットワークの違いをまとめた。
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例年、8月は夏の商戦期が一段落するタイミングだが、2014年はKDDIとソフトバンクモバイルから、戦略的なスマートフォンやタブレットが複数発売された。今回は、両社の端末に対する取り組みを解説していく。
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ソフトバンクモバイルと米Sprintとの共同開発で注目を集めたシャープ「AQUOS CRYSTAL」だが、何よりフレームレスの大迫力画面は大きな見どころだ。
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そろそろ登場とウワサされる次期iPhone。今回のTop10では、そのモックアップと専用ケースを動画でチェックする記事が人気だった。
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業界初のフレームレス液晶を搭載したシャープ製の「AQUOS CRYSTAL」。ソフトバンクとSprintのシナジー効果とスケールメリットを最大限生かすことで、独自性を打ち出しつつ、開発コストの削減にも成功したという。
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極限までディスプレイのフレームをなくし、サウンド面も強化したシャープ製の新型スマートフォン「AQUOS CRYSTAL」。ソフトバンクモバイルとSprintとの共同開発で注目を集めている同モデルの見どころをお伝えしよう。
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ソフトバンクモバイルは、テーマごとに厳選した壁紙/アプリケーション/着せ替えアイコンなどのパッケージで簡単にスマホをカスタマイズできるAndroid端末向け「スマートカスタム」の提供を始めた。
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ソフトバンクモバイルが極細フレームのスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」をスプリントと共同開発した。
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ソフトバンクが、フレームを極限まで薄くした5.5型端末「AQUOS CRYSTAL X」を発表した。高音質な音楽を楽しむオーディオ機能を搭載したほか、VoLTEにも対応する。
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