最新記事一覧
富士通は学習型の日本語入力補助ソフト「Simplewrite」を発売した。再利用性の高い文章を表示候補として表示する学習機能が付いており、Microsoft IMEやATOK、Japanistなど既存の日本語入力システムとも併用が可能だ。
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ジャストシステムが「一太郎2012 承」と「ATOK 2012」を発表。最新の一太郎ではEPUB 3.0に対応し、電子書籍フォーマットでの出力が手軽に行えるようになった。一方のATOKは推測変換機能を強化したほか、クラウドと連携した省入力機能を備えた。
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ジャストシステムは、ワープロソフト「一太郎」と日本語変換システム「ATOK for Windows」の最新版を発表。2012年2月10日に発売する。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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ジャストシステムが、6月22日に正式版の「ATOK for Android」を発売する。Trial版のユーザーから寄せられたフィードバックを元に、機能拡張と対応機種の拡充を行ってリリースする。今後は月額課金で利用できるようなサービスも提供を予定している。
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ジャストシステムは、企業内利用向きの日本語入力システム最新版「ATOK Pro for Windows」を発売する。
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ジャストシステムが、ATOK for Android[Trial]の3キャリア対応を発表した。これに合わせてドコモ版の無料試用期間を延長。
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ジャストシステムは、2011年度版の「一太郎」と「ATOK」を含む新製品群を発表した。最新版「一太郎2011 創」は書斎机をイメージしてUIを一新、「ATOK 2011」は使用者にあわせた変換候補を提示する新機能が加わった。
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ジャストシステムはワープロソフト「一太郎」と日本語変換システム「ATOK」の最新版を発表した。発売から四半世紀を経た一太郎は「原点回帰」。使いやすさ、ソーシャルをテーマに大きく変化している。
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ジャストシステムは、次期「一太郎」を12月7日の13時30分に発表する。ティーザーサイトではメッセージビデオとデスクトップガジェットを公開中だ。
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β3でさらに使いやすくなった「ATOK Pad」を紹介。Twitterにポストするときはメモ帳を立ち上げて文章を打ち込み、ざっと見直してからコピペで投稿している、そんな人に。
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iPhone待望の本格的日本語入力環境「ATOK Pad for iPhone」が発表され、注目を集めている。アップルがIM(文字入力環境)を公開していないため、アプリという形式での提供となっているが、同社はこの製品で何を狙ったのか。
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ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK」を組み込んだiPhone用メモアプリ「ATOK Pad for iPhone」を発売。ATOKならではの変換機能のほか「リボルバータッチ入力」や「ダブルトリガーキーボード」などの入力インタフェースを用意した。価格は1200円だが、26日までは900円で提供する。
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以前から開発が伝えられていたiPhone向け「ATOK」がメモアプリとして登場。作成した文章はiPhoneのシェイクでメールやTwitterなどに転送できるほか、URLスキームを利用することで外部アプリからの呼び出しにも対応する。
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ATOK連載の第4回では、既存の文書やWebサイトの内容から一気に辞書を鍛える「AI辞書トレーナー」を紹介しよう。
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仕事中に同じような内容のメールを何通も書いているだけで1日が過ぎてしまう……そんな人に便利なのがATOKの「お気に入り文書」だ。
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今回はオンラインストレージでユーザー辞書を同期する「ATOK Sync」のお話。自宅でも職場でも“手になじんだ変換”を使うのだ。
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実用的なものから単なるジョークまで、ATOKにまつわる小ネタを紹介していく「ATOKのちょっといい話」。連載第1回は「ATOK Pad」だ。さあ、CTRLを2度叩けッ!
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ITジャーナリストの林信行氏が最新の「ATOK 2010 for Mac」へ乗り換えを勧める理由は――。
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「ことえり」も以前ほど“残念な子”ではなくなったが、忙しいときに誤変換を乱発されると愛憎の入り交じった複雑な感情に襲われる。やはりここは「ATOK」なのか……?
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ジャストシステムは、Mac OS X対応日本語入力システムの新バージョン「ATOK 2010 for Mac」を7月16日に発売。価格はダウンロード版で7140円から。
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「ATOK 2010」の入力から「ニコニコ大百科」の言葉を検索できる拡張機能の無償提供が始まった。
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ジャストシステムの最新日本語入力システム「ATOK 2010」が発売された。Googleをはじめとする検索サイトの参入で日本語入力システムの選択肢は広がったが、あえて有料IMEを選ぶ価値はどこにあるのだろうか。
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ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK CE for Windows」を発売する。
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法人向け日本語入力「ATOK CE」では、「現場でよく使われている単語を吸い上げ、企業内辞書を生成し、現場にフィードバックする」というサイクルを構築できるという。
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「JUST Suite 2010」は来年2月5日に発売。ATOKは変換精度を向上させ、一太郎にはWindows 7専用機能を付けるなど、各ソフトで機能を強化した。
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ジャストシステムの「ATOK 2009 for Mac」では、英字入力をローマ字入力に再変換する機能や、候補単語を表示して英語入力を支援する機能などを追加した。月額300円で利用できる月額課金版も提供する。
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ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK」で利用できる「ATOKダイレクトランチャー」を公開した。はてなのキーワード情報やYahoo!JAPANの検索APIデータを入力/変換時に利用できる「ATOKダイレクト」の取得データを一覧表示できる。
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ジャストシステムが、2009年2月6日に発売予定となる主力製品「ATOK」と「JUST Suite 2009」の発表会を開催した。
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ジャストシステムは、日本語環境「ATOK 2009 for Windows[プレミアム]」やオフィススイート「JUST Suite 2009」、ワープロソフト「一太郎2009」など各種ソフトを発表。ATOK 2009には英文の入力支援機能などを追加した。
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ATOKをWebサイトやDBと連動させられる「ATOKダイレクト」機能のAPIが公開された。住所録と連携させたプラグインを作成し、ATOKの変換候補に電話番号や住所を表示する――といったことが可能だ。
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テキスト入力に特化したツールとして、発表以来大きな注目を集めている「ポメラ」。快適な入力のためには欠かせない、キーボードショートカット一覧を作成してみた。
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ジャストシステムは「ATOK 2008 for Mac」を発売する。変換精度が向上し、Input Method Kitを利用した64ビットアプリケーションの日本語入力にも対応した。
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ジャストシステムは、Mac OS向けの日本語入力システム最新版「ATOK 2008 for Mac」を発表した。
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最近、Windows標準のかな漢字変換がおかしいと感じたことはないだろうか。それはおそらく、気のせいではない。某MS社員の中にも「ATOK」への乗り換えを考えている人がいるようだ。
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ジャストシステムは、「ATOKバリューアップサービス [ベータ]」にて、ATOK 2008向け機能追加モジュール「ATOKダイレクト for Yahoo! JAPAN」の公開を開始した。
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一太郎とSuiteNaviを取り上げた前回の記事に続き、今回はATOKや三四郎、花子、Agree、Shurikenといったソフトウェアを見ていこう。
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12月11日、ジャストシステムが主力製品の「一太郎」および「ATOK」シリーズのラインアップを一新した。出荷予定は2008年2月8日だ。
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ジャストシステムのオフィススイート新版「JUST Suite 2008」に、各種ファイルをまとめて管理する新機能が入った。ファイルの中身をプレビューできるほか、一太郎で作成した文書をWordで開くなど、ファイルからアプリを選べるようにした。
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ジャストシステムは、日本語ワードプロセッサ「一太郎2008」など計7製品を発表した。
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ジャストシステムは、ATOK 2007向けの機能向上サービス「ATOKダイレクト for はてな [ベータ]」の無償公開を開始した。
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リアルタイムに更新されているはてなダイアリーキーワードの単語をATOKで変換できるようにする「ATOKダイレクト for はてな[ベータ]」が公開された。ATOKがはてなのサーバに直接アクセスすることで実現した。ジャストシステムでは「単なる日本語入力だけでなく、新たな可能性に挑戦したい」という。
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