最新記事一覧
累計販売本数100万本を突破しているゼブラの極細ボールペン「サラサナノ」。これまでのボールペンとは何が異なるのか。開発の背景やヒットの要因は――。
()
ゼブラは12月4日から、筆記時のガリガリ感を軽減する独自機構を搭載した極細ジェルボールペン「サラサナノ0.38」を全国文具取扱店にて発売する。
()
特徴的なモノトーンカラーのシャーペンやボールペンが登場します。
()
エレコムは、Apple Pencil(第2世代)向けノック式ペンケース発売。未使用時はペン先を保護し、使用時は先端のボタンを押せばペン先が飛び出してくる仕組み。装着したままiPad本体の側面に取り付けて充電することも可能だ。
()
学生時代にこれでむしろ遊んでいた記憶。
()
くすみカラーかわいい!
()
買取専門店を運営するクオーレ(愛知県大府市)は、「もらってうれしかった入学・入社祝い、もらって困惑した入学・入社祝い」についてアンケートを実施した。その結果、もらって困った入学祝いの1位は「ボールペン・万年筆」(25票)だった。
()
三菱ケミカルグループは、同社が展開する植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、トンボ鉛筆のデザイン筆記具ブランド「ZOOM(ズーム)」のキャップ式水性ゲルインクボールペン「ZOOM L1」の本体表面(外軸)に採用されたと発表した。
()
外で手帳を開くときの、「見られているかも……」と思うモヤモヤを解消!
()
()
店頭に並ぶ各社のボールペン。一度気に入ったモノが見つかると長く使い続けられスイッチが起きにくいが、いま「静音ノック」という付加価値で注目を集めているのが、ぺんてるの「Calme」である。状況によっては不快に感じかねないペン先を出すときのノック音をどのようにして低減したのか?
()
三菱鉛筆が、海洋プラスチックごみと、使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルした油性ボールペンを新開発した。
()
見て楽しめるリアルな造形です。
()
油性ボールペン「ジェットストリーム」のシリーズから、新しい3色ボールペンが数量限定で登場する。ナチュラルな色合いにしたそうだが……。
()
6年ぶりに黒字転換した千葉・銚子市のローカル鉄道、銚子電鉄(銚電)のあるグッズが注目を集めている。
()
見た目のザクザク感がおいしそう!
()
ゼブラは、人気YouTuberの「ゆーぽん」さんと共同開発したジェルボールペンを2月10日から数量限定で発売する。インクの減りに応じて見える数字が変わり、勉強の達成感を得られるという。1本165円(税込)。
()
三菱鉛筆が油性ボールペン高価格帯シリーズのジェットストリームプライムから「多機能ペン2&1」を発売する。
()
右利きだと意外と知る機会がない、左利きの体験談。
()
ぺんてるが、“ノック音”を低減させた静音油性ボールペンシリーズ「Calme(カルム)」を12月15日に発売する。
()
ゼブラは16日、美しい文字を書くための練習セット「ビモア」を発表した。筆のようペン先がしなるボールペンを使う。
()
100円のボールペンに飽き足りない、高機能な使い心地を求めるユーザーが増えているという。そんな中投入された330円の製品がすごいのだ。
()
()
左利きも美文字練習できるように……!
()
クーゲル・シュライバーはボールペンという意味です。
()
ボールペンのエマージェンシーモード!
()
()
発売初年度に500万本を売り上げたゼブラの「ブレン」。油性ボールペンの主力商品開発が課題だった同社が着目した”気が付かないストレス”とは
()
自分じゃ気づきにくいですからね。
()
サクラクレパスは、創業100周年記念モデルとしてボールペン「Sakura craft_lab 001S」を発表した。
()
お手軽に作れてかわいい!
()
コスモテック(東京都立川市)は油性ペンなどで手書きのメモが書けるiPhone 12用のスマホケースを発売した。シリコン素材に独自のコーティングを施すことで、油性ボールペンでメモを取ることができ、消しゴムや指で消せる。水に濡れても消えない。
()
コスモテックとkenmaは、ウェアラブルメモ「wemo(ウェモ)」シリーズからiPhone 12/12 Pro用ケースを発売。油性ボールペンで書いた文字などを消しゴムや指で消すことが可能で、繰り返し使用できる。
()
建築や運送といった屋外で作業する職種から、アウトドアでの筆記シーンに。
()
文字の書き順がそもそも右利き向けという罠。
()
身近にあるモノを題材に、それがどんな仕組みで動いていて、どんな機構が使われているのかを分かりやすく解説する連載。今回は、末端のキャップを押し込むとペン先が飛び出し、もう一度押し込むとペン先が引っ込むノック式ボールペンの機構に迫る。
()
スタバのコーヒーが買えるボールペンが登場。FeliCaチップを搭載し、タッチ決済できる。「ペンとして書きやすく、スターバックスのコーヒーネスを感じられる」製品を目指したという。
()
キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。
()
作者さんは灰色のボールペンをどのように使っているんだろう。
()
キングジムが発表したスマートボールペン「インフォ」を実機レビュー
()
キングジムがスマートフォンの通知を受け取れるボールペン型デバイスなど6製品を発表した。
()
キングジムがスマートフォンと連携して使うスマートボールペン「インフォ」を6月14日に発売する。スマホに届いた電話やメール、SNSなどの通知を、バイブレーション、LEDライト、小型ディスプレイで確認できる。
()
スマートフォンの新着通知を確認できる“スマートボールペン”がキングジムから登場。
()
20年ほど前に、セーラー万年筆が出していた一品。
()
きのたけ戦争が文具界に飛び火!?
()
ボールの中身を虚空にシューッ! 超! エキサイペンッ!
()