最新記事一覧
GoogleはGitHub上に「YouTubeLabs」を立ち上げ、パートナーやクリエイターの作業効率化を支援するスクリプトを公開した。これにより一般的なユースケースの自動化が可能になる。本記事ではYouTubeLabsの概要を紹介する。
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石川県能登地方を震源とする地震(令和6年能登半島地震)関連の報道が相次ぐ中、ショッキングなニュースから距離を置く方法を紹介。メンタルコントロールにお役立てください。
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Googleは、Webブラウザ「Chrome」の15周年を記念して、デザインの変更と新機能追加を発表した。「Material You」採用のデザインになる他、検索パネルなどが追加される。
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もしかするとWindows 11に対応できないため、廃棄を検討しているPCはないだろうか。それなりの性能があるのであれば、廃棄はもったいない。Chrome OSを使うことで、Windows 11に対応できないPCも、十分活用できる可能性があるからだ。Googleが提供しているChrome OS(Chromium OS)「ChromeOS Flex」が有名だが、今回はもう1つのChrome OS「FydeOS」を取り上げる。
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「Twitterの無駄機能を全部殺せる」──TwitterのUI・UXを変更できるブラウザ拡張「Tweak New Twitter」が話題に。
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Google Chromeの「新しいタブ」に自分好みの画像や動画を表示できたら楽しい。そんな拡張機能を自作できるGoogle公式ツール「Tab Maker」がある。プログラミング不要のTab Makerを使ってみた。
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Windows 11の「検索」機能を使ってキーワードを入力、検索を行うと、Microsoft Edgeが起動し、Web検索が実行される。ただ、検索エンジンは必ずBingとなってしまう。Google検索に慣れている人には少々使いにくい。そこで、この検索をGoogle検索にする方法を紹介しよう。
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ロシアのウクライナ侵攻で「顔認識」というものに注目が集まっている。米国の新興企業が手掛けるサービスが積極的に活用されているためだ。そのサービスの実態とは。
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手持ちのPCやMacで利用できる「Chrome OS Flex」に安定版(製品版)が登場した。インストールや試用には、8GB以上の容量を持つUSBメモリが必要となる。Googleが指定するPC/Mac以外での動作は保証されないので注意しよう。
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ユーザー満足度の高いリモートアクセスツールはどれ? IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューを基に、ランキング形式でまとめた。
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米Googleが、「Chrome ウェブストア」に拡張機能やその作者を認証する2種類のバッジを導入した。
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Windows PCやIntel Macで動作可能なChrome OS「Chrome OS Flex」がGoogleから提供された。Chrome OSは、起動が早く、障害発生時でも簡単に元の環境に戻せるなどの特徴がある。Chrome OS Flexは、USBメモリから起動可能で、簡単に試すことができる。そのインストール方法や初期設定方法を紹介しよう。
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サポート対象外になり、休眠していた10年前の「MacBook Air」をChromebookにしてみました。Googleが発表した「Chrome OS Flex」の早期アクセス版で、簡単にできます。
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ASUS JAPANからChrome OS搭載の超小型PC「Chromebox 4」が登場した。5月13日の発売を前に、実機を使ってテストしてみた。
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これまで、個人アカウント向けの「バックアップと同期」と主に企業アカウント向けの「ドライブファイルストリーム」と2つに分かれていたGoogleドライブのクライアントソフトウェアが、「パソコン版Googleドライブ」に統一される。そこで、現在提供されている「パソコン版Googleドライブ」の使い方を紹介しよう。
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Appleは、iPhoneなどで生成したログインパスワードをWindows版Chromeブラウザからアクセスできるようにする拡張機能「iCloudパスワード」を公開した。Chromeで生成したパスワードもiCloudのキーチェーンに追加される。
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調べ物をしていてGoogle Chromeのタブをどんどん開いていたら、パソコンの動作は重くなり、タブの整理は追い付かず、収拾が付かなくなった……。作業ごとに必要な複数のタブを素早く保存&再表示する方法を紹介。
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「Chromebook」はさまざまなセキュリティ機能を備える。その中から「確認付きブート」「自動更新」「サンドボックス」をざっくりと解説する。
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親に向かって何だその派手な配色は。
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「Chromebook」は機能をそぎ落としてコスト効率を追求したノート型デバイスだ。ビジネスでChromebookを利用する上で、IT管理者が考慮すべき点は何か。まずはChromebookの基本的な仕組みを説明する。
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不正の横行が指摘されていたのを受け、Chromeウェブストアの決済システムを使った有料拡張機能の販売を取りやめる。
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部署内の連絡などでLINEを利用するところも増えているようだ。ただ、PCで作業していると、いちいちLINEを見るためにスマートフォンを手に取るのが面倒になる。実は、LINEアプリはWindows 10用にも提供されている。そのインストール方法を紹介しよう。
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Windows Updateによる新しいMicrosoft Edgeへの更新が開始されている。新しいMicrosoft Edgeに更新すると、新たにブックマークなどの設定が必要になる。これらの設定は、他のWebブラウザから簡単にインポートできる。その方法を紹介しよう。
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Chromiumベースの新しいMicrosoft EdgeのWindows Updateによる配信が開始された。このChromium版Edgeでは、Google Chromeで提供されている拡張機能も利用可能だ。その方法を解説する。
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Googleが、Webページ内の特定のテキストにリンクを張れるChrome拡張機能を公開した。Chromium版Edgeでも利用可能だ。
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Chromeウェブストアには低品質で虚偽的な拡張機能が紛れ込み、虚偽のレビューやレーティングも横行していた。
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Google Chromeではときどき、Webページの表示に大きな影響を与える仕様変更が実施されます。こうした変更を事前にチェックするには、正式なリリースの前に提供される「Chromeベータ版」が便利です。その注意点とインストール方法を紹介します。
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Uptime.comは、企業Webサイトで発生した大規模なサービス停止事例をまとめたレポート「January 2020 Outage Report」を発表した。2020年1月に発生したGoogleやLastPassなどの事例を扱っている。
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Googleの「Chromeウェブストア」で、不正な拡張機能500本あまりが発見され、削除された。
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ユーザーからの搾取を狙った有料拡張機能に関わる不正取引が急増したことを受け、Googleは「一時的な対策」として開発者の有料拡張機能公開をできなくする措置を講じた。
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Googleが、2013年から提供してきた「Chromeアプリ」のサポート完全終了までのスケジュールを発表した。今年12月にはWindows、Mac、Linux版が終了し、Chrome OS版も2022年6月に終了する。
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QRコードを利用して、いま開いているWebページのURLをPCからスマホへ素早く送る方法を紹介します。GoogleアカウントのログインやChromeの同期は不要です。
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担当しているWebサイトでページの表示不良が生じた場合、ブラウザから接続される全サーバのホスト名やIPアドレスを知りたくなることがあります。Google Chromeの拡張機能「IPvFoo」なら、そうした情報を簡単に一覧表示できます。
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「Google Play」で1億回以上インストールされているアプリについても、脆弱性の発見者に賞金を支払う。また、アプリによるデータの不正利用発見を目的としたプログラムも新設する。
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Webページ/アプリの表示速度やセキュリティ、アクセシビリティといった項目を手軽に検証できる無償ツール「Lighthouse」を、Google Chrome上で実用的に使う方法と注意点について説明します。
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デザインの優れたWebサイトや使い勝手のよいWebアプリを見つけたとき、「どうやって作ったんだろう?」と気になるようならば、事前に拡張機能「Wappalyzer」をインストールしておくと、利用されているソフトウェアやサービスを簡単に調べられます。
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Google検索でよくヒットするサイトの中に、ほとんど参照しないものが含まれていませんか? Google Chromeの拡張機能でそうした「不要な」サイトをブラックリスト化し、検索結果から除去する(ブロックする)方法を紹介します。
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Windows 10の最新バージョン「Windows 10 May 2019 Update」が一般および企業向けに正式リリースされ、ロールアウトが開始されました。今回は、企業内で展開する際の注意点と、本連載でも何度か取り上げた「Windows Defender Application Guard(WDAG)」の新機能を紹介します。
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Googleが、Chrome拡張機能とGoogle ドライブのAPIのプライバシーポリシーを改定し、ユーザーデータへのアクセスの透明性を向上させると発表した。開発者は改定までに対処する必要がある。
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HTMLレンダリングエンジンをこれまでのEdgeHTMLから、Google ChromeのベースとなっているBlinkに変更することが明らかにされた「Microsoft Edge」。そのプレビュー版が公開された。本稿ではそのファーストインプレッションをお伝えする。
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Microsoftが12月に発表したChromiumベース「Edge」ブラウザのCanaryおよびDevチャンネル版が公開された。インストールできるのはまだWindows 10のみだ。“間もなく”Beta版もリリースの見込み。
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ユーザーが安全ではないWebサイトを開こうとするとサンドボックスに移動するMicrosoft Edgeの機能をChromeとFirefoxでも使えるようにする拡張機能がWindow Insider向けに公開された。利用するにはEdgeもインストールする必要がある。
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Windows 10バージョン1803以降に搭載されている「タイムライン」は便利な機能ですが、デフォルトではGoogle Chromeで過去に開いたWebページはタイムラインに残りません。これをMicrosoft純正の拡張機能で解消する手順を説明します。
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ネットサービスを使っていて怖いことの一つは、パスワードが第三者に漏えいすること。悪用される前に素早く対処するのに役立ちそうな拡張機能「Password Checkup」の使い方と注意点を説明します。
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計43件の脆弱性が修正された他、Web上の不正防止を目指す対策が導入される。
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2018年7月以降、あちこちのWebサイトでページ上のGoogleマップにエラーが発生し、正しく表示されない現象が生じている。なぜエラーが生じているのか? どうすれば解消できるのか? 具体的な手順とともに解説する。
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不正が相次ぐ事態に対応して、ユーザーによるコントロールの強化や、難読化されたコードのある拡張機能の締め出しを目指す。
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Googleが、「Gmail」のWebアプリにオフライン機能を4月に追加したため、Chrome拡張機能の「オフラインGmail」の提供を12月3日に終了すると発表した。
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辞書データがローカルに置かれているので、手間なくパッと引けます。
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Pixelbookではどのようなアプリが使えるのか。クラウドストレージとの連携は容易なのか。WindowsアプリやOffice 365の使い勝手はどうか。仕事で使うことを前提に使用感を紹介する。
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