最新記事一覧
2021年のWindowsに関する重要トピック「Sun Valley」に続く、重大プロジェクト「One Outlook(Project Monarch)」の話題をまとめた。
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Good e-Reader Blogで過去5年、世界の電子書籍市場を追ってきた人間からみた「失敗のトレンド」とは?
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「2012 International CES」で存在感を示した“スマートテレビ”。メーカー各社が力を入れる背景には、北米市場ならではの事情が深く関わっていた。AV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
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フォーカルポイントコンピュータは、Penpower Technology製のMacで名刺管理ができる専用リーダー「WorldCard Mac de 名刺 Plus」を発売した。価格は2万6800円。
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電子ブック・リーダーやタブレット型端末などの新たなデバイスが、メディア/コンテンツ産業を劇的に変えようとしている。昨今、深刻な構造不況に直面しているこの産業は、その打開策の一環として、新型デバイスに強い関心を示している。この新しいデバイスの現状や将来性を解説し、メディア/コンテンツ産業の次世代像を占ってみたい。
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既報の通り、マイクロソフトがMac版Officeの次期バージョン「Office for Mac 2011」を発表した。Macworld Expoで行われたプレス説明会では、同社Mac BUのアマンダ・ルフェーブル氏と、Macエバンジェリストのカート・シュマッカー氏の2人が製品の特徴を語った。
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Mac版Officeの次期版は、Outlook採用でWindowsのメールファイルをインポートできるようになったほか、ファイルの共同編集機能、リボンインタフェースが追加された。
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Mindjetは、マインドマップツール「MindManager for Mac」の最新版と、iPhone向け「Mindjet」を発表した。
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CESのパネルディスカッションというと“結論ありき”で盛り上がらない。しかし、Intelのエデン氏とAMDのダッソー氏がNetbookで議論するとあっては、平和に終わるわけがない。
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開幕前に登場したGoogleの「Nexus One」を始め、International CESの会場には多くのAndroid OS搭載端末が姿を見せている。
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マイクロソフトは、学生や教職員を対象にする「Office 2008 for Mac Business Edition アカデミック」を1月15日に発売する。価格は1万9800円。
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MarvellのARMADAは、プロセッサと電子ペーパー技術を1つのチップに統合し、小型、省電力で低コストな電子書籍リーダーを目指す。
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マイクロソフトは、「Microsoft Office 2008 for Mac Business Edition」を発売する。
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マイクロソフトは、Mac用オフィスソフト「Microsoft Office 2008 for Mac Business Edition」を発表した。
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Mac BUが新パッケージ構成の「Microsoft Office 2008 for mac」を9月15日から発売する。2010年末にリリース予定の次期Office for macには「Outlook for mac」が追加されるという情報も。
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オバマ大統領就任式のライブストリーミングが毎秒2テラビットを記録、Citrixが新仮想化ソリューションを開発、など。
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年始めにその1年間の予測を行うのは、アナリストにとって毎年の恒例行事だ。Knowledge Centerのモバイル/ワイヤレス担当アナリスト、J・ゲリー・パーディ氏は、モバイル/ワイヤレス市場における2009年のウィッシュリストを作成した。
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Macユーザー向けMicrosoft Office関連の新製品2種が発表された。2009年中に正式版がリリースされる見込み。
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1999年にビジオ・ジャパンに入社した仲尾さん。翌年にはマイクロソフトに買収された。「いきなり知らない人ばかりと仕事をしなくてはいけない状況になりました」と言う。
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iPhone 3Gは「携帯電話」でありながら「ケータイ」ではないので、使う前には準備が必要。フル活用するための準備を整えよう。
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Office 2008 for Macの次のバージョンでは、Visual Basic for Applications(VBA)のサポートが復活する。
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Office 2008 for Macの開発は多くの作業をファイルフォーマットにあて、シームレスなユーザー体験を目指した。
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Windowsとの互換性。Microsoft OfficeのMac OS Xサポートは、使い勝手だけでなくマルチプラットフォームも実現するオフィススイートなはずだった。しかし、新版を見ると、幾つかの疑問点も浮かび上がってきた。それは?
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3年半の時を経て、ついにMac版Officeがリリースされる。マイクロソフトは最新版「Microsoft Office 2008 for Mac」シリーズを2008年1月16日に日米で同時発売する。
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マイクロソフトのMac版最新Office製品「Office 2008 for Mac」の製品説明会が開催され、発売日の発表とともに、新機能の詳細なデモが行われた。
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昔なら互換性の問題でMacへの乗り換えをためらっただろうが、今はMac OSとWindowsが同じホームネットワーク上で仲良く働いて、ファイルやプリンタを共有することができる。(Lifehacker)
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「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日本語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。
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Microsoftは、Mac用オフィスソフトウェアの最新版となる「Microsoft Office 2008 for Mac」などを発表した。
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家庭用、学生用のパッケージは3ライセンス使用可能で150ドルと、AppleのiWorkと対抗できる価格になった。
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Entourage 2008では、自動応答メッセージの送信機能が、Outlook 2007同様に利用できるようになる。
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プレイステーション 3ソフト「メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」に登場するボスが明らかになった。その名も「BB部隊」。“ビューティ&ビースト”という名前の彼女たちは、どのような兵士なのか。
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米国で今年から実施される夏時間の変更は、Microsoftのプログラムを運用しているIT管理者を苛立たせている。変更に合わせてプログラムを個別に修正する必要があるからだ。
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2007年2月のMicrosoftの月例セキュリティアップデートでは、それぞれ6件の「緊急」および「重要」レベルの修正プログラムがリリースされたほか、米国サマータイムの変更に伴う重要な更新プログラムが公開された。
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米国では制度変更に伴い3月から夏時間に突入する。Microsoftなどはソフトの更新でこれに対応。米国に拠点や取引先がある企業は注意が必要だ。
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マイクロソフトは、ミスによって公開され、いったん取り下げていたOffice for Macのアップデートプログラムを正式に公開した。
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MicrosoftはOffice 2004 for Macのアップデートを公開した。しかしこれは、テスト段階にあるものがミスによって誤って公開されたものだった。
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Missing Syncがアップグレードし、W-ZERO3などのWindows Mobile 5端末でMacとのシンクロが可能になった。ユニバーサルバイナリ対応で価格は39.95ドル。
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Appleが発表したIntelベースのMacについて、デベロッパー各社は、ネイティブで動作するソフトウェアの開発を進めているが、この動きにはMicrosoftへの対抗という意味も込められている。
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米Microsoftは開催中のMacWorldにて、Mac OS用ユニバーサルバイナリ版Officeの開発計画についてコメントしたが、Virtual PCについても積極的な意向を示している。
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Intelプロセッサ搭載Macの発表に合わせ、Microsoftはこれに対応したMac版Officeの開発を表明。Appleとの間で正式に5年契約を結んだことを明らかにした。
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Office 2004 for MacのSP2は、Entourageのコラボレーション機能を強化し、Windows向けOutlookと対等の機能を実現するのに貢献している。
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これまで当たり前のようにWindowsを使ってきたが、代替環境が整ってきた今、あえて特定のOSにこだわる必要はない。(IDG)
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AppleのIntelプロセッサ採用の発表を受け、MicrosoftのMac事業部は、Mac版Officeなどの次期ハード対応版開発を始めているという。
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マイクロソフトは、Outlook 2001で作成されたPSTファイルをEntourage 2004にインポートできるツールを無償公開した。
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MSはMacworld Expoの開催に合わせ、「Office 2004 for Mac」の機能強化ツールなどをプレビューした。
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GoogleのWebメールサービスGmailにPOP3/SMTP機能が追加される。しかし、全Gmailユーザーに行き渡るまでには数週間かかる見込みだ。
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OutlookとOutlook Expressのほか、Eudora、Entourage for MacなどIMAPプロトコルに対応した各種有料/無料ソフトでAOL Mailにアクセスできる新機能「Open Mail Access」がAOLから発表された。
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Mac Office 2004の出荷日が決定した。日本語版もその2、3週間後には期待できそうだ。(IDG)
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