最新記事一覧
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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毎日持ち歩くスマホにとって気になるのは傷や汚れ。富士通のARROWS NX F-06Eに採用された「ダイヤモンドタフコート」は、表面の耐久性をアップさせることで傷を付きにくくした新技術だ。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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ドコモのスマートフォン「Disney Mobile on docomo N-03E」と「ARROWS μ F-07D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。
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NTTドコモは、離れた場所から携帯電話やスマートフォンの機能をロックできる「おまかせロック」の対応機種を追加。2011年冬春以降に発売されたスマートフォンの一部でも利用可能となる。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォン「ARROWS μ F-07D」「GALAXY S SC-02B」と、iモードケータイ「P-03D」のソフトウェア更新を開始した。ARROWS μについては通話後にフリーズする不具合を解消する。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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レイ・アウトは、ミッキーマウスやトゥイーティー、ワンピースのキャラクターがデザインされたiPhone/Android用ジャケットなど、合計8点のスマホ用アクセサリーを発表した。
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NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにEvernote実施している「DOCOMO×Evernoteプレミアムキャンペーン」で、一部の機種でキャンペーンに応募できない事象が発生。Evernoteが3月13日に新バージョンのアプリをリリースして対応する。
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「Ultra Hi-Spec」というコンセプトを持つ富士通製スマートフォンの新機種(試作機)がMWCで展示されている。クアッドコアCPUに4.6インチ液晶を備え、LTE通信もサポートする。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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「Disney Mobile」のスマートフォンがドコモから登場する。2月下旬に発売される富士通製の「F-08D」はその第1弾。防水・防塵ボディにデュアルコアCPUを搭載し、ワンセグやおサイフ、赤外線も内蔵。もちろん、ディズニーコンテンツも満載した。
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厚さ7.8ミリ、重さ105グラムという薄型軽量ボディが目を引く「Disney Mobile on docomo P-05D」。Disney Mobile端末としてはもちろん、Androidスマートフォンとしても完成度の高い仕上がりとなっている。
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NECカシオの「MEDIAS ES N-05D」は、防水・防塵仕様で厚さが6.7ミリと極薄のAndroidスマートフォン。さらに、デュアルコアプロセッサーやHD表示の高解像度タッチパネル、裏面照射型の“瞬撮”8Mカメラを搭載した。
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ドコモは、富士通製のAndroid端末「ARROWS μ F-07D」を1月20日に発売する。厚さ6.7ミリの最薄ボディは防水仕様で、キズが付きにくいゴリラガラスやウルトラタフガードを採用。おサイフやワンセグにも対応する。
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ドコモが1月13日から、富士通製の薄型Androidスマートフォン「ARROWS μ F-07D」の事前予約を受け付ける。
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厚さ約6.7ミリ、重さ約105グラムという薄型軽量ボディを実現した「ARROWS ES IS12F」。ホーム画面とブラウザの操作性を動画で紹介しよう。
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KDDIから登場した富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」は、厚さ約6.7ミリと極薄の防水Androidスマートフォン。タッチパネルにはGorillaガラスを採用し、薄さと丈夫さを兼ね備えている。
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auのAndroid搭載スマートフォン冬モデルに新機種が追加された。富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」は厚さ6.9ミリというスリムなボディが特長。強度の強いCorning Gorilla Glassや耐摩耗性に優れた塗装も採用した。
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富士通は、ドコモの2011年度冬春向け新製品7機種9モデルの商品説明会を開催した。ARROWSブランドのスマートフォンを本格展開するほか、iモードケータイも全部入りや女性向けなど、ユーザーニーズにマッチしたラインアップを用意した。
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一般層のスマホ移行が急速に進む中、端末・サービスの整備を急ピッチで進めるNTTドコモ。iPhone 4Sを擁するソフトバンク&auに対抗するためにとった二正面戦略、「Xi」「dメニュー」の狙いを解説する。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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薄さ6.9ミリ、重さ109グラムという薄さと軽さが際立つ富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS μ F-07D」。発表会場に展示されていた試作機で、主な特徴を確認した。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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「ARROWS μ F-07D」は、薄さを極めた防水スマートフォン。ディスプレイを米Corningのゴリラガラスで覆い、側面も傷が付きにくい二重構造で設計された。
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