最新記事一覧
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。
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ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
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LINEで、特定の人との会話を隠したり、友達一覧に出ないようにする機能はありますか?
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは9月4日、富士通製Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」でソフトウェア更新を開始した。いずれも、2012年11月から提供しているAndroid 4.0へのOSバージョンアップが必要。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモの富士通製スマートフォン「REGZA Phone T-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされ、機能の改善や追加が図られる。
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富士通のハイエンド携帯電話と言えば、指紋認証機能と「プライバシーモード」が定番だ。「ARROWS X F-10D」はスマートフォンでは初めてその両方を搭載している。今回は指紋認証とプライバシーモードの使い勝手に迫る。
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世界でも初となる、NVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載したAndroidスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、富士通とドコモのこの夏の挑戦として取り組んだプロジェクトだった。結果的には、富士通の技術力によりすばらしいハイエンドモデルに仕上がった。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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OTASから、ペットの名前が入れられる犬のシルエット付きスマートフォンケースが登場。シルエットの犬種は5つから選べるほか、スマートフォンの機種は13タイプに対応している。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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ドコモは、「REGZA Phone T-01D」「Disney Mobile on docomo F-08D」と「PRADA phone by LG L-02D」のソフト更新を開始した。T-01DとF-08Dでは、充電後に電源が入らなくなる不具合を解消する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ソフトバンクでは初めての参入となる富士通が開発したスマートフォンが「ARROWS A 101F」だ。下り最大42MbpsのULTRA SPEEDに対応し、かゆいところに手の届く富士通らしい機能も充実させ、使い勝手とスペックが両立している。
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4.6インチの大型ディスプレイや、国内のスマートフォンでは数少ないクアッドコアCPUを搭載した「ARROWS X F-10D」。スペックが向上したことはもちろん、指紋センサーやプライバシーモードを新たに採用するなど、使い勝手も向上している。
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Androidスマートフォンの普及に合わせて、ユーザーの裾野が広がりつつある今、スマートフォンそのものの操作になじみのない人に、どのように使いやすいUIを提供するかは大きな課題になっている。そんな課題にNTTドコモ栃木支店とPCPhaseが取り組み、生み出されたのが「シンプルホーム」だ。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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NTTドコモは、離れた場所から携帯電話やスマートフォンの機能をロックできる「おまかせロック」の対応機種を追加。2011年冬春以降に発売されたスマートフォンの一部でも利用可能となる。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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USB Micro-B端子とUSB A端子を搭載したUSBメモリ「JF-UFDP4S」が登場。スマートフォンやタブレットとPC間で直接のデータ移動が可能となる。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」「REGZA Phone T-01D」「Disney Mobile on docomo F-08D」に不具合が判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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USBホスト機能に対応した、Android OS向けのカードリーダーが登場。スマートフォンやタブレットPCでSDカードやUSBメモリの読み込み、マウスやキーボードの使用が可能となる。
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「Ultra Hi-Spec」というコンセプトを持つ富士通製スマートフォンの新機種(試作機)がMWCで展示されている。クアッドコアCPUに4.6インチ液晶を備え、LTE通信もサポートする。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-01C」「REGZA Phone T-01D」と「LUMIX Phone P-02D」のソフトウェア更新が開始された。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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「Disney Mobile」のスマートフォンがドコモから登場する。2月下旬に発売される富士通製の「F-08D」はその第1弾。防水・防塵ボディにデュアルコアCPUを搭載し、ワンセグやおサイフ、赤外線も内蔵。もちろん、ディズニーコンテンツも満載した。
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厚さ7.8ミリ、重さ105グラムという薄型軽量ボディが目を引く「Disney Mobile on docomo P-05D」。Disney Mobile端末としてはもちろん、Androidスマートフォンとしても完成度の高い仕上がりとなっている。
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発売当初から入手困難なほど注目を集めている「ARROWS X LTE F-05D」は、LTE対応で高速・高レスポンス通信が可能になったことが魅力の1つ。通信はどれだけ速いのか。気になるバッテリーの減りは――。これら2点を調べた。
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前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
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9月に掲載したiPhone向けイヤフォン特集に続き、今回はAndroid搭載スマートフォン用のコントローラー付きカナル型イヤフォンを紹介していこう。なにかと外出する機会の多い年末年始には大活躍するはずだ。
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秋冬モデルの“全部入り”として注目を集めているドコモの「ARROWS X LTE F-05D」とauの「ARROWS Z ISW11F」。兄弟機ともいえる2モデルにはどんな違いがあるのか。外観やスペック、そして気になる動作・通信速度を調べた。
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日本の携帯電話市場において、予想以上にスマートフォンへのシフトが進んだ2011年。無類のフィーチャーフォン好きの筆者にとって、これほどさみしい思いをしたのは初めて、と言っても過言ではない。世の流れに従うべきか、信念を貫き通すべきか――そんな筆者の今年の”お気に入り”を振り返りつつ、来年はどうなるかなー……と考えてみる。
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11月21日から27日までに読まれた記事をランキングするMobile Weekly Access Top10。先週はiPhone 4SとREGZA Phone T-01Dの不具合に関する話題が注目を集めた。
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音声通話やパケット通信できない不具合のため、販売が一時停止されていた「REGZA Phone T-01D」の更新ソフトが11月28日から提供された。
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