最新記事一覧
謎のau端末人気や、人気のあのシリーズが姿を消すなど、9月のランキングはいろいろ番狂わせが……。
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ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。
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最初にアプリをインストールしたときには「知り合いかも?」は出ていたんですが、一度アカウントを削除して再インストールしたら、知り合いかも? が出てこなくなりました。
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LINEで友だちに送った写真だけを消したいのですが、可能ですか?
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは9月4日、富士通製Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」でソフトウェア更新を開始した。いずれも、2012年11月から提供しているAndroid 4.0へのOSバージョンアップが必要。
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Disney Mobile on docomoの第4弾製品となる「F-07E」。なんといっても背面のド派手なイルミネーションが特徴だが、普通のAndroidスマホとしてみても見どころが多い。
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「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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富士通製のディズニースマホ「Disney Mobile on docomo F-08D」が、11月5日からAndroid 4.0へのバージョンアップが可能になる。
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グリーンハウスが、スマートフォンやタブレットに取り付けて直接データを読み込めるAndroid対応カードリーダー/ライターを発売。SDカードやmicroSDなどのメディアから簡単にデータ転送でき、USB接続による外付けHDDやマウス・キーボードも利用可能だ。
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OTASから、ペットの名前が入れられる犬のシルエット付きスマートフォンケースが登場。シルエットの犬種は5つから選べるほか、スマートフォンの機種は13タイプに対応している。
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ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。
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ドコモがAndroid 4.0アップデートの予定を更新し、人気機種「Xperia acro SO-02C」を対象外とした。
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ドコモは、「REGZA Phone T-01D」「Disney Mobile on docomo F-08D」と「PRADA phone by LG L-02D」のソフト更新を開始した。T-01DとF-08Dでは、充電後に電源が入らなくなる不具合を解消する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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NTTドコモは、離れた場所から携帯電話やスマートフォンの機能をロックできる「おまかせロック」の対応機種を追加。2011年冬春以降に発売されたスマートフォンの一部でも利用可能となる。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」「REGZA Phone T-01D」「Disney Mobile on docomo F-08D」に不具合が判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにEvernote実施している「DOCOMO×Evernoteプレミアムキャンペーン」で、一部の機種でキャンペーンに応募できない事象が発生。Evernoteが3月13日に新バージョンのアプリをリリースして対応する。
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2012年2月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。純増数のトップは28万4100契約を確保したソフトバンクモバイル。またMNP利用では4万3300件の転入があったKDDIが首位だった。
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ドコモは、ウォルト・ディズニーとのコラボレート端末「Disney Mobile on docomo F-08D」を2月22日に発売する。ディズニーの世界観にあったUIに加え、映画やドラマ、アニメなどのコンテンツも無料で提供する。
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2月6日週のアクセスランキングでは、一部のauスマートフォンでキャリア内のSIMロックがなされていない記事がもっとも読まれた。auは他3社と比べてもSIMの使い回しに制約が多かったため、注目を集めたようだ。
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ドコモからも登場した「Disney Mobile」。ディズニーの映像コンテンツが見放題になるなど、ほかにはない強力なコラボレーションが特徴だ。こうしたブランド端末もマルチキャリア化が進むのだろうか。
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「Disney Mobile」のスマートフォンがドコモから登場する。2月下旬に発売される富士通製の「F-08D」はその第1弾。防水・防塵ボディにデュアルコアCPUを搭載し、ワンセグやおサイフ、赤外線も内蔵。もちろん、ディズニーコンテンツも満載した。
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厚さ7.8ミリ、重さ105グラムという薄型軽量ボディが目を引く「Disney Mobile on docomo P-05D」。Disney Mobile端末としてはもちろん、Androidスマートフォンとしても完成度の高い仕上がりとなっている。
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ドコモとディズニーがスマートフォンブランド「Disney Mobile on docomo」を立ち上げた。ディズニーの世界観を演出した端末に動画の見放題サービスや無料コンテンツを組み合わせ、女性ユーザーの新規開拓を狙う。
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ドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンが協業し提供する「Disney Mobile on docomo」のサービスが2月下旬からスタートする。対応端末の第1弾は富士通製のAndroidスマートフォン「F-08D」だ。
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