最新記事一覧
ケータイ、スマホやタブレットのバッテリーには寿命があります。今使っている端末を引き続き使いたい場合は、バッテリーを交換するという選択肢も検討すべきです。この記事では、キャリアの販売した端末についてバッテリーの交換方法をまとめます。
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スマートフォンが高額化する中、今や補償サービスへの加入は必須といえる状況だ。そんな中、ドコモは9月に「ケータイ補償サービス」をリニューアルし、以降発売される端末に向け、「smartあんしん補償」を開始した。最短で当日にはリフレッシュ品が手に入るサービスの手厚さで人気を博していたケータイ補償サービスだが、なぜあえてここに手を加えたのか。
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NTTドコモが、9月28日から「ケータイ補償サービス」の提供条件を変更。端末を単体で購入した場合でも購入当日を含む14日以内であれば加入できるようになった他、回線を解約した後も補償サービスのみ契約を継続できるようになった。
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NTTドコモの「ケータイ補償サービス」が、2021年をめどに端末単体でも加入できるようになる。既存ユーザーが回線を解約しても、サービスの契約は継続できるようにする方針だ。auやソフトバンクでも、同様の検討を行っているようだが、具体的な提供めどは立っていない。
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内閣府の「規制改革会議」が、「規制改革推進に関する第4次答申」を取りまとめた。その中にモバイル(携帯電話通信)市場に関する提言があるので、解説しつつ私見を述べてみようと思う。
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NTTドコモが「ケータイ補償サービス」加入者向け故障修理サービスを拡充。保証対象外の故障時の修理代金の上限額を2000円値下げし、故障時の修理対応を全機種で「修理受け付け終了日」まで延長する。iPhone・iPad向けの「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」はデータ復旧サービスの割り引きを適用可能とする。
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携帯電話を販売する中で遭遇した、忘れられないクレームを紹介。
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不要なスマートフォンを買い取ってもらいたいけど、分からないことや不安なことがある人は多いのではないでしょうか。今回は、中古スマホ買い取りにまつわる疑問にお答えします。
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「ポタフェス 2016」展示会場にカラフルなポータブルアンプを並べていたのが、静岡県に拠点を置くKuraDa。同社が提供するOPPO DigitalのDAC内蔵ポータブルアンプ「HA-2」「HA-2SE」向け外装交換サービスについて話を聞いた。
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KuraDaは、OPPO Digital JapanのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-2/HA-2SE」向けの外装交換サービスを12月19日から提供する。12月17日(土)と18日(日)に東京・秋葉原で開催される「ポタフェス2016」でサンプルを展示する予定。
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携帯ショップ テルルを運営するピーアップが開発したスマートフォン「Mode1」 なぜこれを作ろうとしたのかなど、さまざまな疑問をピーアップに聞いた。
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5月16日から5月22日のITmedia Mobileアクセスランキング。ドコモの「ネットワーク利用制限」拡大に注目が集まりました。
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胸ポケットに入れたままかがんで落としたり、ポケットから取り出そうとしてそのまま歩道の生け垣に飛んでいったりと、幾つかの不運が重なりました。
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「ロボットが人間の脅威となる」この論調はロボットの発達がめざましいという共通認識の裏返しといえるが、実際にロボットを送り出す側はどう考えるのか。Pepper、ルンバ、RoBoHoNの担当者が語るロボット論。
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古本でおなじみの「ブックオフ」が、スマホや携帯電話の買取に力を入れている。端末内のデータを徹底的に消去するなど、セキュリティと品質にこだわった同社の取り組みを取材した。
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「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
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ソフトバンクモバイルは、7月29日に「ケータイなんでもサポート」の開始時期を発表した。「あんしん保証パック」はリニューアルして月額使用料を引き上げる。
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リコーがトップカバーやレンズネームリング、グリップなどを交換する「GR」のカスタマイズサービスを開始した。
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KDDIが6月27日から開始するauスマートフォンの下取りサービス。ユーザーが手放した中古のスマホはその後どうなるのだろうか。
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フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。
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ソフトバンクモバイルが、デジタルフォトフレーム「PhotoVision」向けに、低価格なあんしん保証パックを用意した。8月3日からサービスを開始予定で、月額315円で利用できる。
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パナソニックが、Windows 7搭載の「第3世代」新Let'snoteを発表。16時間駆動バッテリーや標準電圧版CPU、モバイルWiMAXを標準搭載し、「これこそが、“モバイルPCの本質を見極めたPC”」と自信を見せる製品に、どんな意味を込められているのか。
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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。
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ソフトバンクモバイルは10月24日、「あんしん保証パック」への入会を、携帯電話機購入時のみ可能とし、入会と同時に特典を利用することはできなくすると発表した。適用は2009年2月1日から。
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ソフトバンクモバイルの携帯電話保証サービスで、一方的に契約内容を変えられたという苦情や相談が、国民生活センターに81件寄せられた。同社は返金などで対応している。
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国民生活センターは8月20日、ソフトバンクモバイルの「スーパー安心パック」加入者に対し、契約内容の変更にともなったトラブルが発生していること、ソフトバンクに対し改善要望を出し、回答を得たことなどを明らかにした。
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ソニー・エリクソン製の“フル着せ替え”対応のKCP+端末が「フルチェンケータイ re」だ。いつでも新品同様にリフレッシュできるだけでなく、ワンセグやカメラ機能もかなり充実して、長く使えるスペックを誇る。
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携帯市場が右肩上がりだったころ、重要な販売拠点だったキャリアショップ。しかし市場が飽和し、ユーザーの流動性も低くなる中で、通信キャリアにとってのキャリアショップの位置付けが変わりつつある。その1つの現れといえるのが、auの新サービス「フルチェン」だ。
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2007年度の下半期が始まる10月1日を前に、各種サービスなどの発表が相次いだ9月最終週。アイピーモバイルは携帯事業免許の返上はしないと発表したものの、今後の事業計画などは示せず、先行きに不透明さを残した。
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ソフトバンクモバイルは9月26日、新たなアフターサービスパック「あんしん保証パック」を発表した。10月1日から開始する。なお、これに合わせて「スーパー安心パック」は9月30日で新規受付を終了する。
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ソフトバンクモバイルは8月1日から、「スーパー安心パック」「ソフトバンクアフターサービス」を利用した外装交換(リニューアル)を6カ月に1回までに制限した。
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20色というケータイ史上最多のカラーバリエーションで人気を集めている“PANTONEケータイ”「812SH」。やはり“20色”が注目されているようで、ボディカラーについての質問が多く寄せられた。
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通話機能はもちろん、カメラ代わり、ミュージックプレイヤー代わりにも毎日活躍しているD902i。今回は電源&バッテリー周りの話です。
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