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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。
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ソフトバンクモバイルは、京セラ製のAndroidスマホ「HONEY BEE 201K」を1月25日に発売する。“ちょい足しリング”を備え、さまざまなストラップを取り付けて楽しめる。
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ソフトバンクから“スマホのHONEY BEE”が登場して早1年。4Gやおサイフケータイに対応した新モデルが間もなく発売される。ただカワイイだけでなくスマホらしくイケメンに進化したという。
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女子高生を中心に根強い人気を集めるPHSの「HONEY BEE」シリーズ。2012年11月に発売された最新モデルは、HONEY BEEというブランドを見直すことから開発がスタートしたという。
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2012年7月18日2時から8月23日20時まで、ウィルコムの97万3443回線に、約635万円の誤課金が発生していた。原因は、本来課金をしないソフトウェア更新に誤って課金をしてしまったため。
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女子高生に人気のPHS「HONEY BEE」。そのコンセプトはそのままに、Androidスマートフォンへ生まれ変わったのがソフトバンクモバイルから発売された「HONEY BEE 101K」だ。京セラに、開発経緯などを聞いた。
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ウィルコムが、ツインカメラ搭載の折りたたみ端末「HONEY BEE BOX(WX334K)」を発表。2月16日から順次発売する。
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ウィルコム端末の中でも、HONEY BEEシリーズは売れ筋モデルとして人気を集めている。その最新モデルとして登場した「HONEY BEE 3」は、“超広角”のインカメラを搭載し、新たにJAVAにも対応した。もちろん、ポップなカラーやコンパクトなボディも健在だ。
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ウィルコムが、ポップなストレート端末「HONEY BEE 3」を11月12日から順次発売する。あわせて、512通りの中からオリジナルカラーを選べるキャンペーンも実施する。
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ウィルコムが10月15日、Twitterを公式コンテンツとして採用すると発表した。15日16時以降に、公式サイトのメニューリストからアクセスできるようになる。フィルタリングの対象からは除外される。
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ウィルコムが「HONEY BEE 2」の基本料金を3カ月間半額とする新たなキャンペーンを発表した。特定の条件を満たして新規契約すると恩恵にあずかれる。
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たまたま開いた「ウィルコム社員ブログ」に気になるエントリーが……。
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NTTドコモが8月26日、同社のWebサイトのアクセス数を集計した端末の注目度ランキングを公開した。これに合わせ、ほかのキャリアが提供している端末の人気ランキングや販売ランキングも調べてみた。
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ウィルコムがコンテンツサービスの拡充を発表した背景には、パケット通信料の安さや、ウィルコムが提供するコンテンツサービスをもっと知ってほしい、という意図があった。リニューアルによってユーザーにはどのような恩恵があるのか、寺尾洋幸氏に聞いた。
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ウィルコムのPHS・スマートフォン向け公式サイトが、7月29日にリニューアルした。音声端末向けに、新たに「着信ボイス」サービスを開始するほか、無料のコンテンツを多数用意したポータルサイトなども用意し、ユーザー向けのコンテンツサービスを拡充する。
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ワイヤレスジャパン2009の京セラブースでは、発表された端末の展示に加え、WiMAX、XGP、LTE、iBurstに関する同社の取り組みを紹介している。
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ケータイなどの無線機器が発する電磁波の吸収率を示す「SAR値」をご存じだろうか。この数値、機種によって微妙に異なる。SAR値が最も低い機種は?
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ウィルコムは、京セラ製PHS端末「HONEY BEE 2」に、人気アパレルブランド「LIZ LISA」(リズリサ)とコラボレートした新カラーバリエーション「LIZ LISA Pure White」「LIZ LISA Paris Pink」を追加した。6月26日から順次発売する。
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京セラは4月22日、ウィルコム向けのストレート型PHS「HONEY BEE 2」のカメラにフレーム機能を追加するアップデート用ソフトウェアを公開した。
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ウィルコムは、京セラ製のストレート端末「HONEY BEE 2」の新色「レッド」を3月19日に発売すると発表した。
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バウムクーヘンをモチーフにしたという、ウィルコムのおサイフケータイ第2弾、「BAUM」の販売が3月19日から始まる。
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ウィルコムは、京セラ製のストレート型PHS「HONEY BEE2」にビックカメラとベスト電器向けのオリジナルモデルを追加し、3月13日から販売を開始する。ボディカラーはオレンジを採用。購入特典としてオリジナルストラップが付属する。
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おサイフケータイに対応した京セラ製のストレート端末「BAUM」。大ヒットしたHONEY BEEのコンセプトを引き継ぎつつ、お菓子の“バームクーヘン”を開発コンセプトとし、より幅広いユーザー層を想定した。
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ウィルコムの代表取締役社長 喜久川政樹氏は、1月22日に発表した新料金プランとおサイフケータイについて、ウィルコムの特徴をさらに際だたせるものだと胸を張った。WILLCOM COREのサービスは、2009年4月下旬に試験サービス、10月に本格サービスを開始する。
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FeliCa対応の新“京ぽん”やデータ定額を利用しやすくする新プランなどを発表したウィルコム。同社の本領という低料金と安全安心に磨きをかけ、不況下でも存在感を示していく考えだ。
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ウィルコムが発表したストレート型のおサイフケータイ端末「BAUM」は、お菓子のバウムクーヘンをモチーフにしたデザインを採用したおサイフケータイ。「HONEY BEE 2」に似たボディにウィルコムの最新スペックを盛り込んだ。
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ウィルコムは、W-VALUE SELECT新規契約時の端末代と「ウィルコム定額プラン」を最大24カ月にわたり月々980円とする「nico.スペシャルモデル」を発売した。また、「HONEY BEE 2」の端末代を実質0円とするキャンペーンも実施した。
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電気通信事業者協会が2008年12月末の携帯・PHS契約数を発表。12月は冬商戦と新機種効果でいずれのキャリアも純増を記録し、累計契約数が1億1000万件を超えた。NTTドコモは番号ポータビリティ開始以来、初の転入超過。純増トップは20カ月連続でソフトバンクモバイル。
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何かと暗い話題の多かった2008年のケータイ業界。そんな中でも、明るい話題を提供してくれた端末がいくつか登場した。iPhone 3Gはもちろん、独自路線を行くシャープや2台目端末として定着したシンプルケータイなどが新時代を切り開いてくれるのだろう。
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マルチキャリア戦略で日本のスマートフォン市場を席巻したHTC端末や、2台目シンプル需要を狙い打ちした「HONEY BEE」も注目だが、コンシューマーに無線LANでケータイを使わせようとした「N906iL onefone」の試みはすごいと思う。
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電気通信事業者協会が2008年11月末の携帯・PHS契約数を発表。11月は後半から各キャリアが2008年冬商戦向け新機種を発売したものの契約者の増加には大きく結びつかず、前月の結果を下回った。純増シェアトップは19カ月連続でソフトバンクモバイル。
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京セラが12月20日に、東京・渋谷のSHIBUYA109の「SBY」にてウィルコム向けの音声端末「HONEY BEE 2」の発売を記念した特別イベント「HAPPY HONEY FES!」を開催する。また12月1日から28日まで、HONEY BEE 2のタッチ&トライコーナーも開設する。
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ウィルコムは2008年冬モデルの発売を記念して、29歳以下の新規加入者に契約事務手数料をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。
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愛らしい“ミツバチ”をイメージしたポップなデザインで若者を中心に人気のあった「HONEY BEE」。最も要望の高かったカメラを搭載し、細かな改善改良を加えたモデルが「HONEY BEE 2」だ。
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ウィルコムは10月28日、2008年冬モデルとして、音声端末3機種、WILLCOM 03のカラバリ1機種、データ通信カード1機種の計5機種と、各端末に関連する新サービスを発表。特認、端末と連携した独自のサービスを投入することで、ユーザーにPHSの魅力を訴求する。
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人気の音声端末「HONEY BEE」の新機種など、新端末を投入するウィルコム。データ通信サービスで携帯3Gとの競合し、純減に陥る厳しい状況が続くが、音声サービスは拡大。「ウィルコム ミーティング」など新サービスも投入し、巻き返しを図る。
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厚さ9.9ミリのスリムなストレートボディに31万画素カメラを搭載――。「HONEY BEE 2」は、新たに31万画素カメラを搭載した、カジュアルなストレートケータイ。ディスプレイの周囲にあしらったラメが、遊び心を演出する。
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ウィルコムが、2008年冬モデル3機種とデータ端末1機種、スマートフォンの新色1機種を発表。初の音声スライド端末や防水ビジネスケータイ、シンプルケータイのカメラ付きモデル、PCカード&USB接続の8xパケット通信カードが登場する。
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