京セラは4月22日、ウィルコム向けに提供しているストレート型端末「HONEY BEE 2」のアップデート用ソフトウェアを公開した。ソフト更新にかかる情報料、通信料は無料。
HONEY BEE 2本体でソフトウェア更新を行うことで、カメラにフレーム機能が追加される。フレームのデータは、京セラの「サイトK」(http://wx-k.kyocera.co.jp/wx/)から、パケット通信料だけでダウンロード可能。所要時間はソフトウェアのダウンロードに約5分、電話機内のソフトウェアの更新に約30分で合計35分程度(環境によって異なる)。
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