最新記事一覧
最近世間を騒がせている、米商務省のHuawei(ファーウェイ)に対する事実上の禁輸措置。携帯電話販売店にも大きな影響を与えています。この記事では、この問題を携帯電話販売店の立場から見ていきます。
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韓国で加入者シェア2位の通信事業者、KTのショップでHuaweiのスマートフォンを見かけました。型番は「Be Y3」で、他の国では聞かない名称です。実はHuaweiは韓国で独自のモデル名を展開しており、このBe YはKT向け品となります。
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MVNOの多くは、通信サービスとセットでスマートフォンの本体も販売しています。そのスマホのほとんどは「SIMロックフリー」です。今回はSIMロックフリースマホにまつわるあれこれを取り上げてみたいと思います。
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ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。
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MM総研は、2017年度上期(2017年4月〜9月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表。総出荷台数は前年比7.6%増の1634.6万台と過去最低を記録した昨年度上期からV字回復し、スマートフォン出荷台数は前年同期比12.9%増の1373.6万台で、2012年度上期に次ぐ2番目を記録した。
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ケイ・オプティコムの「mineo」が、秋商戦に向けたキャンペーンを11月9日まで実施する。合わせてサービスや端末ラインアップを拡充し、一部端末については販売価格を値下げする。
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中国Huawei(華為技術)がモバイルPC事業への本格参入を発表して約1年半が経過した。PC事業について、同社はどのような展望を持っているのだろうか。
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SIMフリー市場でHuaweiの快進撃が続いている。6月に発売された「P10」シリーズは「P9」シリーズよりも好調だという。その要因をデバイスプレジデントの 呉波(ゴハ)氏に聞いた。
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UQコミュニケーションズの格安SIM「UQ mobile」が好調だ。当面の目標とする「90万契約」も見えてきた。そんなUQが夏商戦でテーマに掲げたのが「家族」。野坂社長に夏商戦や今後の戦略を聞いた。
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ライカ品質のカメラが好評だったファーウェイの「HUAWEI P9」の後継モデルが登場。6月6日に発表された「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」は、人物をよりキレイに撮影できるようになった。その実力を徹底チェックする。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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KDDI傘下のMVNOが、動きを活発化させている。「UQ mobile」は春商戦でユーザー数が急増し、「J:COM MOBILE」も地域密着型ビジネスで契約数を伸ばしている。一方でサブブランドの勢力拡大をけん制する動きも見られる。
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ファーウェイは、6月9日にSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite」を値下げ。2万2800円(税別)で販売する。
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ファーウェイが「HUAWEI P10 lite」を発表。必要十分な機能を備えたミッドレンジのスマートフォン。5.2型フルHDディスプレイや1200万画素CMOSカメラを搭載する。
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MMD研究所は「2017年SIMフリースマートフォン購入者調査」を実施。SIMロックフリースマートフォンの認知度は79.0%、内容理解は44.3%に。現在利用している端末のメーカーは「Apple」「ASUS」「HUAWEI」が上位となった。
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ファーウェイは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite」のソフトウェアアップデートを実施。内部ストレージを最適化やセキュリティの向上を行う。
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エキサイトモバイルは、「定額プラン」の20GB、30GB、40GB、50GBの月額料金を4月利用分より改定。50GBプランは業界で最安値の10,180円で提供される。また、新規契約手数料が0円となる、新生活応援キャンペーンも実施する。
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LogicLinksが、ドコモ回線を使用した新しいMVNOサービス「LinksMate」を7月1日から提供する。正式サービスに先立ち、公式サイトで先行会員登録を受け付けている。ゲームを中心とするコンテンツの通信量の90%をカウントフリーにする。
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3月に登場したGTX 1080 Tiカード。税込み10万円を切るモデルもいくつか登場しているが、今週末ならFounders Editionが税込み8万9910円で買えるかもしれない。
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格安SIMサービス「エキサイトモバイル」は、4月17日から「新生活応援キャンペーン」を開催する。新規契約手数料を0円とし、一部端末を割引価格で販売。さらに定額プランの20GB〜50GBの月額料金を改定し、最大3620円値下げする。
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皆さんは「Apple Watch」や「Android Wear」を始めとするウェアラブル端末を使っていますか? 最近のウェアラブル端末は“単体”での利便性を向上する方向で進化しようとしています。
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FREETELは端末、通信料、10分間の電話かけ放題がセットになったプラン「スマートコミコミ+」において、他社のスマートフォンを端末として選択できるようになる。
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エックスモバイルが、MVNOサービス「もしもシークス」を拡張する。毎月25GBまで使い放題の「ギガ放題」を提供。iPhone SEやハローキティフォンなど、セット端末も増やす。
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見た目はケータイなのに中身はスマートフォン、そんな製品が海外でも増えています。ギリシャの家電量販店に立ち寄った際に見つけた「ギリシャ版ガラホ」と、現地で売られていたスマートフォンを紹介しましょう。
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ファーウェイ・ジャパンは、女性や若年層をターゲットにしたスマホ「nova」と「nova lite」を発表した。novaはメタルボディで5.0インチFHDディスプレイを搭載、nova liteは両面ガラスボディで5.2インチFHDディスプレイを搭載する。
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「格安スマホ」と呼ばれる事も多い、1〜2万円台のSIMロックフリースマートフォン。SNSやWeb閲覧では不満を抱くことはあまりありませんが、機能の省略によってアプリの一部機能を有効にできないことがあります。
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ファーウェイは、SIMフリースマホ「HUAWEI P9 lite」のOSアップデート順次実施。Android 7.0となるほか、利便性や操作性が向上する。
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UQコミュニケーションズが2017年春商戦に関する記者向け説明会を開催した。会の終了後、同社の野坂章雄社長が囲み取材に応じ、記者からの質問に答えた。
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静岡新聞社と静岡放送(SBS)が、地域情報ポータルサービスの提供を開始した。携帯電話回線または光回線と一体化して提供することが大きな特徴で、携帯電話回線・光回線のセット割も提供する。
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2016年は、HuaweiがSIMフリースマートフォン市場で、大きく飛躍した1年だった。フラグシップのP9やMate 9に加え、コスパに優れたhonor 8やP9 liteも投入し、人気を集めた。Huaweiは2016年をどう評価し、2017年はどのように取り組んでいくのか?
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昨年も大盛り上がりだった格安SIMやMVNOの各社。2017年の業界はどうなって行くのでしょうか。MVNO業界の2016年を振り返りながら、2017年の展望をモバイルプリンス氏に伺いました。
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2016年も多くのMVNOが参入したり、新しい戦略を打ち出したりして、1年を通して大きな盛り上がりを見せました。そんな2016年のMVNO市場に、大きな影響を与えた10のニュースを振り返ってみたいと思います。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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SpigenのiPhone 6s用ケース「ラギッド・カプセル」「ウルトラ・ハイブリッド」が「Amazonランキング大賞2016」のケース・カバー部門で1位・2位を獲得した。それを記念して、各機種用のラギッドシリーズとウルトラ・ハイブリッドを最大半額で販売するセールが実施される。期間は1月9日まで。
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、3名の選考委員と、ITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます。
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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Y!mobileは、オンラインストアで「P9 lite」または「REI」とSIMをセット購入すると最大2万円の値引きを実施している。スマホプランM/Lの場合は4980円〜7980円(税込)で購入可能だ。
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「HUAWEI Mate 9」は、「フラグシップモデル」と呼ぶにふさわしい仕上がりになっている。一方、同じくフラグシップモデルである「HUAWEI P9」との違いも気になる。Mate 9は何が進化したのだろうか?
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プラスワン・マーケティングは、「FREETEL 新製品・新サービス発表会」を開催。新製品として、低価格なSIMフリースマホ「Priori 4」、Wi-Fiルーター「ARIA 2」、そして、半年以上利用で残金不要で機種変できる新プラン「スマートコミコミ」を発表した。
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「HUAWEI P9 lite PREMIUM」は、HUAWEIがUQ mobileのために特別に開発したスマートフォンだ。au VoLTEやWiMAX 2+に対応し、メモリも増量された。価格は実質100円という破格の安さ。このP9 lite PREMIUMの実力を徹底チェックした。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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エキサイトモバイルは、使った分だけデータ通信の料金が選択される「最適料金プラン」と、SIMカードを3枚持てるコースを用意しているのが大きな特徴。具体的な利用シーンを見ながら、どんな使い方がお得なのかを紹介しよう。
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「IIJmio」のSIMとセットで購入できる端末に、「IDOL 4」と「ZenFone 3 Laser」が追加された。価格はIDOL4が3万4800円、ZenFone 3 Laserが2万7800円。旧機種の割引も行う。
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エキサイトのMVNOサービス「エキサイトモバイル」が、端末とのセット販売を開始。購入した端末に対する端末補償サービスも合わせて提供する。
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UQ mobileは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite PREMIUM」「Alcatel IDOL 4」を11月22日から順次発売する。
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プラスワン・マーケティングは、スマホ代、通信料、5分かけ放題込みの「スマートコミコミ」を提供。従来の「かえホーダイ」をリニューアルしたもの。2017年からはFREETEL以外のスマホも選べるようになる。
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「毎月の通信料金をもっと安くしたい」「SNSのヘビーユーザーだけどデータ通信量を抑えたい」「iPhoneを使い続けたい」「通信品質やサポートも重視したい」――そんなわがままな要望をかなえてくれる格安スマホがUQ mobileだ。その魅力を見ていこう。
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UQ mobileの端末ラインアップが、この秋から一気に拡充された。テレビCMも開始。ライバルであるY!mobileを、万全の体制で追撃する。野坂章雄社長がこの1年を振り返るとともに、UQ mobileの最新戦略を語った。
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UQコミュニケーションズは、UQ mobileの2016年秋冬モデル発表会を開催した。新商品として、オリジナルモデルとなる「AQUOS L」のほか「IDOL 4」「SHINE LITE」「HUAWEI P9 lite PREMIUM」を発表。2017年2月より開始する「おしゃべりプラン」の紹介なども行われた。
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Huaweiは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 lite」の値下げを発表。また、11月25日から「HUAWEI P9」の新色レッド、ブルーを各色限定1000台発売する。
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ファーウェイのSIMロックフリースマホ「HUAWEI P9」は、ライカのカメラレンズを2つ搭載しているのが大きな特徴。P9のカメラは何がすごいのか? ライターの荻窪圭がシーン別の作例とともに徹底検証する。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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ビックカメラグループは、格安スマホセットを最大50%OFFで購入できるキャンペーンを実施。「格安SIMカード即時発行カウンター」を設置している店舗において、「即時発行」することが条件。11月30日まで。
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