最新記事一覧
Galaxy AIの(ほぼ)全機能をスマホでレビュー。通話翻訳や文字起こし、要約……多彩な新機能を徹底解説する。
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ウェブスターマーケティングは、全国の10〜60代の男女に、「SNSの出会い」に関する調査を実施した。面識のない人とSNSのメッセージ上でやり取りをしたことがある人は70%に上った。
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第49回衆院選挙は10月31日に投開票が行われ、激しい選挙戦を終えた。期間中、風物詩の「選挙カー」をうるさいなあと感じた人も多いだろう。テレワーク、ハンコ廃止など企業のデジタル化やDXはどんどん進むのに、なぜ選挙はこんなにも「アナログ」なのだろうか。海外ではネット投票やデータを活用した選挙戦略が目立つにもかかわらず、日本に「選挙DX」が起こらないのはなぜか?
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Microsoftは「Windows 11」で提供開始するアプリストア、新生「Microsoft Store」に、Epic Gamesのストアフロントアプリが登場すると発表。アプリでの決済についてはMicrosoftは手数料を徴収しない。
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今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
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ショートメッセージサービス(SMS)に限界が見え始めている。一方で「Business Chat」などのコミュニケーションツールは、顧客とコンタクトセンター間のやりとりの質を高めるものとして期待が集まっている。
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Appleは、メッセージングサービス「Business Chat」のβ版プログラムで大企業と提携し、ビジネス市場でFacebookやGoogleに対抗する。
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Appleが企業向けチャット機能「Business Chat」をリリースする。このアプリが、企業のコンタクトセンターの役割を一変させるかもしれない理由とは何だろうか。
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韓国で食事といえば焼肉。焼き肉を食べた後の腹ごなしに、VRを使った体感マシンの置かれたゲームセンターはいかがでしょう? 韓国や中国はVRの開発者が増えており、HTCのVIVEやOculus向けに多くのコンテンツを提供しています。
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今回は韓国のカカオフレンズのグッズを紹介。カカオフレンズは韓国人なら誰もが使っているSNS「カカオトーク」のキャラクター。スマートフォン用にとても便利なアクセサリーが出ているのです。
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FREETELのプリペイドSIMカード「FREETEL Prepaid Data SIM for Japan」に、新たに3GBと5GBのパッケージが登場する。既存の1GB・2GBパッケージもデザインを一新し、全パッケージにパッケージデザインと同一の絵柄を用いたポストカードを新たに付属する。
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Appleが「iOS 9.3.5」で解決した脆弱性が無差別攻撃に悪用されれば、多くのユーザーのプライベートが暴かれかねないが、アップデートしたユーザーは半分程度という。
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スターティアラボは、スマートフォン用Webサイトの制作支援ソフトウェア「creca」の機能拡充を発表した。
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子どものSNS投稿内容を監視し、危険を感知すると保護者に連絡――千葉県柏市が中学生の保護者向けにいじめ防止アプリの実証実験を実施する。
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日本ではすっかり定着しているメッセージングアプリ「LINE」だが、世界で最もユーザー数の多いメッセージングアプリは「WhatsApp」。手軽さから「Facebook Messenger」も、日本を含め世界で人気だ。
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スマートフォンは子供にとっても便利なツールである一方、一歩間違えるとトラブルや犯罪に巻き込まれる危険性をはらんでいる。そこで、ドコモは携帯電話を安全に使ってもらうための「スマホ・ケータイ安全教室」を実施している。都内の小学校で行われた教室を見学してきた。
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プラスワン・マーケティングは、中国最大のSNS「微信(WeChat)」をはじめFacebookやLINEの通信費が無料のプリペイドSIM「FREETEL Prepaid Data SIM for Japan」微信版を販売開始した。
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「freetel」が「FREETEL」にブランドを刷新してから約4カ月経過した。「SIMフリーキャリア」をうたうFREETELは、いよいよ海外市場への進出を本格化する。
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Nikeが韓国で展開する最新のキャンペーンに注目が集まっている。「YouTube」動画とテレビCMに「カカオトーク」を組み合わせたメディア横断的な試みだ。
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ネットでギフトを贈り合う“ソーシャルギフト”。韓国などでは人気だが、日本でままだまだ広がっていない。ソーシャルギフトを展開している各事業者は、どこに普及の鍵があると見ているのだろうか。
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7月15日から17日まで開催されたMWC上海では、通信分野のキーパーソンが集まり、キーノートスピーチが行われた。同時開催されたMVNO Summitでも、海外MVNOのさまざまな事例が紹介された。今回はそこで見えた、MNOとMVNOの将来像を解説したい。
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「カカオトーク」を擁する韓国Daum Kakaoが、“パーソナルネットワーク”が特徴の米モバイルソーシャルアプリPathを買収する。Pathの主なユーザーベースが東南アジアにあるからと創業者のデイブ・モリンCEOは説明する。
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LINEなどの無料通信アプリの長時間使用は、睡眠や勉強時間の不足より大きく学力低下に影響する――東北大学が調査結果を発表した。
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テレビCMでカップル専用アプリ「Couples」を目にして驚いた人も少なくないのでは。今やカップルは1セグメントになっているのだ。このCouplesを運営するのは、人気の恋愛・結婚マッチングサービス「pairs」を展開するエウレカ。独自のマーケティング戦略に迫った。
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半年ほど前に2014年版の「情報通信白書」が公開された。白書は情報セキュリティの基本となる様々な数字を提供してくれる貴重な資料だ。どういう数字がセキュリティのヒントになるのか。
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カカオトークで通話中にLINEの無料通話で着信があると、どうなりますか?
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家族全員がスマホを持つと家計が厳しい。だが、MVNOの格安プランを利用すれば1人500円ほど(SMS機能除く)でスマホを使うことができる。
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ヤフーが「カカオトーク」を国内で運営するカカオジャパンから資本を引き上げ、韓国KAKAO Corporationとの合弁を解消することを検討している。
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「動画スタンプ」は、スタンプを動画にしてLINEやカカオトークなどのメッセンジャーで送ることができるアプリです。テキストメッセージの挿入もできます。
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BrandedとSocial@Ogilvy(ソーシャル・アット・オグルヴィ)が主催するアジア最大規模のソーシャルメディアマーケティングのカンファレンス「Social Matters」が今年2度目となるイベントを香港で開催した。海外のソーシャルメディアマーケティングの潮流から興味深いトピックスをピックアップしてレポートする。
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「格安SIM」を使った節約テクニックを紹介(村元正剛)
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MVNOの格安SIMで、格安通話サービスを使って通話料を抑えようという本企画。今回は、050から始まる電話番号が発行され、より一般の電話に近い感覚で使える「050IP電話サービス」を試してみた。
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MVNOが提供している格安SIMカードを利用すれば、毎月の利用料金を安く抑えらるが、音声通話料を安く抑えるには一工夫がいる。本特集ではスマートフォンで利用できる通話アプリを紹介する。今回は無料のVoIPアプリ6つをピックアップした。
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前回はソーシャルギフトサービスに商品を出品する企業のメリットについて解説をさせていただきました。今回は、企業がソーシャルギフトを使ってどのようなキャンペーンを行うことができるか、ソーシャルギフト先進国の韓国の事例を踏まえてお話しさせていただきます。
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月々のスマートフォンの料金はいくらですか? 20〜50代のスマホ利用者に聞いたところ、平均で6514円だった。MMD研究所調べ。
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SSDに使われるNANDフラッシュメモリは記録密度向上のスピードが鈍化し、プロセスルールの微細化も限界が見えてきた。Samsungは3次元構造のNANDフラッシュメモリ「3D V-NAND」により、こうした問題を解消する。
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ソーシャルギフトサービス「giftee」とマガストアが連携し、マガストアの電子雑誌をギフトとして贈ることができる取り組み。ソーシャルギフトと電子雑誌のそれぞれが抱える課題にどう影響するか。
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子どもが受信したLINEメッセージに、いじめや犯罪につながるキーワードが目立った場合、親に通知するアプリが登場した。
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多可町教育委員会などが町を挙げて実施します。
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LG Electronicsの「HomeChat」というサービスはご存知だろうか? 端的にいえば、「LINE」で家電とおしゃべりすることで、自在に操作できるスマート家電サービスのこと。一体何ができるのか、担当者に詳しい話を聞いた。
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近年メディアでも少しづつ紹介されているソーシャルギフト。文字通りSNSなどのソーシャルメディアでつながっている友人、知り合いにプレゼントを贈る仕組みです。ソーシャルギフトには、既存のギフト文化を変えるインパクトがあります。この連載では、ソーシャルギフトの全体像を示しながら、利用者や企業に与えるメリットなどを海外事例を交えて紹介します。
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メッセージングアプリでやり取りする相手を探す「ID交換掲示板」をきっかけに青少年が犯罪被害に遭うケースが急増している。業界団体は実態調査をもとに、掲示板アプリのレーティングなどについてAppleなどにも協力を求めていく。
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韓国ポータル2位のDaumと、「カカオトーク」を開発・運営するKakaoが10月1日付けで合併する。
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メッセンジャーアプリ「カカオトーク」に放送中の番組の番組を見ながらチャットできる「LIVE」機能が追加された。
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好感度調査で常に上位を占めるキャリアのテレビCM。スマホの競争激化でその存在意義は以前よりも高まっているようだ。そして最近は、アプリなど新しい分野のCMも増え始めている。
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国内では「LINE」の1強状態となったスマホ向けの通話・メッセージアプリ競争。だが世界に目を向けると、「Viber」「WhatsApp Messanger」などの大型買収が相次ぎ、新たな局面を迎えようとしている。
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固定電話や携帯電話と低料金で通話できるスマホ向けのサービスが相次いで発表されている。中でも料金単価を安く設定したLINE電話の登場で値下げ競争は進むのだろうか?
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Facebookの共同創業者兼CEO、マーク・ザッカーバーグ氏が、Mobile World Congressの基調講演に初めて登壇。モバイルアプリ「WhatsApp」買収、Facebookが主導している「Internet.org」の取り組みなどについて語った。
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世界最大のソーシャルメディアであるFacebookが、メッセージングサービスを買収したことで、今後市場にどのような影響が出てくるのか。
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グローバルで人気の無料通話アプリ「Viber」を楽天が買収した。
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