最新記事一覧
12件が公開され、内訳は最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が7件。一部の脆弱性については攻撃の発生が確認されている。
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月例セキュリティ情報は日本時間の7月9日に公開予定。6件のうち2件では、Internet Explorer(IE)とWindowsの深刻な脆弱性に対処する。
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「緊急」2件、「重要」5件の更新プログラムを公開し、計66件の脆弱性を修正した。
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マイクロソフトが提供するクラウド型コミュニケーションツール「Microsoft Lync Online」を徳島県が導入した。
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ついに正式サービスを開始したOffice 365。連載の第1回では、Office 365で提供されるサービス内容をまとめる。
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プライベートクラウドの目的の1つはサービス化だ。全ては「利用者の“使いたい”から始まる」くらいの感覚が理想である。利用者との接点となるのが「UI&トリガー(ポータル)」だ。
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マイクロソフトが新たに投入するUC基盤「Lync」。「Link(つなぐ)+Sync(同期する)」をどのように実現するのか、そのリアルタイム性の高いコミュニケーション機能の全容をお伝えする。
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「Microsoft Online Services」は、マイクロソフトの企業向けサーバソフトで提供している機能をオンライン利用できるサービス。そのスイート版「BPOS」には同社の業務生産性に対するこだわりが込められている。
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連邦政府機関向けクラウドサービス提供でGoogleと争うMicrosoftが、農務省がExchange、SharePointなどのコラボレーションサービスを採用したと発表した。
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導入のしやすさ、手軽さで需要が急拡大しているWeb会議システム。最近では高画質化も進んでいる。ここでは、Web会議システムの製品情報を掲載する。
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Microsoftにとって2010年はパートナーのクラウドビジネスへの転換を支援する重要な年のようだ。
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Microsoftは、かつてExchangeからGmailに乗り換えた企業SerenaをBPOSによって取り戻した。Serenaは再移行の理由を「Googleは現時点で期待されるレベルまで成熟していない」と説明している。
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マイクロソフトがユニファイドコミュニケーション(UC)戦略の中核に据えるOffice Communications Server 2007 R2。その導入効果や機能など詳細を紹介しよう。UCの全体像がつかめるはずだ。
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Mac BUが新パッケージ構成の「Microsoft Office 2008 for mac」を9月15日から発売する。2010年末にリリース予定の次期Office for macには「Outlook for mac」が追加されるという情報も。
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Microsoftが企業向けクラウドサービス「Microsoft Business Productivity Online Suite」の販売で、HP傘下のITサービス大手EDSと提携した。
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Exchangeなどの機能をネット経由で企業に提供する「Microsoft Online Services」の料金を発表。4サービスを利用できるスイートは月額1567円。
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マイクロソフトはクラウド型サービス「Business Productivity Online Suite」の価格を発表した。先行する「Google Apps」に対しては、「コンシューマー起点ではなく、ExchangeやSharePointを企業向けに提供してきた実績がある」と強気だ。
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マイクロソフトは、企業向けクラウドサービス「Microsoft Online Services」の戦略説明会を行った。4月の提供開始に向けて価格などを発表したほか、「Google Apps」とのポジショニングの違いについても語った。
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自社運用型かクラウドサービスの導入か――。電子メールやスケジューラーといった情報系システムの運用が変化しつつある。マイクロソフトが提供を開始した企業向けクラウドサービス「Microsoft Online Services」は、両方のシステムを共存して稼働させることができるという。
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ExchangeやSharePointをネットワーク経由で提供するクラウドサービス「Microsoft Online Services」の日本語βが公開された。企業が自前でサーバを運用するのに比べて低コストだという。
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Microsoftが、昨年秋に米国で導入した企業向けオンラインサービス「Business Productivity Online Suite」のトライアルを、日本を含む世界19カ国で開始する。
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マイクロソフトは、米国で公開したSaaS型の「Exchange」や「SharePoint」を国内でも提供することを明らかにした。「Business Productivity Online Suite」という名称で、2009年上半期に正式に売り出す。
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マイクロソフトは小学校におけるICT教育を推進するプロジェクトの公開授業を行った。Webカメラを用いて遠隔地の小学校と授業交流をしたり、タブレットPCを用いた演習をしたりと、ICT機器を学習で使いこなす児童の姿があった。
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LotusLiveは、IBMがパートナー企業の顧客向けにSaaSとして提供するメッセージングおよびコラボレーションアプリケーションのスイートだ。
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Microsoftは、SaaS向け製品の「Microsoft Exchange Online」と「SharePoint Online」を披露。メッセージングおよびコラボレーションスイートのSaaS版として、Google Appsなどのクラウドコンピューティング製品に対抗する。
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今週開催される米民主党全国大会では、Microsoft、Google、Yahoo!、Qwest、Verizon Wirelessなどのベンダーが大活躍しそうだ。多数のブロガーがデンバーに押し寄せる中、これらの企業には、数千人のブロガー、推定で5000人の代議員と1万5000人のメディア関係者のニーズに応えるインフラを提供するというチャレンジが待ち受けている。GoogleのYouTubeキオスクでは、ユーザーがインターネットに動画を直接投稿することができる。一方、SilverlightなどのMicrosoft技術も披露される。
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「ソフトウェア+サービス」モデルを具現化したMicrosoftのExchange Onlineは、今のところ果たすべきことを果たしている。
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Microsoftがオンラインサービススイートを拡充、新たなサービススイート2種とパートナー企業に売り上げの一部を提供するプログラムを発表した。
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多くのユーザーは、ブラウザのアップデートが必要になってもすぐには実行しないという。Internet ExplorerやFirefoxなど、それぞれを利用するユーザーによっても感覚は違うようだ。
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社内にいながらにして遠隔地との会議を可能にするWeb会議。一見テレビ会議と同じように見えるが、異なるものである。Web会議とは何か。そのメリット、導入に当たっての注意点とは?
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マイクロソフトが推進する「ユニファイドコミュニケーション」。全世界規模で多数パートナーと連携し企業への導入を目指している。フェイストゥフェイスを重視する日本人にも受け入れられるのだろうか。
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マイクロソフトは、新たなUC製品を発表し、パートナー企業と共にUCを日本で積極的に推し進めていく考えを示した。
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Microsoftが「Unified Communication」戦略の下、一連のソフトを発表した。世界各国で同時リリースとなる。
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「Microsoft Office Communicator 2007」や「Microsoft Office Live Meeting」など、ビジネス環境におけるコミュニケーションの効率化を図るソフトウェア群を11月より提供
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新版ではユーザーインタフェースが刷新され、ライブビデオやVoIP、リッチメディアサポートが追加されている。
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グローバルナレッジネットワークは、マイクロソフトのWeb会議システム「Microsoft Office Live Meeting」を利用した企業内のオンライン研修サービス「V-Class」を開始する。
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グローバル ナレッジとマイクロソフトは、Live Meetingを利用したオンライン研修サービス「V-Class」の提供を開始する。
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米国で今年から実施される夏時間の変更は、Microsoftのプログラムを運用しているIT管理者を苛立たせている。変更に合わせてプログラムを個別に修正する必要があるからだ。
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2007年2月のMicrosoftの月例セキュリティアップデートでは、それぞれ6件の「緊急」および「重要」レベルの修正プログラムがリリースされたほか、米国サマータイムの変更に伴う重要な更新プログラムが公開された。
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2003年のリリースから3年、Live Communications Server(LCS)は既存のPBXシステムとの統合など、リアルタイムの音声とビデオ通信のより優れた環境を提供してきた。次のバージョンではさらなる機能強化を施して、企業での利用にも対応できるよう着実に進化を遂げている。
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Microsoftの統合コミュニケーションプラットフォーム(電子メール、インスタントメッセージング、音声通話、ビデオ通話などの通信を収束する共通プラットフォームのMicrosoftでの呼称)を構成する一連の製品は、2007年前半に一斉にアップデートされる予定だ。
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Microsoftは新年度とともに、7事業部から新しい首脳陣を配した5事業部編成へと移行した。新興事業の拡大を図ると同時に、従来事業に課した高いハードルを超えるための体制づくりが始まっている。
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8月29日、神奈川県のパシフィコ横浜で、マイクロソフトによるアーキテクト、ITプロおよび開発者向けカンファレンスのTech・Ed 2006 Yokohamaが開幕した。初日恒例の「ラーニングデイ」は実際のセッションではなく、オンラインで提供されている。
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新Officeは、ユニファイドコミュニケーション強化が売りの1つだ。多岐にわたるコミュニケーション手段を統合して、企業における効率的な連絡の取り方を提案する。
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「Office System」に新たにハードウェアデバイスが加わる。マイクロソフトは、Web会議デバイス「Microsoft Office RoundTable」を2007年後半に投入する予定だ。
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