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「マルチメディア放送」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2016年3月、NTTドコモなど4社がコミュニケーションパートナー「ここくま」を発表した。ここくまとは、離れて暮らす家族と連絡が取れる“くまのぬいぐるみ”の形をしたロボットだ。4社のうち、開発マネジメントを担当したのが半導体商社のバイテックグローバルエレクトロニクスである。なぜ、同社がくまのぬいぐるみロボットの開発に携わったのか、鈴木裕二氏と西晃彦氏に話を聞いた。

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アナログテレビ(VHF帯)の跡地の1チャンネルから3チャンネルを利用する新しいデジタル放送「i-dio」はどのようなサービスなのか。視聴の方法などを解説する。

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いよいよプレ放送が始まった新放送サービス「i-dio」。事前に無料モニターに申し込んでいたので、3月1日のスタートと同時に視聴することができた。無料配布中の「i-dio Wi-Fiチューナー」の使い勝手とあわせて報告しよう。

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「Mobile World Congress(MWC) 2014」が2014年2月24日に幕を開ける。サムスン電子の「GALAXY S5」をはじめ、大きな話題を呼びそうな最新のモバイル端末が数多く発表されそうだ。MWC 2014で見えてくるであろう、5つの動向を紹介する。

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mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」の契約数が6月1日に100万件を突破したことを発表した。

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mmbiは、携帯端末向けマルチメディア放送局「NOTTV」の契約数が1月6日に50万件を突破したことを発表した。

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スマートフォンや充電機などで「Qi」の表記を見る機会が増えてきた。ワイヤレスで充電ができる「Qi」規格に対応した製品や、最近はQi対応充電器を試験導入する店舗も増えている。Qiの仕組みや利便性、今後の展開は――。パナソニックグループのエナジー社が説明した。

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ドコモの2012年夏モデルが発表された。NEXTシリーズとwithシリーズで計15機種が登場するなど、ラインアップの大半がスマートフォンだ。海外で話題を集めているSamsungの「GALAXY S III」やソニモバの「Xperia GX」、初心者向け「らくらくスマートフォン」など多彩なモデルをそろえた。

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NTTドコモが4月1日にスタートした「NOTTVモニターキャンペーン」に対して、多くの不満の声が上がっている。これはNOTTVや対応端末の問題というより、キャンペーンで体験できる内容に問題があるように感じる。可能なところから、少しずつでも改善していってほしい。

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