最新記事一覧
MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製の4K表示対応31.5型液晶ディスプレイ「326M6VJRMB/11」の取り扱いを開始する。
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MMD Singaporeは、Philips製のHDR対応4K液晶ディスプレイ計2製品の取り扱いを発表した。
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マウスコンピューターは、iiyamaブランド製となるフルHD表示対応28型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS-2」を発表した。
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センチュリーは、10.1型ミニ液晶ディスプレイ「plus one HDMI」の新モデルを発表。液晶パネルをMVAパネルに変更した後継製品だ。
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マウスコンピューターは、フルHD表示に対応する28型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS」の販売を開始する。
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日本HPの「HP x2401」は、フォトフレーム風のスリムなデザインが特徴の24型フルHD液晶ディスプレイ。最薄部は11ミリに抑えられている。液晶パネルはMVA方式だ。
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シャープは、同社の60V型業務用液晶ディスプレイ「PN-V602」を25台設置した大型マルチディスプレイシステムを、吉本興業が運営する劇場「なんばグランド花月」に納入したことを発表した。
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日本サムスンは、B2B向け/B2C向けモデルとなる液晶ディスプレイ計20製品を発表、1月下旬より順次販売を開始する。
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日本HPが立て続けに極薄のフルHD液晶ディスプレイを投入した。1つが法人向けの「L2201x」、もう1つが個人向けの「x2301」だ。どちらも洗練された薄型ボディを特徴とする。
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日本ヒューレット・パッカードは、薄型筐体を採用した21.5型ワイド液晶ディスプレイ「L2201x」を発売する。
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シャープのLED AQUOS「DZ3ライン」は、市販の外付けHDDを接続すればハイビジョン録画が可能になる“録画ready”モデル。しかもUV2A技術採用の液晶パネルを採用し、32V型にもフルハイビジョンモデルを用意するなど、基本性能をぐっと引き上げた高コストパフォーマンス機だ。
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個々のニーズに合わせて録画テレビが選択できるのは、豊富なラインアップを誇るシャープ「AQUOS」ならでは。中でもBD/HDD内蔵タイプの「DR3ライン」は、Blu-ray Discレコーダーを丸ごと取り込んだような強力な録画機能を誇っている。ただし、「DR3ライン」の魅力はそれだけではない。
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シャープが発表した“LED AQUOS”の新製品「DX3シリーズ」は、Blu-ray Discドライブを搭載した“録画テレビ”。新しい液晶パネルとバックライトを得て、一体何が変わったのか。担当者に詳しい話を聞いた。
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シャープは4月16日、大阪府堺市の「グリーンフロント堺」で竣工披露式を催した。その席上、シャープの町田会長は7月に液晶パネルの生産量を現在の倍に引き上げることを明らかにした。
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人気の「LED AQUOS」に第2弾となる「Sシリーズ」が登場した。Sシリーズは、高画質と業界ナンバー1の省エネ性能を両立した“ベストバランスモデル”。その特徴と魅力を詳しく紹介していこう。
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シャープは、「UV2A」採用の液晶パネルにLEDバックライトを組み合わせた「次世代のAQUOS」を発表した。40V型から60V型までの4サイズを11月に発売する。
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液晶分子の気持ちになって考えたという新技術による新パネルとLEDバックライトを採用した「LED AQUOS」をシャープが発表。
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シャープは、テレビ向け次世代液晶パネルの光配向技術「UV2A」(ユーブイツーエー)を発表した。液晶パネルからリブやスリットといった構造をなくし、画質面でもさまざまな恩恵がある。
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「液晶分子の気持ちになって考えた」という新技術をシャープが開発し、新工場で全面的に導入。液晶分子の向きを任意に制御できるという「夢の技術」で、開口率が2割以上改善し、コントラスト比の向上で締まった黒を表現できるという。
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ハイビジョン対応ゲームを“キレのある”映像で満喫できるマルチメディアワイド液晶ディスプレイの人気機種「VISEO MDT242WG」に待望の後継モデルが登場した。三菱電機が改良を重ねた3代目の「VISEO MDT243WG」はこれまでと何が違うのか? ゲーム向けディスプレイとしての完成度に磨きをかけたMDT243WGの実体に迫る。
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ゲームに最適なフルHD対応ディスプレイとして名をはせる三菱電機の「MDT242WG」がモデルチェンジした。新型の「MDT243WG」を写真とともにチェックする。
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三菱の「VISEO」ブランドから、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内蔵し、フルHDパネルも備えた21.5型ワイド液晶ディスプレイ「MDT221WTF(BK)」が登場した。
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ユニデンの液晶テレビに新モデルが投入された。「Simple is Best」を具象化していた従来モデルの良いところは維持しつつ、新たに電子番組表とデータ放送対応をプラス。SimpleからMinimalへの進化を遂げた。
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三菱電機がAV入力に対応した24.1インチワイド液晶ディスプレイの改良版「MDT242WG」を発表。22インチワイドモデル「MDT221WG」も追加した。
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アイ・オー・データ機器の「LCD-MF241XBR」は、2系統のHDMIとD5入力を持つ24.1インチワイド液晶ディスプレイ。ゲーム、AV、DTPなど幅広い用途を想定した戦略製品だ。
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iiyamaは、視認性の高いMVAパネルを採用したタッチパネル機能対応の19インチ液晶ディスプレイ「ProLite T481」シリーズを発表した。
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ベンキュージャパンは、高コントラストを実現するアドバンストMVAパネルを装備するSXGA対応19インチ液晶ディスプレイ「FP93GP」を発売する。
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昨年、液晶テレビ市場に新規参入し、価格と綾小路きみまろ氏を起用したCMで話題を振りまいたユニデン。既に20/27/32型をラインアップしていたが、新モデルとして37型と42型を追加投入した。今回は37インチの「TL37WRJ-B」を試用してみよう。
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アイ・オー・データ機器は、中間階調域の応答速度8msを実現するUXGA表示対応20.1インチ液晶ディスプレイ「LCD-AD203G」を発売する。価格は8万1500円。
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一時期のブームは去ったが、小型でデザイン性にも優れるキューブ型PCの人気はいまだ高い。今回はPentium M+ACアダプタ+そこそこの拡張性を備える、昨今の静音PC志向ユーザーの“ツボ”を押さえたホワイトボディのキューブ型PC、Shuttle「G5 1100」を紹介しよう。
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グリーンハウスは、コントラスト比1000:1となるプレミアムMVAパネルを内蔵するSXGA対応19インチ液晶ディスプレイ「GH-PMF193SDV」「GH-PMF193SDB」を発売する。
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ロジテックは、1000:1の高コントラストパネルを採用するUXGA表示対応20.1インチ液晶ディスプレイ「LCM-T202AD/S(S)」を発売する。価格は7万9800円前後。
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バッファローは、高コントラストパネル採用20.1インチワイド液晶ディスプレイ「FTD-W2023ADSR」シリーズ、SXGA表示対応17インチ液晶ディスプレイ「FTD-G722AS」の2モデルを発表した。
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ベンキュージャパンは、独自のAMAテクノロジを搭載するハイコントラストパネル採用の19インチ液晶ディスプレイ「FP91GP」を発表した。価格は4万7800円前後。
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アイ・オー・データ機器は、800:1の高コントラストパネルを採用した19インチ液晶ディスプレイ2製品、および省スペース設計の15インチ液晶ディスプレイ3製品を発表した。
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ロジテックは、高視野角・高コントラストのプレミアムMVA液晶パネルを採用したデジタル/アナログ2系統対応の19インチ液晶ディスプレイを6月下旬に発売する。予想実売価格は7万5800円。
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