最新記事一覧
就職活動もアプリ作りもうまくいかず、それでも開発経験を買われてソーシャルゲーム開発会社に入社できた。自主制作アプリの事業化はうまくいかなかったが、今は名刺アプリ「Eight」iOS版のエンジニアリングマネジャー。人生はどこからでも軌道修正できるんだ。
()
今や国民の4割が利用するまでになったSNSに注目し、その活用に乗り出す企業が増えてきた。だが、SNSを企業内で定着させ、活発な利用を促進させるという部分に悩むケースが少なくない。この問題を抜本的に解決すべく日本IBMではエンタープライズソーシャルソフトウェアを提供している。
()
最新版のNotes/Domino 9.0 Social EditionおよびConnections 4.5を3月中にリリースする。
()
Lotusphereから名称を改めた「IBM Connect」カンファレンスがフロリダ州オーランドで開幕した。レニーGMは、「われわれは次の20年に向けて踏み出した。ソーシャルは世界を変える可能性があり、まだ旅の始まりに過ぎない」と話す。
()
いまWebの世界では、さまざまなWebサービスが提供するプラットフォームと、サードパーティが提供するアプリケーションがAPIを中心に結び付き、一種の「APIエコノミー」を形成しています。この連載では、そこで重要な役割を果たす「デジタル・アイデンティティ」について理解を深めていきます。(編集部)
()
Twitterが製品情報共有サイトのBagcheckを買収し、Yahoo! Pipesなどを手掛けた元Yahoo!の幹部でBagcheck創業者のサム・プラーラ氏がTwitter入りする。
()
エイムラックの「アイポ」は、無償のインストール版か有償のSaaS型から選択できる。グループウェアを手軽に利用したい企業、自社の業務に合わせてカスタマイズしたい企業などさまざまな要求に応えるサービスだ。
()
フィーチャーフォン向け「mixiアプリ」の技術仕様が、OpenSocialの正式仕様として採択された。
()
NHN Japanが「ハンゲーム」向けアプリを開発できるAPIを社外の開発者向けに公開した。プレイヤーの日常と結びついたリアルタイム性の高いゲーム「リアゲー」も強化していく。
()
BIGLOBEやSeeSaaなどが、PC向けソーシャルアプリの共同プラットフォームを構築した。各社のサイトから同じアプリにアクセスでき、ユーザー同士で交流しながらプレイできる。
()
2009年10月に発足したクラウド・ビジネス・アライアンスが先週、活動の進ちょくについて記者説明会を開催した。そこで提案されたSaaS間連携の新発想に注目した。
()
モバゲーのゲームをPCからプレイできる「Yahoo!モバゲー」は、10月に正式スタート予定。Yahoo!の各サービスと連携するほか、テレビCMの集中投下などでユーザーを一気に拡大する構えだ。
()
「foursquareみたいなサービスは5年前からあった。海外礼賛の時代は終わった」――位置情報サービスの勉強会「第5回 ジオメディアサミット」で行われたパネルディスカッションで、モバイルサービスの関係者らが位置情報サービスの現状や期待を語った。
()
Facebookやmixiに続き、モバゲータウンやGREEなども「オープン化」の動きを進めている。オープン化によるメリットはどこにあるのか、モバゲータウンを例にして考察していこう。
()
ユーザーは「Google Apps Marketplace」で購入したサードパーティー製アプリを、OpenIDでのシングルサインオンでGoogle Appsとシームレスに利用できる。
()
JASDAQ上場企業paperboy&co.の社長が、クワガタ姿でほぼ毎晩、Ustreamに登場する。なぜだ、なぜなんだ。
()
mixi、モバゲーに続き、グリーがゲームプラットフォームを開放。先行2社にはない強みを、田中社長に聞いた。
()
「GREE Platform」のゲーム開発パートナー募集がスタート。パートナー企業を資金面で支援する「GREE Fund」も設立する。
()
GMOインターネットは、日本のクリエイター・エンジニアを対象にしたソーシャルアプリ開発支援プロジェクトを総額3億円かけて実施する。
()
2009年から地道に回数を増やしているおばかアプリ選手権。各回のチャレンジャーの数も増えてきました。おばかな勇士アプリをiPhone、Android、そのほかで分類し紹介します。
()
モバゲーAPIを使ってパートナー企業が開発したゲーム第1段が公開。サンシャイン牧場などmixiアプリで人気のゲームに加え、有料のお色気ゲームも。
()
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で友人などと一緒に簡単なゲームをプレイする「ソーシャルゲーム」が流行っている。SNS上に形成されているコミュニティを活用したゲームなのだが、既存のオンラインゲームのビジネスモデルとの違いはどこにあるのだろうか。
()
GoogleがソーシャルWebへの全社的取り組みに備え、OpenID界の立役者、Plaxoのジョゼフ・スマーCTOを採用する。
()
リクルート主催による「Mashup Awards 5」の表彰式が開催された。前回を上回る応募作品数と高いクオリティのなか、数々の賞が決定した
()
MySpaceは競合する音楽SNSのimeemを買収し、1600万人のユーザーを取り込む。
()
ケータイ版の提供もスタートして、ますます注目を集める「mixiアプリ」。mixiの特徴を生かした制作事例とデザイナが制作する際のポイントを紹介します。カヤックのオリジナルデザインテンプレートも大公開!
()
ドキュメントを手軽にWebで公開したいとき、リレーショナルデータベースで実装することに違和感を覚えることはありませんか? CouchDBはそのようなニーズに合った、新しいデータベース管理システムです。CouchDBを知り、リラックスしながら実装をしていきましょう(編集部)
()
DeNAは、「モバゲータウン」のゲームAPIを、社外の開発者向けに公開する。9月上旬に開発者向けサイトをオープンする。
()
Googleのパーソナライズドホームページに友達と情報を共有したりゲームを楽しめるガジェットとフィード機能が追加された。
()
永遠に続くものなど何もない。Googleもその無料のサービスも、いつかほかの何かに取って代わられるかもしれない。では、Googleの終わりをもたらすものは何なのだろうか。
()
3月に開催され賞賛と罵声(ばせい)の入り混じるなか幕を閉じた第1回に続き、あの「おばかアプリ選手権」が再びお台場にやって来た。今回もカオスに満ちたプレゼンが吹き荒れ、進行は乱れまくることに。その模様をダイジェストで紹介する
()
「mixiアプリ制作が難しかったので」――Webブラウザ上でテンプレートに入力するだけで、mixiアプリを簡単に作れる無料サービス「ポコポコアプリ」が登場した。
()
リアルタイム性を追究したチャットやコラボレーション機能が話題のGoogle Wave。Waveの仕組みを解き明かすインタビュー。Waveでニコ動は作れるのか?
()
OpenSocialの国内外での盛り上がりや、OpenSocialコンテナになる方法、アプリケーション開発の心得を聞いた
()
Google Developer Day 2009では、先月開催されたGoogle I/O 2009でも紹介された「HTML5」「Android」「ソーシャルウェブ」が、Googleの内外で化学反応を起こしている様子が関係者の口から語られた。
()
SNS「gooホーム」がリニューアル。TwitterやFlickr、はてなブックマークなどの外部サービスと連携でき、それらの中核となる“ソーシャルWebポータル”を目指す。
()
ミクシィは、20代女性中心だったmixiのヘビーユーザー層を「mixiアプリ」で広げる狙いだ。23日に開いた開発者イベントには、開発元として、SNS向けアプリ専業の米国ベンチャー企業も登場した。
()
開発者イベント「Google Developer Day」にミクシィの笠原社長が登場する。
()
グーグルが、開発者向けイベント「Google Developer Day 2009」を6月9日に日本で開催。基調講演にはミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が登場する。
()
MySpaceアプリ開発者は、「MySpace Silverlight SDK」を使ってマルチメディア対応のアプリケーションを開発できるようになる。
()
NTTレゾナントは、SNS「gooホーム」が今春OpenSocialに対応することに先駆け、gooホーム上で動くアプリ開発者の募集を始めた。
()
前回に引き続き“SNS名刺”「Poken」の創業者に話を聞く。今回は技術の詳細やPokenに込められた思想に迫る。
()
Google Friend Connectに、ソーシャル機能をまとめる「Social Bar」機能が追加された。
()
Web 2.0サービス用コネクタとしてGoogleのPicasaやGoogle Doc、Yahoo!のFlickrを搭載したモバイルWebアプリ開発プラットフォームを英Volantis Systemsが発表した。
()
手嶋屋が中心となって開発しているオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」の最新版「OpenPNE3.0」がリリースされた。API経由でコア機能にアクセスするアーキテクチャとなり、外部サービスとの連携にGoogleのOpenSocial APIをまず選択した。
()
9月に金融危機がウォール街を直撃する数週間前の8月の猛暑の最中、わたしは2009年を迎えるまでにGoogleに実現してほしいことをリストアップしていた……。
()
「Google Friend Connect」β版と「Facebook Connect」は、それぞれほかのサイトとのデータ共有を実現する技術。
()
招待制の廃止や18歳未満への開放は「mixiを小さなインターネットにする」ための布石。笠原社長はmixiを、人間関係を基軸にしたプラットフォームにしていきたいという。
()
開発プラットフォームをオープン化することで、次々に登場するソーシャルアプリケーションと連携し、ユーザーニーズに応えようとする大手ソーシャルメディアは、さらなる進化に向けてアイデンティティとデータの可搬性にも取り組む。
()
NRIが発表した13年度までの「ITロードマップ」によると、SNSやブログなど「ソーシャルコンピューティング」のオープン化が進んでサービス連携が加速し、異なるサービス間のデータポータビリティも一般化するという。
()