最新記事一覧
PCやスマートフォンの画面上で場所や視点を動かしながら展示を見られる。スマホ向けVRゴーグルを使えば、博物館の中にいるような感覚も味わえる。
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180度立体視、360度全天球を撮影できるカメラが登場した。その実力を動画を交えて試してみる。
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Samsungが新スマートウォッチ「Galaxy Watch」を発表した。「Gear」ブランドではなくなったがTizen OSベースであることに変わりはない。46mmと42mmの2サイズでLTEモデルも発売予定だ。
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Oculus Goで10本の指を駆使した操作ができるかもしれない。
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KDDI、ナビタイムジャパンとau損保が、携帯電話・スマートフォンの「ながら運転」の危険性を啓発するプロジェクトの第2弾を開始する。VRコンテンツも用意し、KDDIが主催・協賛するイベントを中心に体験コーナーを設けるという。どれくらい“危険”なのか、体験してみた。
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9月にグローバル発表された「Galaxy Note8」が、auから発売されることになった。予約特典としてキャッシュバックをもれなくプレゼントするほか、抽選で「Gear 360」が当たるキャンペーンも実施する。
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Samsungが米国で8月24日に予約受付を開始した「Galaxy Note8」の予約台数が、同期間のこれまでのNoteシリーズで最高だったと発表した。Note7の爆発問題を乗り越えて市場から受け入れられたようだ。Note8の販売価格は過去最高の929.99ドル(約10万円)からだ。
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Samsungが、IFA 2017に合わせてプレスカンファレンスを開催。2017年は一般家電とIT家電をまとめて発表。IT家電ではウェアラブル端末3機種を発表したが、何が新しいのだろうか?
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「Apple Watch」は「iPhone」なしでは真価を発揮できない、という小さくない課題がある。だが2017年秋に登場する新型Apple WatchはLTE通信への対応が見込まれている。その可能性について、専門家が解説する。
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NECおよびNECネッツエスアイ/MXモバイリングは、VR技術を活用した「VR消火体験シミュレータ」を開発した。
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IDC Japanは、ウェアラブルデバイスの2021年までの世界/国内出荷台数予測を発表した。2017年に93万台と予測される国内の出荷台数は、2021年には135万台となる見込みだ。中でも腕時計型が市場の約半数を占め、堅調な成長が予測される。
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NTTドコモの「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」の発売日が6月8日に決まった。一括価格はSC-02Jが9万円台半ば、SC-03Jが12万円弱となっているが、両者ともにMNPで契約すると実質負担額が1万円台になる。
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日本でも「iPad Pro(9.7型)」や「dtab Compact d-01J」など、eSIM対応機が増えている。そもそも「eSIM」とは何か。eSIMの狙いや将来性について基礎情報を紹介していきたい。
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ドコモとauから発売される、サムスン電子の「Galaxy S8」「Galaxy S8+」。横幅を極限まで細めたボディーに5.8型/6.2型の大画面を搭載。2機種のうち、どちらを選ぶべきか? その違いを確認していこう。
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HTC NIPPONが、VRヘッドマウントディスプレイ「LINK」を発表。スマートフォン「HTC U11」とケーブルで接続して利用する。ユーザーの位置を検出することで、VR空間を動き回れるようになる。
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NTTドコモから「Galaxy S8」「Galaxy S8+」が6月上旬に登場する。S8+については、下り最大788Mbpsのモバイル通信に対応する。
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auから「Galaxy S8」「Galaxy S8+」が登場する。発売記念のGear VRプレゼントキャンペーンに加えて、購入者先着順の保護ケースプレゼントも実施する。
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世界中から報道関係者などを集めて行われた「Galaxy Unpacked 2017」。Samsung Electronicsは新製品にどのようなメッセージを込めたのだろうか。
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SamsungのVRカメラ「Gear 360」に新モデルが登場する。スペックと形状を最適化することで、よりリーズナブルな価格で手軽に360度の4K撮影を実現したことが大きな特徴だ。
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Galaxyシリーズのフラッグシップモデルの第8世代が登場する。画面比9:18.5の「Infinity Display」と、フレーム部を極限まで削減したガラス×アルミのシームレスボディーが大きな特徴だ。
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Samsungが、懐中時計型の「Gear S3」(コンセプトモデル)を披露した。スイスの時計デザイナー、イヴァン・アルパ氏によるデザインだ。同社はまた、「Gear S3 classic」のLTEモデルも発表した。
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企業におけるウェアラブルテクノロジーは大きな可能性を秘めている。健康状況を正確に追跡することが可能で、3Dグラフィックスも普及が進んでいる。ウェアラブルテクノロジーは企業を支配することになるのだろうか。
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サムスンがiOS向け「Gear S」アプリを配信。App Storeでダウンロードできる。iPhoneとGear Sの連携が可能になる。
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2017年1月5〜8日に米国のネバダ州ラスベガスで「CES 2017」が開催される。今回の注目株の筆頭は、AI(人工知能)、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)、自動車とされていて、ここ数年間のCESで盛り上がっていたIoT(モノのインターネット)のブームは少し落ち着くようだ。
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IDCジャパンは、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)ヘッドセットの市場予測を発表。世界全体の市場規模(出荷台数)は、2016年がVRヘッドセットを中心に急伸し年間1000万台に達する勢い。2020年にはARヘッドセットの成長も始まり、合計で年間7500万台を超えるとしている。
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HMDの中でも比較的扱いやすいGear VRで体験できるVR/ARコンテンツをUnityで開発する方法を紹介する連載。初回は、Unityや、Androidアプリを開発するのに必要なAndroid Studioをインストールして、Gear VRコンテンツの開発環境を構築する。
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auの「Galaxy S7 edge」新色「Blue Coral」も12月8日に発売される。価格は一括5万9400円(税込)。5月の発売時よりも安くなっている。
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ドコモの「Galaxy S7 edge SC-02H」の新色「Blue Coral」の発売日が決定した。直販価格や月々サポートの金額は、既存の3色と同様となる。
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KDDIが「Galaxy Gear S3 frontier」を12月上旬から取り扱う。1600万色のカラー表示に対応した1.3型円形ディスプレイを搭載。GPSに対応し、スピーカーも搭載している。
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サムスン電子は、Galaxyブランド製となる同社製スマートフォン用VRゴーグル「Galaxy Gear VR」新モデルを発表した。
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“中国のNetflix”と呼ばれるLeEcoが、Snapdragon 821搭載のハイエンド端末「Le Pro3」を米国で399ドルで発売する。Samsungの「Gear VR」のように端末をセットするVRヘッドセットも発売する計画だ。
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サムスン電子の「Galaxy」シリーズを“体感”できる「Galaxy Studio」が、東京の商業施設「KITTE」に再登場する。新型スマートウォッチ「Gear S3」を日本初公開するほか、新たなVRコンテンツを文字通り“体感”できる。
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雨の日が少し楽しみになりそうです。
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「Galaxy S7 Active」は、「Galaxy S7」の長所を取り入れ、それをさらに強化したものだ。果たしてiPhoneに対抗できるデバイスなのだろうか。
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Samsung Electronicsが「Galaxy Note7」で使える新しい「Gear VR」を発表した。コネクタを変えれば他のGalaxyシリーズでも利用できる。視野角が広がり、デザインもかなり変わったが価格は99ドルに据え置きだ。
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イード(東証マザーズ)がストップ高。アイドル映像に特化した実写VRコンテンツプラットフォームに反応した。
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2016年2月にグローバル発表された全天球カメラ「Gear 360」が、いよいよ日本でも登場する。4K相当の解像度で360度動画を撮影できることが最大の特徴だ。
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アイ・オー・データ機器は、Samsung製となる“360度撮影”対応Webカメラ「Gear 360」の取り扱いを発表した。
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「ハワイ」をテーマにしたVRコンテンツや「Galaxy S7 edge」などを体感できる「Galaxy Cafe」が渋谷ロフトにオープン。期間は7月14日〜8月3日。
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米テレビネットワーク大手のNBCが、8月5日から開催のリオデジャネイロオリンピックの85時間分をNBC Sports会員にVRコンテンツとして提供する。視聴するにはSamsungのHMD「Gear VR」が必要だ。
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バットマンを連想させるブラックな「Gear VR」と、オリジナルスマホカバー、ゲーム用クーポンが付属する。
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2016年のフラグシップモデル「Galaxy S7 edge」が好調に売れているサムスン電子。同社はVR、カメラ、ウェアラブルなどスマホの周辺領域も拡充している。スマートフォンは今後、どのように進化するのか。サムスン電子ジャパンの堤浩幸に話を聞いた。
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「Gakaxy S7 edge」や「Gear VR」を体験できるエンターテインメントパークの第2弾が、大阪駅前のグランフロント大阪に出現する。Gear VRの“本気”を体感できる4D VR Theaterなど、見どころはたくさんある。
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端末によってはVRでも見られます。
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GALAXYスマートフォンと組み合わせて気軽に本格VRが楽しめる「Gear VR」。本連載では、Gear VRで楽しめるアプリを毎週紹介していく。第4回目は、VR脱出ゲーム「Floor Plan」を紹介する。
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au Online Shopで、バットマンをモチーフとした「Galaxy S7 edge Injustice Edition」が登場。6月下旬以降に100台限定で販売する。
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GALAXYスマートフォンと組み合わせて気軽に本格VRが楽しめる「Gear VR」。本連載では、Gear VRでどんなアプリが楽しめるのかを毎週紹介していく。第3回目は、VR空間でジグソーパズルが楽しめる「Starry」を紹介する。
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サムスン電子のフラッグシップスマートフォン「Gakaxy S7 edge」を体験できるイベントが、東京駅前のKITTEで開催中だ。開催初日には、ダチョウ倶楽部の面々が駆けつけ、S7 edgeと「Gear VR」を“体験”した。
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GALAXYスマートフォンと組み合わせて気軽に本格VRが楽しめる「Gear VR」。本連載では、Gear VRでどんなアプリが楽しめるのかを毎週紹介していく。第2回目は、シューティングゲームの「Smash Hit」を紹介する。
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Samsung Electronicsが、容量256GBのmicroSDカードを6月に発売する。価格は249.99ドル(約2万7000円)だ。読み書き速度は95mb/s/90mb/sで、4K動画を12時間保存できる。
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