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» 2018年08月10日 07時13分 公開

Samsung、新スマートウォッチ「Galaxy Watch」は2サイズで330ドルから

Samsungが新スマートウォッチ「Galaxy Watch」を発表した。「Gear」ブランドではなくなったがTizen OSベースであることに変わりはない。46mmと42mmの2サイズでLTEモデルも発売予定だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 韓国Samsung Electronicsは8月9日(現地時間)、米ニューヨークで開催した「Galaxy UNPACKED 2018」イベントで、新スマートウォッチ「Galaxy Watch」を発表した。

 watch 1 「Galaxy Watch」

 Samsungはこれまで、スマートウォッチを「Gear」ブランドで提供してきたが、2016年発売の「Gear S3」の後継に当たる今回の新モデルから「Galaxy Watch」という名称になった。

 外観はGear S3とあまり変わらないが、サイズが2種類になった。従来の直径46mmに、細い腕でもバランスの良さそうな42mmが追加された。46mmのケースの色はシルバー、42mmはローズゴールドとミッドナイトブラックの2色ある。

 watch 2

 また、Bluetoothに加え、LTEモデルもある。後者の発売時期は2018年中となっている。

 Bluetoothモデルの46mmの価格は349.99ドル(約3万8900円)、42mmは329.99ドル。米国では8月24日に発売の予定だ。LTEモデルの価格はまだ発表されていない。

 46mmのサイズは46×49×13mmで重さは63g。ディスプレイは1.3型(360×360ピクセル)のCircular Super AMOLEDで、CorningのGorilla DX+ガラスを採用した。バッテリーは472mAhで、“典型的な使い方”であれば1回の充電で80時間以上持続するとしている。ストラップは交換可能で、色はオニキスブラック、ディープオーシャンブルー、バサルトグレイの3色。

 watch 3 46mmモデル

 42mmのサイズは41.9×45.7×12.7mmで重さは49g。ディスプレイは1.2型(360×460ピクセル)で46mmと同じCircular Super AMOLED、Gorilla DX+ガラス採用。バッテリーは270mAhで、“典型的な使い方”であれば1回の充電で45時間以上持続するとしている。ストラップの色はオニキスブラック、ルナグレイ、テラコッタレッド、ライムイエロー、コスモパープル、ピンクベージュ、クラウドグレー、ナチュラルブラウンの8色。

 watch 4 42mmモデル

 両サイズ共通の主なスペックは、プロセッサはExynos 9110、OSはTizen Based Wearable OS 4.0、メモリとストレージは、Bluetoothモデルは768MB/4GB、LTEモデルは1.5GB/4GB。無線充電に対応し、IP68の防水レベルだ。Android 5以上のAndroid端末およびiOS 9以上のiPhoneと連携する。

 NFC搭載だがモバイル決済に使えるのは「Samsung Pay」のみ。iPhoneとの連携では使えない。


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